望月けんいち 活動日記 

国立で生まれ育った普通の男が、お金も地盤も看板もなく、国立市の市議会議員になる。
国立を愛してやまない男の日記です。

国立市における保育園待機児童問題について

2017年06月16日 | 日記
こんばんは、国立市議会議員望月けんいちです。

今朝は6時より谷保第三公園掃除及び体操。7時半より9時前まで国立駅南口にて金曜定例の朝のご挨拶と市政報告。

そして、10時からは市議会です。

望月は水曜日に一般質問をいたしました。

その項目は、昨日もお知らせしましたが、

(1)中学校における放課後学習教室の実施について
(2)待機児童対策の進捗状況について
(3)健康・医療・福祉のまちづくりについて
(4)子どもの貧困への対応について
(5)公園トイレの洋式化について
(6)行財政改革(公共施設包括管理委託)
(7)行財政改革(ガス自由化に伴う光熱費削減について)

についてを質問しました。

本日は、保育園の待機児童対策について説明します。
保育園における待機児童の問題、他の地方自治体同様、国立市においても深刻です。
 保育園に入れないがため、仕事・研究をあきらめざるをえなかった、他市へ引っ越したという事例があることを保護者から伺いました。
 国立市として最優先に取り組まなければならない問題の一つです。
 そこで、国立市における待機児童の現状、及び、平成30、31年度に向けた待機児童対策の進捗状況と今後の取り組みの予定について、市当局に質しました。

市当局の答弁は以下の趣旨であったかと思います。

1)平成29年4月1日現在の認可保育所の待機児童数は、125人。受け入れ定員を47人増やしたが、待機児童数は前年比で16人増加した。
2)内訳では、0歳児24人、1歳児71人、2歳児24人であり、3歳未満が合計119人。したがって、特に低年齢のお子さんを受けることを出来るようにすることが直面している課題である。
3)平成30年度、31年度に向けた待機児童対策として、市として、100人規模を、あと2園整備したいと表明してきた。
4)富士見台2丁目に私立保育園の新設の計画があり、定員75人規模で平成30年4月の開設を目指して東京都と協議している。
5)都有地について、国立市として保育園に活用したいと意向を出している。東京都から正式な承認が得られれば、私立保育園を公募したい。

この答弁からしても、保育園の待機児童問題、特に低年齢の子どもの待機児童問題が深刻であることがうかがえます。

再質問もさせていただきました。

1)都有地の活用について、「東京都の承諾を得なければならない」という前提条件はあるが、いつ頃の開設を目指しているか?という質問に対し
                ↓
「都有地の借用の承諾が得られしだい、平成31年4月に新たな保育園を開園できるよう進めたい。」との趣旨の答弁。

このほか、国立市内に多くある高校や大学など教育機関の用地を活用できないかという要望もいたしました。

また、新たに富士見台二丁目に保育園の新設検討されております。
先日、その説明会に伺ってまいりました。
地元住民からさまざまなご指摘、ご不安の声が、業者、市役所側に投げかけられました。

たとえば、新設が計画されている富士見台二丁目の保育園は、路線バスが通る狭い団地通り沿いに面しています。
近隣の住民のみなさまからは、子どもたちの送迎時に交通渋滞など生じるのではないかとご不安の声が上がっています。
こうしたご不安の声にこたえ、しっかりとした送迎時における安全対策を当局に求めました。

また、説明会において以下のご指摘を受けた点においても、当局に丁寧な対応を求めました。

a.屋外遊技場の防音壁設置など防音対策について
b.バス通り沿い保育園建物北側に避難経路は2か所あるが、保育園建物南側に避難経路は設けられないのか
c.歩道が狭いことに対する対策はどのように図るか。

市側としても努力するとの答弁がありました。

保育園の新設、待機児童問題の深刻さを考えれば進めるべき施策です。

ただ、近隣住民と保育園が今後良好な関係を築けるよう、近隣住民の意見を丁寧に受け止めながら進めてほしいと思います。


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