Mochy's Backgammon Today

プロプレイヤー望月の日々バックギャモン

子供をカップに入れてみました

2012年04月19日 | 海外ギャモントーナメント


表題のとおりです。子供が入るぐらい大きい!
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ヨーロッパチャンピオンになりました

2012年04月19日 | 海外ギャモントーナメント
4月11日から15日までオーストリアのヴェルデン(Velden)にて開催されていたWBF主催のEuropean Championship
優勝して、European Championになりました。
日本人としてEuropean Championになったのは史上初めてのようです。

2009年に世界選手権を優勝して以来タイトルから遠ざかっていたので久々に嬉しい優勝です。
応援してくださった方、ありがとうございました。

同室の景山充人氏には特にお世話になりました。氏もコンソレーション優勝、ダブルス準優勝と当然のように勝っていますね。
プロの視点で考えると、コンスタントに入賞するのは1大会優勝するよりもはるかに価値があります。

矢澤亜希子さんもレディース優勝、ウォームアップ優勝、ラストチャンス準優勝、Super Jackpot準優勝、ダブルス準優勝、と
あり得ない勝ち方をしていました。1大会で5ファイナル進出、6トロフィー獲得は世界記録だと思います。
Super Jackpotでは決勝で泥酔のTassilo相手にあり得ない負け方をして、改めてギャモンは凄い(誰にでもチャンスがあるという意味で)と感じました。
ポジションを見せてもいいのですが、これはあの場にいた人にしか分からないでしょう。

Veldenは湖の周りに栄える非常に綺麗な街で、歩いているだけで癒されます。3人でサイクリングに行ったり、散歩や食事を楽しんだりしました。
道を歩いていて3匹の鹿に出会ったトーナメントはここだけです。来年以降、もっと日本人が行くといいですね。

詳細はJBLニュースに書くつもりですが、まずはご一報です。

大会のポスター(一部)


決勝戦の様子。相手はイタリアのMarco Tamigi。すでに6時間経過してへとへとでした。


表彰式の写真。このカップはVelden Openの優勝カップ。


表彰式の写真。このトロフィーはEuropean Championshipの優勝カップ。今まででもらったカップで最大の大きさです。
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Las Vegas Open終了

2011年11月14日 | 海外ギャモントーナメント
終了しました。

メインの優勝はMatt Cohn-Geierで、SJPの優勝は景山さんでした。
Falafelはメイン・SJPともにベスト4でした。
相変わらずチームワールドの人は強いです。そんなに勝てるゲームなのかなあ。
そういえばFalafelはドミニカでも準優勝でした。

私は
SJP×
メイン○×
コンソレーション○×
ラストチャンス×
ダブルス○○○×

で5勝5敗とまあぱっとしない成績で終わりました。

世界チャンピォンに2回なったことがあるBill Robertieと1回戦であたったので棋譜をUPしました。
僕のPRは2.3、Billは3.6です。
Billの対戦した印象はよかったのですが、勉強量が今のトッププレイヤーと比べると足りないかなと感じました。
最近はポジションを覚えるのも仕事の内になってきていますからね。

http://dl.dropbox.com/u/3098363/Masayuki%20Mochizuki-Bill%20Robertie%2015%20point%20match%202011-11-11_Main.xg
eXtreme Gammon形式ですので、テキスト形式が良い人は市川さんの棋譜DBを使用してください。

ドミニカのトーナメントは参加せずに帰ってきました。主催者が条件を開催間際になって変更して、
その変更案がとてもプレイヤーとしては受け入れられるものではなかったからです。
自分の立場も考えて抗議の意味も込めて不参加にし、その数時間後にはアメリカ行きの飛行機に乗りました。

この半年はそのトーナメントに照準を合わせて動いていたので、プレイできなかったことは残念です。
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先日のエントリーにおきまして、日本人の参加者に千田さんを加えておりませんでした。大変失礼いたしました。

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Las Vegas Open

2011年11月10日 | 海外ギャモントーナメント
Las Vegas Openに来ています。

Championshipは73人、Intermediateは63人ですね。これからBeginnerも始まるので、メイン参加実数で150人ぐらいは来そうです。
Japan Openも大きくなってきたとはいえ、48人+28人+20人ぐらいですから、まだVegasの2/3ぐらいの規模と言えそうです。
ただ、参加者年齢層は非常に高い印象があります。シニアが1日目で64人を超える参加者を集めていました。

