気まぐれMOCO

蘭や山野草を主にした、趣味の日記

地エビネ

2013年05月09日 | エビネ
木漏れ日で、チラチラと映えるエビネの花はいいものです 
山で咲くエビネもこんな感じでいます・・・(ふと思いだします) 
手前の緑花は開花途中で、これからと言ったところです
花数が多くて花茎も直立していて、この緑色は最後まで退色しないので目を引きます

見栄張る君の素心は、発見者とは反対でひ弱で
気の遠くなるような月日をが経って、やっと2本立ちで花が咲きました 


自分で採取した中で、一番赤っぽい色をしている 
右側の個体は後冴えの爪覆輪で、花には出ません


花弁の内側が黄色く見えて、面白いのですが
花数が少なく花の間隔も狭いうえに、花茎が曲がってしまう 


スッと伸びる花茎、花数に間隔も文句無しの一級品の奇形花 


コウズの様な感じのする地エビネ、赤を載せた黄色舌と小豆色で広めの花弁
黄色舌を数多く採取した中で、一二を争う個体 
写真には黄色が出ずらくて、実物より薄く見えます


植えたままで植替えず、肥料や薬剤を与えず
落ち葉を敷いてやるのと、今日の様に乾燥したら水を掛けてやる
それと花が終わったら、花茎を抜いてやるぐらいで
十分な出来とはいきませんが、嫌地現象にもならずに育ってくれるようです
日頃の天敵は猫で、最終的には見たら追っ払ってやる事以外無いようです・・・
一部枯れたりしても、そっとしておくと
生き残った株から、復活してくるのもあったりで
あまり手を掛けないで、自然に育てることにしています

半分はバイラス(ウィルス)に侵されて、処分して2年 
今のところ、残したものに症状は見えませんが
突然発病してしまうのではないかと、気掛かりです 
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コオズエビネ

2012年05月15日 | エビネ
紫桃色で大きな目の花弁が特長のコオズ、昨日の姿です
nishiさん宅で花が咲かなかったという、例のコオズです
アジサイの下に植えたままで、ほったらかしになっています



確かに花数は少な目で、多いので10個程度です
もっと真面目に肥料等やって、世話をしてやったら花数は増えると思います
開花して間もないので、くすんだ花色となっていますが
日が経つともう少しですが、冴えた色になってくれます 

言い訳がましいようですが
近年の夏の猛暑、平均気温の上昇、集中豪雨、長雨等の異常気象で
エビネに限らず、その他山野草の育ちが悪くなってしまった気がします
植物には、多少の気候変動に耐える能力があって当然ですが
それ以上の変動があって、耐えられなくなっているようです・・・
作り手が手助けしてやらないと、最悪の場合は枯れてしまう恐れがあります
暑さや雨に強い植物に変更すれば、解決できるはずと思っても
長い間苦労して育てた自分の好みの山野草を、簡単に諦める訳にはいきません
置き場所を変えたり、寒冷紗で日除けしたり、肥料を変更したりと色々と苦労する羽目に・・・・・
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エビネH22

2010年05月17日 | エビネ
天候とその日の気分で続けてきた
富貴蘭の植替えが終了しました 
目標は50鉢でしたが、2株を1鉢にまとめたり
気に入らなくなったものは絞めて処分したりして、40鉢程度で済みました

ヤレヤレと思いながら、エビネを覗き込んで・・・ドキ 
花が傷を負ったように、汚く汚れてしまっています
何とマア・・・最悪のバイラス確定 
去年には何と無く、ヤバイと思っていた4種15株程の一画がバイラスに・・・
一画すべてを根こそぎ廃棄処分にしました、土も出来るだけ取り除き 
最後に消毒して終了です 

後は、他に伝染しないように神頼みです 
他の大丈夫と思われるエビネの花を全て採って、花瓶に入れました 
来年には廃棄処分になつて、花どころで無くなってしまうカモ・・・  
思わずゾクッとしてしまいます 



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ジエビネ

2010年05月08日 | エビネ
以前に載せたイシヅチと一緒に、実生したジエビネです
緑花同志を掛けて、もっと綺麗な緑花を狙ったのですが…残念
花弁の外側に、茶色の濁りが出ています
こんな駄花になると、強健で良く増えます


これも同じ実生です
舌の濃い赤同志を掛けたのですが、イマイチ濃くはなりませんでした


魚津鹿熊産の奇形花です、以前載せた奇形花の直ぐ近くで採ったものです
去年には咲いていなかったので、枯れたと思っていたのですが
1本だけ咲いてくれました
本当に、ネコには腹が立ちます・・・クソ


魚津の見栄春さんが見つけた、魚津鹿熊産の素心花です
これも、1本だけです
純粋な素心花で、ひ弱で増えてくれません

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イシヅチエビネ(実生)

