愛のヨンシク劇場‐第8話part3

ヨンシクの出番が増えて参りまして

それはそれで嬉しいのですが

なんせノミ並みの脳ミソですので、ドラマとは少し違ってたりするやも～

ですが、まぁ、その辺はざぁ～っと流して下さいませ～

尚、「愛のヨンシク劇場」はヨンシクの登場シーンのみを掲載していますので

ドラマ「逆転の女王」の詳しいストーリーは、TV放送又はDVDでお楽しみ下さい

 

さて！

ヨンシクの必殺技（爆）

果たして功を奏すのかっ！？ 

テヒの反対も空しく、会社の正面玄関の前で商品を売る事になりましたが、、

横目に見ながら無視して会社に入っていくヨンシク

やっぱり！ハン常務が黙ってはいる訳ありませんよね～

社員にガミガミキィキィ言い（あぁ、もう大ッキライ）

テヒには罵詈雑言を浴びせます（女の嫉妬って怖いわ～）

商品を片付けるように命令した挙句、会議室に呼んでまでチクチク小言を言うつもりですね～

そこへ、、、

救世主現る！です

ハン常務、ここぞとばかりまくしたてます

ヨンシク「全部」

もうね～～この仕草と言い、言ってる事といい

恰好良すぎる～～

ハン常務イラッっとします（爆）

部下達は喜び勇んでいます（爆）

テヒは複雑な表情

「役目かと」

部下達、ほくそ笑んでいます

テヒはやはり複雑そう

しかしハン常務、黙ってはいません

「しかし私も役員の一人として・・・」

続けて何か言おうとしたその時

ハン常務、速攻で拒否します

「ペクさんが担当してるそうですが」

 テヒ、びっくりぽんや！（爆）

テヒ「本当ですか？」

ハン常務もっともな理由をごちゃごちゃ言いますが

ヨンシク「そこを何とか」

「競ってみませんか」

ハン常務、能無しのこいつらに何ができるのか（そこまでは言ってないですが爆）

やるだけ無駄よ！みたいな事をいいます

「好きでして」

苦々しそうなハン常務

ヨンシク「会社に捨てられた者と会社に選ばれた者」

ハン常務と火花バチバチ

ヨンシクってば、口はニッコリ微笑んでいますが

目は笑ってませんね～

オフィスに戻り、部下に

ヨンシク「いくら御曹司でも今日の出費は痛い」

女子社員ハート目になってます（テヒ除く爆）

「俺のおかげです」ぶぶぶ

「だから皆さんは俺のものです」キャッ！爆

「なので命令には必ず従ってもらいます」

「逆らうことも逸脱も許しません」

「恥はかきかくないからアイデアを練って下さい」

「最後かもしれない

実力をフルに発揮して」

ヨンシク、なんしか人が変わったように「やる気」が出てきましたね～

会社に捨てられた者と会社に選ばれた者

どちらに軍配が上がるのでしょうか

いえいえ、そんな事より、ヨンシクの心境の変化が気になりますね

どうやらpart4でその謎が解けそうです