気まぐれMOCO

蘭や山野草を主にした、趣味の日記

春蘭 (玉英・女雛・万寿・大虹)

2017年03月20日 | 春蘭
 前回載せた「玉英」です
 短かった花茎が何とか伸びて、朱金色も一段と鮮明になってきました 
 殆ど作落ちすることが無く、我家で一番の元気者

 今年の春蘭は、かって無い不作で4鉢だけ
 思うに・・・趣味でやっている物事が上手く出来なくなってしまうのは・・・ボケの始まりか 
 それだけは否定したいので、来年はもっと多くの花を咲かせなければ 




              
           

 咲き始めはくすんだ色で、これは駄目かと思いましたが
 近頃の気温上昇の御蔭なのか、赤が増して綺麗になってきました
 朱金を含んだ赤花で、 「女雛」その名の通りの小形(横幅4㎝以下)で可愛い姿 
 色が出し易いのと、花形が崩れないのが良いところ
 しかしながら、1株で3本以上の花を上げるのは至難の業のようです
 「女雛」は株全体を小形にコンパクトにするのがミソだそうで
 それで5月からの成長期に、前年出た新木の葉が間延びしないように気を付けています
 他の鉢と同様に肥料を与えると、長く伸びてしまいダラシナイ姿になってしまいます

 それに比べて赤花の「女雛」と同坪で紅花の「雄雛」は、作り易くて大株が可能だとか
 作り方で非常によく似てしまい判別が付きにくくて、「女雛」も「雄雛」も「女雛」として出回ってしまい
 最近の「女雛」として出回っている物は、殆どが「雄雛」のようです
 「雄雛」は持っていないので、分りませんが・・・
 自分では「女雛」だと確信していても、実は「雄雛」だったりして 
 以前展示会でよく見た葉幅が広目で緑が濃くガッチリした姿で大きく濃い紅花は、多分「雄雛」だったのでしょう
 それを見て、こんな大きな花の「女雛」を咲かせてみたいと憧れたものですが・・・ヤレヤレ 





           

 一番最後に開花した「万寿」
 アルミキャップの失敗だけではなく、開花前後の気温が低目だったので
 開花するもイマイチで、最近やっと気温が上がって何とか見れる色になったのですが
 未だ望みの花色には届いていません、まだまだ赤が濃くなってくれるものと期待しています 




          
                        

 毎年安定して花付きの良い「大虹」
 しかし、満足した花色になった事が無いのも確か 
 複色縞花のコントラストを良くするには、緑色を濃くして橙色も濃くしたいのだが
 橙色を濃くしようとすると緑色が薄くなってしまい、今回の色のようになってしまいます
 毎年蕾が出たのを見ては、今年はどうしてみようかと悩みながら作り続けています
 花色を気にせず、何も手を打たずに咲かせるのが一番良いのかもしれませんね 




 最近の気温上昇で「雪割草」や「キクザキイチゲ」は、半分程度開いてきました
 「キンキマメザク」は、二分咲き
 「コシノコバイモ」は、花本番が過ぎた様子に
 「カタクリ」は、2花だけ開きかけてきました
 春本番は直ぐそこですが、朝晩は未だ冷え込みが続いて寒く
 遅霜には十分注意したいところです 

                    (キクザキイチゲ)

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