ようこそ、おいでやす

私の住んでいる町、京都のことや日常の想いなどを書き綴っていけたらと思っています。よろしゅうおたのもうします。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

大阪のアパホテル 耐震基準70% 震度5強で損傷か

2007-02-15 13:22:27 | Weblog

2月15日8時0分配信 産経新聞


 アパグループの建築物をめぐる耐震強度不足問題で、大阪市は14日、田村水落設計(富山市)が構造設計を行った大阪市阿倍野区阿倍野筋の「アパホテル天王寺駅前」について、耐震強度不足を確認したと発表した。2階の梁(はり)が建築基準法に基づく強度(許容応力度)の70%程度しかなく、震度5強程度の揺れで大きく損傷する可能性があるという。

 市はホテル側に対し是正計画の提出と是正措置を指示し、国土交通省にも報告。ホテル側はこの日から休業を決めた。

 同市によると、同ホテルは客室が181室で、地上14階、地下1階の鉄骨づくり。設計者は水落光男1級建築士。建築確認を出したのは日本ERI(東京都)だった。市が調査したところ、耐震強度を示す保有水平耐力の指標は1・04〜2・01と基準値の1を上回っていたが、もう一つの耐震基準の許容応力が2階の2カ所の梁で70%程度しかなかった。

 市の調査に対し、水落建築士は一部の計算ミスは認めているが、「建築現場のコンクリートの強度は設計段階より高くなっており、結果的に基準は満たしている」と主張しているという。

 市は昨年6月に国交省からの依頼で、田村水落設計が関与した建築物2件を調査。水落建築士側から十数回にわたって説明を受けたが、不明確な点が多く、調査が遅れていた。

 もう1件のマンションについては基準を満たしていた。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 耐震偽装:「水落物件」新たに2... | トップ | 耐震偽装:水落建築士設計の尾道... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。