ひこにゃん×ひこにゃん ブログ 彦根にひとつだけの花

ひこにゃん それは古城に住まう心清きみんなのねこ

いちファンの綴るレポート&おとぎばなしのブログです☆

ひこにゃん 等価交換

2012-02-06 15:31:49 | 彦根にひとつだけの花
今回は2話同時更新です。
お手数ですが、前記事、“ひこにゃん 断捨離”からお読み下さい。










お正月から早1ヶ月以上が過ぎ、日本全国が冬将軍の猛威に曝されている今日この頃、
真夜中に浮かぶ月を見上げます。





ここはとある高速道路の巨大サービス・エリア。
時刻は午前2時半頃です。




東名高速道路の“エクスパーサ足柄”です。







同日、午前7時前後。
関東なら既に日の出の時間ですが、まだ気配がないのは関東よりも西の方角だからでしょう。








けれど、その一瞬あとに東の空から眩しい朝陽が厳寒の空を切り裂きました。
ここで朝陽を拝もうなどと計画していなかったんですけど、もちさんに逢いに行こうと思わなければ
巡り合えなかった一瞬です。





そう、私は彦根に向かっています。










2012年2月5日

(6時間×450km)×往復=30分

それはまさに等しい時間編









濃尾平野を横断するにつれ、色濃い台地がだんだんと白く染まっていきます。













数日前に彦根に襲来した大寒波の名残がそこかしこに見られました。




けれど車の往来の激しい大通りの雪が全て除かれています。
これは彦根市が予算を削り、降雪当日から除雪作業を継続してくれているお陰です!
その様子は彦根市議会議員の方のブログでずっと拝見していました。





雪の影響で交通網の乱れを見越して時間に余裕を持たせて向かいましたが、
前述したように彦根市の素早い対応によって遅滞なく到着し、着いてみればいつもより早い時刻でした。






そして早朝から観光客のために雪かきをこなす方々があちこちに!
































「ぷぷぷ」




そして辿り着いた講堂。














静止画だとスッゲーわかりにくいんですけど(苦笑)、もちさんがおテテをひらひらしながら
フラガールのように横滑りで講堂に入ってきます!
入りづらい入口ももちさんはしっかりと見せ場にしています☆










「あい!」




「げっ!!」


「“げっ!”っとはなんですか!失礼な!」





前列近くに座れたので間近にもちさんを見る事が出来ました☆




この日は日曜日だったので、平日仕事のある私は昼には彦根を発たなければいけません。




この日私が許されたもちさんは10時半からの30分のみです。




これ以外の目的は持っていなかったので、この30分のために来ました。



前半で書いた通り、車での移動だったので片道6時間に距離450km。




往復なので、その倍の時間と距離を費やしました。




それによってもたらされたのがこれらの時間でした。




たとえ30分といえども、それだけの時間と距離と引き換えにしても
これっぽっちも惜しくない癒しの時間です☆














「・・って感じで許してもらえないでしょうか?」




「あいあい」





「ほっ







おことわり )


 ひこにゃんは言葉をしゃべりません。
 このブログの中でひこにゃんに付けている激しいセリフの数々は
 管理人の空耳です。







        


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ひこにゃん 断捨離

2012-02-06 15:25:48 | 彦根にひとつだけの花

おことわり )


 ひこにゃんは言葉をしゃべりません。
 このブログの中でひこにゃんに付けている激しいセリフの数々は
 管理人の空耳です。










2012年1月2日
彦根城 博物館内 講堂




す〜




「はぁ〜〜




「なしゃけない・・・」




「どうかされたんですか?」


「どーもこーもありましぇん!

 一体いちゅまでお正月の更新にかかってるんでしゅか!」


「あっ、ため息の原因はそれでしたか!

 返す言葉もありません・・・。

 でもまだまだ画像が残っておりまして・・・」


「管理人しゃんは“ガンシャリ”って言葉を知ってましゅか?」


「“ガンシャリ”????
 
 いえ初めて聞く言葉だと思います。」


「こりは握り寿司のネタだけを先に食びてしまった時は、残った酢飯(シャリ)は

 ガンガン捨ててしまう覚悟が必要という意味の喩えでしゅ。

 ちゅまり残った画像も時には捨て去る事もアリって、ひこにゃんは言いたいんでしゅよ!」





「・・・・・・・お家元、多分それって“断捨離(だんしゃり)”ですよね?・・・」


「あり?」




「・・・・・・・と、とにかくっ!」




「ひこにゃんの上げ足を取ってるヒマがあったら、さっさと次に進むんでしゅ!」




「わかりました。

 そういう事なら初めての試みですけど、やってみます!」


「お願いしましゅよ、プンプン




「ひこにゃんさん、もう時間なんですが・・・」


ガーーンッ!!

「か、管理人しゃんのせいでしゅ!




この日、能舞台に厳かに飾られていた鏡餅





「こりはしょの後、ひこにゃんがおいしくいただいたんでしゅよね〜」


「・・・・・」




そしてこの日の最後の回に登場したもちさん



「ひこにゃんでしゅ」




「間違えでしゅ!」




「あらためて、ひこにゃんでしゅ☆」




ゴソゴソ・・・




「あい!」




「今日のお弁当はフワフワサクサクでしゅよ」




「あげましぇん!」




日が暮れるのが早かった1月2日はこうして帰路につきました。




国宝のお城を淡いあかりが灯す光景は忘れられないお正月の記憶です。







        



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