夢と冒険のロマン

今、ここにフルパワーアクションストーリーが完成する。娯楽映画の実写版にしたい程の小説である。

01.モデル都市 『Express:Yujyo』

2012-05-26 18:56:03 | 私の見たい映画
01『エクスプレス:友情』


私の見たい映画シリーズ・・・第一弾・・・


今、ここにフルパワーアクションストーリーが完成する。娯楽映画の実写版にしたい程の小説である。







これは、架空の物語である。観光地に緊急事態発生・・・


・・・入り江には、ソーラー発電システムが整然と並んでいる。幅5km、全長20kmに及ぶ。浮島の上にソーラーパネルが設置されているのだ。・・・壮大な光景は、観光客も高台から展望することで実感できるであろう。私は、この美しい海岸で生まれ育った。


海上に浮かぶ発電システムは、我が国初の巨大プロジェクトである。


以前は、入り江を迂回していた。今では、海底トンネルによって結ばれている。沈埋工法によるものだ。これもまた、海上発電システムを設置するにあたり、交渉の末獲得した条件である。


地元は、景観を損なうこと無く観光客増加を目論んだ結果と言える。政府もまた、脱原発を掲げての再生可能エネルギー政策を内外に示す必要があった。


海上ソーラー発電の弊害もある。入り江の半分は海中に日光が当たらない。それを現在調査中とのこと。時代の流れと共に街並みは変貌を遂げて行く。


海底トンネルと入り江の国道を周回すると、約100kmの観光コースとなる。入り江の奥には海水浴場があり、海底トンネルの出入り口両側には巨大ショッピングセンターが立ち並ぶ。観光客は地下駐車場に車を止め、買い物をするのです。


海上ソーラー発電のメリットは、この巨大な観光地全体をカバーすることにある。従って、自給自足のようなものである。モデル都市と言うことだ。


『次回へ続く』
present
by yuji mochizuki
2012
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予告編 『Express:Yujyo』

2012-05-20 07:26:56 | 私の見たい映画
予告編『エクスプレス:友情』


私の見たい映画シリーズ・・・第一弾・・・


この作品は、フィクションである。


この物語は、一人の青年が、ある事を切っ掛けに特殊部隊へと入隊して行く姿を描いている。フルパワーアクションストーリー。


あのダーティハリー、バードオンワイヤーに次ぐ仕上がりである?・・・しかも、トランスフォーマーにも劣らぬ映画作品?となっている?


ある意味では、現在日本が直面している諸問題を読み取ることが出来るであろう。


誕生秘話


ピピ・ピピ・ピピ・・・


『次回へ続く』
present
by yuji mochizuki
2012
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オーストラリア探検記 最終回

2012-05-19 06:29:17 | 旅行




『オーストラリア探検記』最終回


1987年6月27日
ここは、オーストラリア。ニューサウスウェールズ州にあるカトゥンバ、ブルーマウンテンズからウェントウォースホールズまで片道15キロ位の道程を歩いた。カトゥンバユースホステルにてイギリス人姉妹と話をする。ノーススプリングウッドユースホステルに一泊したと云う。妹はホスピタルでナースの仕事をしている。姉の仕事は聞くの忘れる。


6月28日
ナローネックの辺りをウォーキングした。


6月29日
足が痛む。左膝、右足首、サーファーズパラダイスの辺りから無理している。昼間は冬なので、寒い。ユースホステルを追い出されるので1日7時間位は歩いた。午前10時頃まで、雪は降らないが、小さな池には薄氷が張る。


イギリスでは、フランス語を少し学ぶようです。ヨーロッパの人々はフランス語、ドイツ語、スペイン語、英語などの内、3ヵ国語位話す事が出来る人が多い。特にスイス人はフランス語、ドイツ語、イタリア語、英語などを話す。自国の周りに色んな国がひしめき合う。歴史は残酷でもあり、また未来へと繋がってゆく。


6月30日
カトゥンバユースホステル最後の夜。オーストラリアではスクールホリデーの催しで、シドニーから15歳の女子中学生15人が2日間泊まりに来ている。その内の二人は日本へ行ったことがある。日本語を5年間勉強したと云う。仲良くなったのでトランプゲームをして遊んだ。中学生の課外授業でこのような催しがあるとは珍しい。日本では?・・・学校全体で行うキャンプ体験ですか?このような催しなど聞いたことが無いでしょう。


7月1日
カトゥンバからシドニーのダルウィチヒルへ戻って来た。シティからバスに乗り1.2ドル払う。・・・ヤバイ、乗り越してしまった。バスを降りて、道を尋ねる。「ライトダウン」これを右と思ってしまった。方向を見失い違う所へ行ってしまった。ライトは「真っ直ぐ行け」「正しい」でした。道を尋ねる時、どの方向に対して、どちらなのかを見極めることが大事です。


7月2日
シドニーは雨となる。最後の夕食になるだろう。ダルウィチヒルの夜を30分歩いた。夏とは違い、冬は人影も少なく、家の前に出て、談話をする人もいない。


7月3日
空港で夜明かしする予定。
15:15
エアポートの中です。
19:30
韓国人の若者と会話する。戦争の話題をすると、若者は「戦後の日本には、世界が学ぶべき事が多々有ります」と、云う。なんと、清々しい答えでしょう。