日本からの参加者は
望月・景山・下平・板垣・四鹿・片上・皆上・國嶋・三島・(野崎)の10人です。
久しぶりに会った野崎君は最終日に出られないのでメイン以外のイベントに出ると言っていました。

今日のメニューはメイントーナメントともしかしたらダブルスに出ます。

Super JPは昨日参加してGary Bauerさんに11−0/15pから負けてしまいました。
しかも11−0のゲームも2倍のキューブを引いて5プライムに3枚閉じ込めていたのですが・・・
良く集中できていた気はするので、今日のメインは良い予感です。


知らない外人からキューブと手番をあげるから相手が初手11を振った状態から$をしないかと誘われました。
過去の教訓からハンデは上げないことにしているので断りましたが、クイズとしては面白いかと思います。
どっちが有利でしょうね?







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スイスオープン終了

2011年09月26日 | 海外ギャモントーナメント
スイスのトーナメントが終わりました。
試合の結果は10勝4敗、ラストチャンスで優勝とダブルスで準優勝でした。

Main X
Consolation OOOX
Last Chance OOOO
Doubles OOOX
SJP X

ラストチャンスは最後2away-3awayでキューブが4倍になり、相手が21以外は全部ベアオフできるというところで21を振ってくれました。

is Philippe Vouhe score: 4 pip: 4
7 point match
pip: 4 score: 5 is Masayuki Mochizuki
XGID=----A----------------a----:2:1:-1:21:5:4:0:7:10
to play 21

eXtreme Gammon Version: 2.00


振った瞬間相手は立ちあがって何事か叫んでリザインしかけましたが、私は自分が21を振るんじゃないかと言う予感で頭がいっぱいになってました。このシークエンスで負けるのは4/1296なのですが、決勝戦、DMP、あきらめている相手、期待しているギャラリーと様々な事件要素が満杯なので、本当にいやでした。少なくとも30秒はシェイクして、非常に幸運なことに63で上がれました・・・

相手のPhilippeさんは僕に勝ってトロフィーを持ち帰りたかったらしく、落ち込み方は半端ありませんでした。

でも、私もわざわざ日本からスイスまで来たんだから許してね。
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IBC日本代表選抜インターネット予選

2011年08月08日 | 海外ギャモントーナメント
今年から1st International Backgammon Championship(以下IBC)という大会が始まっています。
その日本代表を選抜するためのインターネット予選の締切が迫っています。

このIBCは、全ての参加国からオリンピックのように1人ー4人の代表を選んでもらい、
各国の代表を集めたグランドファイナル(以下GF)を開催して、世界一を決めるというものです。
このGFはオンラインで開催され、対戦日程などはぶつかったプレイヤー同士が話し合って自由に決められます。
従来のように海外に飛んでやる必要が無いので、日本にいながらにして世界一になることができます!

但し、GFの全てのマッチは各国協会によって任命された審判によって監視される必要があります。つ
まり日本代表は協会の例会中にGFの試合を行うか、協会の審判がその人の家に行く必要があります。
協会の支部から遠くに住んでいる人は、支部の例会や審判の家まで出向くように要請される可能性があります。
優勝者には世界一のタイトルと賞金が渡されます。賞金は32000ユーロを超えると思います。

現在のところ参加国は下記の通り。()以下は代表者数

アメリカ(4)
デンマーク(4)
スウェーデン(2)
イギリス(4)
トルコ(4)
日本(4)
イタリア(4)
ドイツ(4)
ギリシャ(4)

日本代表は下記の通り決定します。

1, 王位戦の優勝者  5月3日〜5日 皆上強志さん
2, 大阪予選の優勝者 9月4日 その他詳細は中村幸男まで
3, インターネット予選(当該予選)の優勝者 8月11日〜10月12日まで
4, 日本選手権の優勝者 10月8日〜10日 

3番のインターネット予選は現在募集中ですので、
是非参加してください。締切は8月10日なので、あと2日と迫っています!


