気まぐれMOCO

蘭や山野草を主にした、趣味の日記

キウイフルーツ 紅妃の接木

2017年07月10日 | その他
 アップルキウイが、イマイチ甘くならないのが不満に思えて 
 去年の秋に、酸味が少なく糖度が高くて上品な食味だとされる「紅妃・こうひ」の1年苗を買いました
 その苗木から接ぎ穂を取り、アップルキウイを台木して接ぎ木をする為です
 「紅美人」は超小形ですが、「紅妃」は一回り大きいようです
 見出し画像は今日の姿で、90㎝程になって伸長中
 2月25日に接ぎ木して、ここまで伸びれば接ぎ木は成功でしょう 

            短い方は30㎝程で、こちらもグングンと伸びています


 * 1月21日  紅妃の苗木の幹から切り取った接ぎ穂を、長いままにしてレジ袋で包み冷蔵庫の野菜室に寝かせる
          苗木の幹は台木から上に5㎝程しか残っていない、ほとんど接ぎ穂用になってしまった  


 * 2月25日  アップルキウイの二岐の上で切断して、それぞれ2本ずつ接ぎして4本にと思ったが
          太い方はナイフを入れると、幹が古くて外皮がパラパラと剝れ落ちて失敗し 
          切り詰めてから慎重にやり直して、1本だけ接ぎました 

          1年か2年経った幹を台木にするのがベストの訳が、分かった気がしました
          接ぎ木用テープは、柿の木で使った「ニューメデール」です
          芽の上は一枚だけで、重ね巻きしないように気を付けました 

                   

         


 * 3月22日 芽が膨らんで、テープを破って出てきました 

         

            古い幹の方は、接ぎ穂が悪くて芽が小さいが何とか膨らんできた


 * 4月17日 稚葉が展開してきて、一安心 

         


 * 5月28日 何が原因か分かりませんが、真ん中の新芽の先の伸びが止まって茶色になり干し枯れてしまった
         指で摘まむと、ポロリと落ちてしまいました・・・ 
         他の2本は、変化無い様子だが・・・

         


 * 6月16日 今度は両側の新芽の先が落ちて、先に落ちた真ん中は脇芽が伸びて出てきた
         各葉の付け根から1本ずつ脇芽が出たので、1本だけ残し芽欠きしました 

              (脇芽)



 * 6月24日 真ん中の芽は、日に日に伸びる速さが加速しているのが分かる
         左側の脇芽は少々伸びてきたが、右側の古い幹の脇芽は出たばかりで伸びは鈍い 

         


 * 6月28日 伸びの悪い古い幹を切り落として、切り口にカルスメイトを塗り保護
         狭い棚ですから2本伸ばせば十分です、1本でも良いかもしれません
         遂に棚上に伸びて、横に誘引です 

              


 * 7月10日 短かった方も棚に届きました
         後は強風や虫に気を付けて、茎や葉が痛まないようにするだけです
         今の状況からすると、2年後には美味しい実が食べれると考えています  

         


  今の「紅美人」の様子
  今年は試験的に摘果を減らして、去年の3倍は実を付けています
  超小形の実なので、数多く付けても大丈夫じゃないかと考えてやってみました
  どんな出来になるのか、晩秋の収穫が待ち遠しい 

         


  ちなみに接ぎ穂用に買った紅妃は、50㎝程にスッと伸びた後伸び悩み
  チビチビと動いてはいるようですが、処分するかどうか考え中です 

             
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