




『オーストラリア探検記』
I LOVE YOU
今日こそあいつに
口出しさせない
いい加減にしろよ
強がり言うのは
今日こそあいつに
口出しさせない
我がままさ
何もかもすべて
昨日まで
黙って来たけど
このままじゃ
明日でおしまいさ
昼も夜も頭ん中も
今に狂いそうだよ
I love you
何時も感じてる本当さ
I love you
だから今こそ言える
Follow me
俺の後から
同じ歩調でついて来い
Follow me
お前はもう
片足では歩けないのさ
今日こそあいつに
口出しさせない
いい加減にしろよ
あっちへこっちへ
行くのは
今日こそあいつに
口出しさせない
どれだけ
心配すればいいのさ
男はその時
駆け引きするのさ
このままじゃ
二人でお手上げさ
ベッドの中で
シートの上で
今に狂いそうだよ
I love you
いつも感じてる本当さ
I love you
だから今こそ言える
Follow me
俺の後から
同じ歩調でついて来い
Follow me
お前はもう
片足では歩けないのさ
I love you
いつも感じてる本当さ
I love you
だから今こそ言える
I love you
I love you
I love you
I love you
I love you
1986 by yuji mochizuki
1987年4月7日
ダーウィンを昼に出発し、4月8日夜タウンズビルに到着。ケアンズを目指して歩いて向かう。野宿するしかない。
4月9日
道を歩いていると、一台のトラックが止まる。ガーリとロビン・クラベン夫妻に途中まで乗せてもらう。「週末から4月25日までシンガポールに家族旅行に行ってくる。それ以後タウンズビルに立ち寄ったら、家に泊まっていくといい」・・・「電話番号のメモを渡すよ」・・・
4月10日
道端にはココナッツの木が所々見受けられ、ヤシの実があちこちに落ちている。なにせ堅くて厚いので破るのに時間が掛かった。ヤシの汁はミネラルウォーターのようだ。
歩道無き道をケアンズを目指して北上する。タウンズビルからケアンズまで350キロ。相変わらず野宿をしながら赤道に近づいた感じ。
4月11日
今日は雨、ケアンズに到着。カジキの模型がお出迎えしています。ここでもやっぱりユースホステルに宿泊する。
4月12日
今日も雨、クランダ行きの列車時刻を確認した。
4月13日
午前中雨、ユースホステルでスイス人の女の子ルーシーと会話した。スイス人はドイツに近い人はドイツ語を話し、フランスに近い人はフランス語を話し、イタリアに近い人はイタリア語を話す。ルーシーはイタリア語を話す。ので英語で会話を交わした。
彼女はハウスペインターを6ヶ月仕事したと言った。家族はオーストラリアのブロークンヒルにいるので向かう途中です。会話していると他の外国人が冷やかしに来ます。彼女に浜を散歩しようと誘った。暫く海を見つめながら散歩する。
潮風が疲れた心を癒やしてくれる。夕暮れのトワイライトゾーン・・・
『次回へ続く』
追記
ヤシの実はとても硬いです。どうしたか?・・・登山ナイフをノコギリのように押したり引いたりした。少しずつ薄くなって、ようやく穴があいた。殻は、繊維の固まり。
これは正にミネラルウォーターです。白い水は何の風味も無い?・・・植物が地下水を浄化した水です。改めて自然界の偉大な恵みを感じました。フィリピン発祥のナタデココを思い出した。nata de coco・・・おっとヨダレが・・・早速、食べに行こうかな?