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本日よりロード

2011年04月13日 | 海外ギャモントーナメント
今日から5月3日まで海外遠征です。
Nordic Wide OpenとEuropean Backgammon Championship(velden)に参加するのがメインの目的です。
それ以外にロンドンでバックギャモンのレッスン(2時間)やいくつかビジネスミーティングがある予定です。

結局、6カ国9空港を使うと言う大旅行になってしまいました。

仁川
Munich
Marceille
Frankfurt
London
Copenhagen
Vienna
Kragenfurt(Velden)

で、現在Mucnichのホテルにいます。本来なら乗り換えて今頃はMarceilleにいるはずなのですが、
飛行機が遅れてコネクションフライトを逃しました。
でもルフトハンザの対応は迅速で非常に好印象を持ちました。
荷物が無くなるとか飛行機が遅れるとかはよくあるのですが、トラブル対応が良いとかえって印象が上がりますね。

東京からMunichまで行くのに直行便ではなく仁川空港を経由するのは、クルーを成田で一泊させないためだそうです。
飛行機はがらがらでした。福島原発の影響がこんなところにもあるのです。






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対局予定など

2011年02月05日 | 海外ギャモントーナメント
日本での名人戦の対局予定が全て固まりました。

2月6日  vs 保坂範行
2月11日 vs 板垣佑介
2月27日 vs 四鹿和彦
3月20日 vs 川添望
3月27日 vs 那須雅彦

場所は全て赤坂例会、時間は12時開始が多いです。無料で観戦可能ですので興味のある方はどうぞ赤坂例会にいらしてください。

現在0勝1敗ですが、リーグで勝ててないことに気付いたので頑張ります。


海外トーナメントの予定

現時点で決まっているもののみ

3月 5日〜6日 大阪オープン
4月21日〜25日 Nordic Wide Open
4月26日〜5月1日 CyprusのEuropean Pro ChampionshipまたはVeldenのEuropean Championship
5月3日〜5日 王位戦
5月5日〜6日 名人戦決勝トーナメント
5月26日〜30日 31st Chicago Open Backgammon Tournament
6月4日〜5日 第2回青森オープン
6月9日〜12日 LOS ANGELES OPEN / USBGF INVITATIONAL
7月15日〜22日 36th World Championship
10月8日〜10日 Backgammon Festival

今年は海外に行く回数を減らす予定だったのですが、既にかなり入っています。
注意しないといけません・・・
特に5月末から6月の頭にかけてUS→青森→USとむちゃくちゃな旅程になっていることに気づきました。
行くと約束してたUSBGF INVITATIONALが6月にいつの間にか移動していたのが原因です。

31st Chicago Open Backgammon Tournamentは主催者のRoryが新企画として、
Giants Invitational Tournamentを開催するらしく、それに招待されていきます。Giants限定で$1000のトーナメントを開催し、棋譜を全て取ると言う面白い方式です。
日本からは景山さん、下平さんが参加する予定です。

上記の予定とはまったく別に、International Backgammon Championshipというのを私とSteenとPerryの3人で企画しています。
これは各国から代表者を出して、オンラインでグランドファイナルを戦って世界一を決めると言うものです。
不正行為を防ぐため、グランドファイナルは全てモニターされます。(各国協会の審判員がプレイヤーの隣でマッチを見守ります。)
参加費は代表者1名につき1050ユーロ。そのうち1000ユーロは賞金として還元されます。海外に行く必要が無いので、これなら
日本のプレイヤーも気軽に参加できますし、全ての国から代表が出せますので真の世界一を決めるのにふさわしいと思います。

もともとはWorld Backgammon Tourをなんとか継続させたいという気持ちから私が思いついた企画で、プレイヤーが世界中を飛び回る
コストを抑え、かつ観戦者が楽しめるように工夫しています。これを基盤として世界バックギャモン連盟まで昇華させるつもりです。

世界バックギャモン連盟は私のライフワークにしようと決めているので、これがスタートできたら今年は最高です。
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イスタンブールオープン2011

2011年01月11日 | 海外ギャモントーナメント
私は今イスタンブールのホテルにいます。今週の金曜日から開催されるイスタンブールオープンに参加するためと、レクチャーを開催するためです。