2010年05月03日 | エビネ
4年前から咲きだしたイシヅチです 
去年は花は一休みしていました
例の如く、枯れてしまうかと思われましたが 
みごとに生き返りました 
10年以上前に、サルメンとジエビネを交配して実生したものです
濁りの無い緑花弁が特長です
他に花を見る事が出来た実生イシヅチは2株、花が咲いた翌年に弱ってしまい
1株は枯れて、もう1株は枯れ掛けて再生中です
このイシヅチも来年どうなるか自信がありません、ほとんど自然任せですから 

エビネを実生しても、気が遠くなるくらい時間を要します
発芽するのに2~3年、発芽してから花が咲くまで6~10年掛かり 
良いものは、ひ弱で枯れやすい
駄花は、強健でどんどん増殖します



イシヅチの特長は花の後ろに付いている距(シッポの様なもの)が短いのと
舌にサルメンエビネの特長が良く出ることです 


庭には、ライラックが咲き甘い香りが漂っています 
我家にふさわ無いのか、白や青紫など他の4本は枯れてしまい
生き残りの1本です
他には、例の白いスミレ白のヒメシャガの花盛りです
これから直ぐに、他のエビネ、ツツジ、サツキと花が咲きだします 
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H21,エビネ・最終花

2009年05月14日 | エビネ
今年最後に咲いたエビネです

このコオズ一株だけ、他と離れていたのと
一番遅れて咲くので、花を抜き忘れ掛けていました 
地植えのままで、写真を撮ろうとしましたが
天気が良いけれど、風が強くて断念 
花瓶に挿して、撮りました 

かって富山県蘭協会に入会していた時
県外の蘭業者の方から、私の奇形花と交換して欲しいと、申し出があり
それに応じて、手に入れた紫桃色花弁紫桃色舌のコオズです
匂いは薄め、花色の濃度も薄め、花形は良
花の大きさは、地エビネの2倍程(縦横4㎝程)
花付きの間隔は良、花茎の伸び方と色合い良
ただ問題が1つ、木勢が付かないと花数が少なくなる 
今年の最高は13個です

ところで、例の白花のスミレの品種名が分かりました 
日本すみれ研究会会員の方に調べて頂きました
v.ソロリア スノープリンセス”だとのことです
その方のホームページは 
http://www6.ocn.ne.jp/~popstar/

北米原産で強健、ゴミの不法投棄なので群生したりするそうです
偶然か故意か・・・・・・
20年以上前に、あんな山の中にと思いますが 




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H21,エビネ

2009年05月10日 | エビネ
エビネの花に、虫たちが種を付けたのもチラホラ
そんな訳で、花を殆んど抜き取りました
花束にすると、甘い匂いも漂い
“来年も頼むよ”とつい一言つぶやきました

天気の良い日に、山に出かけると
地エビネや日本春蘭の花が咲いている近くでは
甘い匂いがします
ニオイエビネや中国春蘭に比べると
匂いが弱いだけの事です
匂いを頼りに、エビネや春蘭を見つける事が出来ます

私は、ニオイ以外すべて地植えにしてます
今年の花の1部を載せてみました


(魚津市鹿熊産・黄舌地エビネ)


(魚津市鹿熊産・黄舌地エビネ)


(魚津市鹿熊産・花弁の内側の半分程が黄色?地エビネ)


(立山町虫谷産・奇形花地エビネ)


(ヒゼンorヒゴ・梅白)登録花


(カーマ・赤花の掛け合わせ)これは、カナリの良花


(カーマ・紫花の掛け合わせ)
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早朝のエビネ

2009年05月05日 | エビネ
地植えのエビネ達が、咲きそろいかけました
チョトは起点を変えて、幻想的に撮れたようなので載せました

いよいよ我家にも、バイラスが御出でになったような・・
花芽の出掛けに、強風で擦られた、お蔭だと思うのですが
新葉がもう少し伸びてから、確認しなくては・・・・・・


   (魚津市鹿熊産、黄舌地エビネ)


   (ヒゼンorヒゴ?、梅白)


   (ヒゼンorヒゴ?、実生)


   (魚津市鹿熊産、緑色地エビネ)
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奇形咲きエビネ

2009年05月01日 | エビネ
ヒメシャガは今絶好調で、咲き続けていますが
今年、我が家で最初に咲いたエビネ
魚津市鹿熊産の、奇形花です
勤めていた会社の同僚と一緒に、エビネ採りに行って
良ちゃんが、見つけた一品です
初めは、虫に食われた花だと思ったそうです

私の家では絶えてしまいましたが
nishiさんが、上手に増殖してくれたのを頂きました
そんな訳で、貴重なものは分散して育てる方が
結果的に良いかと考えます
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