ハルスイッソ☆

好きなもの。好きな人。感じたこと。感じたまま。

一寸先は闇、なのだ・・・

2016-09-19 | 日記

同僚が大けがをした。 たぶん、全治1か月・・・もっとかかるかもしれない。

先週金曜日のお昼時。

先にランチを済ませた私が職場に戻り、今度は遅番の彼女の番。

いつもは空き教室でお弁当を食べる彼女が、「別フロアのお友だちとランチの約束をしたので 外に行きますね~」と。

ワタシもにっこり「ごゆっくり^^」と送り出し メールのチェックをしていたら・・・。

 

数分後 尋常じゃない様子で彼女が戻ってきた。

「どうしたの・・・?」

「私・・・ダメかも・・・階段から落ちた・・・」と言うか言わぬかというところでその場に崩れ落ちるように倒れたのだ。

どうやら私は悲鳴を上げたようで、研究室から一人の先生がびっくりして飛び出してきてくれた。

幸い 設備の整った大学なので とりあえず保健センターに連絡をして常駐している看護師さんに連絡、看護師さんの到着をただただ待った。

気を失ったようだったが、すぐに意識は戻り 本人がしっかりとその時の様子を話してくれる。

看護師さんが到着し、バイタルをチェックし とりあえず保健センターに移送、その後 近くの整形外科に移動 診断結果は両足首捻挫と左肩の骨折だった・・・。

こう書くと数行だけど 30分近く オロオロと役に立たないこの私は、それでも彼女を力づけ 車いすに乗せ、見送った。そばについていてあげたかったけど事務室を空けることもできず ここは看護師さんに任せるしかないと考えた。

 

この週末。ワタシは彼女が崩れ落ちる場面ばかりを思い出していた、というか気がつくと その時の絵がスローモーションのように浮かんでいた・・・。

救急車を呼んだ方が良かったのだろうか。 対処は的確だったんだろうか。 もっと他に何かできることはあったんじゃなかろうか・・・。

「お昼から戻ったら 処理します」とメモのついた書類を彼女の机の上で見つけて 涙がポロポロこぼれた。

ただ、お昼に行っただけなのに。

ただ、お友だちとおしゃべりしようとしただけなのに・・・。

一瞬の出来事で すべての景色が変わり 打ち所が悪ければ 二度とこの机に座ることがなかったかもしれないのだ。

怖い。

本当に怖いと思った。

しばらくは自宅で安静、休養し、様子を見て職場に復帰してもらうことになった。とりあえず、今週は一人で頑張らなきゃならない。 それでも生きていてくれる。 また戻ってきてくれるのだ。 よかった。 本当に良かった・・・。

 

一寸先は闇・・・

当たり前に「ふつう」の明日が来るとは限らない。 天災だけではない、どこにどんなピンチが潜んでいるかわからないのだ。

年齢も年齢だしな。 ワタシが一番気をつけなければな・・・。

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