トルコはバックギャモンの発祥地に近く、プレイヤーの数はおそらく世界一でしょう。6000万人がプレイしていると
主催者のArdaは言っておりました。

道端やちょっとした喫茶店でバックギャモンを見かけることもよくあります。バックギャモンを覚えたのは中東を旅していた時、という方も多いはずです。

カジノが1997年に禁止されて以来、賞金を出すことはできなくなりましたが、賞品(トーナメントの交通費など)を出すことによってトーナメントは開催されています。

今回のレクチャーはキューブに関するものをリクエストされました。トルコ人はチェッカープレイはうまいもののキューブアクションは非常に弱いとのことです。

たとえば初手から
63: 24/18 13/10として、2手目55: 8/3(2) 6/1(2)*、3手目ダンスでのキューブアクションを正確に判断できる人は20%ぐらいだろうと言っていました。

is Player 2 score: 0 pip: 159
                         
Money sessionJacoby Beaver
                          pip: 147 score: 0 is Player 1
XGID=aB-B--CaA---dE-a-c-e----B-:0:0:1:00:0:0:3:0:10
on roll, cube action?

eXtreme Gammon Version: 1.21



*ちなみに正しいアクションはダブル-パスですが、テイクとパスの差はほとんどありません。このポジションを覚えておくと便利です。

今回のレクチャーは
1, Reference (覚えるべき定石形)
2, Cube ownership (キューブを持つ力)
の2つを予定しています。

上記ポジションは1番で説明することにしました。
(普通の国で上記ポジションをだしたら、参加者がみんな知っていて怒られてしまいそうです)

Ardaによると、トルコ人の99%がバックギャモンは運のゲームだと考えており、バックギャモンの本が存在することすら知らないそうです。
また、技術が介在すると知っている1%のプレイヤーは全員自分がチャンピォンだと思っており、それゆえクラスを分けることは意味が無いそうです。(全員チャンピォンシップに出てビギナーには出ないので)
彼らにとって技術の習得に大事なのは経験であり、Ardaのような30代の人が何を言っても、「俺は50年プレイしている!」という言葉によって無視されてしまうそうです。

そういった人々の何人かでも啓蒙できたら素晴らしいことです。バックギャモンは正しい情報にアクセスできれば強くなるのはあっというまですからね。




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2010年の大会結果

2010年12月16日 | 海外ギャモントーナメント
今年の全シーズンが終了したので、1年間の大会結果を振り返ってみます。

1月 Thailand Open (?)
メイン 敗退

2月 World Series of Backgammon Grand Finale (64)
メイン 敗退
サテライト(8) 優勝
サテライト(59) 優勝

3月 大阪オープン (30)
コンソレーション 優勝
SJP(8) スプリット

4月 Nordic Wide Open (131)
メイン 敗退
Team World vs Team Denmark 敗退
SJP(16) 優勝

7月 Menton (18)
コンソレーション 準優勝

7月 World Championship (158)
コンソレーション ベスト4

8月 札幌オープン (32)
メイン 優勝

9月 Swedish Open (67)
メイン 敗退

10月 日本選手権 (51)
メイン ベスト4

10月 MID-ATLANTIC BACKGAMMON CHAMPIONSHIP (18)
メイン 敗退
SJP(8) 敗退

10月 French Open (99)
メイン 敗退
ダブルス 敗退
SJP(8) 敗退
WBGT 準優勝

11月 Las Vegas (96)
メイン ベスト4
SJP(32) 敗退
ダブルス(32) 敗退
ダブルス(32) 敗退

12月 Cyprus (44)
メイン ベスト4
ダブルス(32) 準優勝

12月 Meribel (43)
メイン ベスト4
Highest Little Tournament(48) 準優勝

14個の大会に出てメインで8回キャッシュしています。Super Jackpot (SJP)までいれると11回キャッシュしています。
非常に安定して勝っていたようです。
優勝が札幌オープンしかなかったのは残念ですが、しかたありません。

ぼろぼろに負けたのはSwedish OpenとMID-ATLANTICです。Swedishはマネーラウンドまで行ったのにそこで負けて、その後も
敗者復活戦ですぐ負けたのを覚えています。MID-ATLANTICは戦った試合を全て負けた気がします。
French Openもメインは全て負けました。いわゆるトーナメントが3試合で終わると言うやつですね。
WBGTで準優勝できたからよかったものの、そうでなければ完全に死んでいました。
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