1987年7月4日
オーストラリアの空を後に、日本へと帰国する。


−まとめ−

旅には、色々な方法がある。自分と同じ長期滞在を最低生活で過ごす者。数週間のリッチな旅行を楽しむ者。その全ては、自分に投資する為にある。自分自身の「未来への挑戦」でもある。


1987年私の日記より
by yuji mochizuki


追記
WE ARE STAR:movieは・・・http://mochi-magnetic.cocolog-nifty.com/からダウンロードできます。
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★WE ARE STAR★

2012-05-12 08:01:40 | 旅行




『オーストラリア探検記』


WE ARE STAR


ただ一度の過ちが
人を変えるように
俺の心の中に
いつも眠ってる
天を目指して
その度に人は変わってゆく
悪に取り憑かれて
見失っている
OH WHISPER AGAIN
OH WHISPER AGAIN


ただ一人きり旅立ち
命懸けたとして
語り継がれてゆく
「強者がやって来た」
天は無言の
仕打ちを我等に与えた
何時か目覚めることを
知っているのだろう
OH WISDOM AGAIN
OH WISDOM AGAIN


今こそ全てを投げて誓おう
この緑の溢れる星を
守る為に生まれて来た事を
今こそ見つけよう
WE ARE STAR


1988 by yuji mochizuki


1987年6月22日
此処はオーストラリアのニューサウスウェールズ州にあるテーブルランドです。スプリングウッドのユースホステルから一人旅を実行中。


今日は午前中?洗濯をした。その前に約4キロ離れたショッピングセンターへ買い物に行って来た。屋上の駐車場をカメラに収めた。ショッピングセンターの中で高校生らしきカップルを発見。ベッド、ソファーコーナーで将来を語り合っているのか?日本と変わりない光景でしょうか?


午後からガスストーブを炊きながら衣服を乾かした。夜7時頃カトゥンバから女性が来た。彼女は自転車に乗って来て、荷物を置くとおしゃべりが始まり、相手はステーブとなった。35歳前後の二人はノリノリです。


6月23日
今日はショッピングセンターの近くにウォーキングトラックがあるので、中に入ってみました。約40分程歩いた。ユースホステルの近くにもトラックコースがあります。景色が良いと思います。ユースホステルに戻り、ステーブに尋ねました。「普通の市民は結婚式に幾ら掛けるのですか?」すると「約500ドル」とのことでした。とにかく質素な事と思います。何故?


オーストラリアでは核家族化が進んでおり、タウンズビル市街地の5人家族住宅は、一戸建てで平屋35坪程度です。道路側に芝生の庭が35坪程度、裏側に10坪程度だったかな。必要な物以外は買わない、置かない、置くスペースを造らない。田舎は広い住宅があります。住宅の位大きな小屋もあります。ついガーリーの家族を思い浮かべてしまいました。


6月24日
少し雨模様、牧場が見えて、森が広がり、穏やかに流れ込んでゆく川、その向こうに小さなビル群、シドニー?の大都会を見ることができる。交通量が多い為か、スモッグが広がっている。どこの国でも都市は同じである。


話しは変わり、旅と言えば、日本中を周りたくなった。この次は、車でゆっくりと、のんびりとした旅が好きだ。勿論、車の中で寝泊まりするのもいい。


夕方、一人の男性が自転車に乗りやって来た。その後、彼女が自転車でやって来た。21日から寝泊まりしている男女です。いつも、ドアの虫除け網戸を開けたら閉めない、冷蔵庫も閉めない、ステーブが冷蔵庫の扉を閉めてくれた。網戸を閉めてくれないと蚊の大軍に襲われてしまいます。


夜になってステーブから聞いた話しでは、最近「キラー」が出現しているとの事です。殺人犯のことです。カナナラ、ダーウィンに出現したと言う。


6月25日
ステーブが滞在するスプリングウッドを後にカトゥンバへ向かう予定。


この日の朝は6時起きをした。午前6:20分頃、辺り一面が真っ赤に染まりサンライズの序曲が始まる。約10分間のショーを見せてくれる。午前7:00丁度、サンライズを開始、太陽が顔を出します。約3分間すると丸出しとなります。パースからダーウィンに向かうバスの中で、3日間素晴らしい光景に出逢いました。あの感激がまた繰り返し蘇るのです。


今日のカトゥンバユースホステルでの夕食は米、ベジタブル、サバのフィッシュを料理して食べました。パンよりずっと腹にたまった感じがする。食べ過ぎたかなぁ〜。良かった、良かった。


6月26日
カトゥンバの朝、ウォーキングトラックに出掛ける。ナローネックを通り、バレーの下へ向かった。途中の岩場を抜け、モノレールを過ぎて上にはスカイウェイが約300メートル設営されている。そしてスリーシスターと呼ばれる三本の岩の根元を超えた所から、ほとんど垂直にそびえ立つような階段をひたすら登るのです。約20分でテーブルランドの上に辿り着いた。今日のコースは3時間程度歩いた。それはほんの一部でしかない。ジャングルのような所もあった。日本で言えば樹海のような森がテーブルランドの下に永遠と広がっているのです。


『次回へ続く』
by yuji mochizuki


追記
トレッキングしていると、日本人観光客とすれ違うのです。思わず双方・・・「こんにちは」・・・


この間なんて現地人と間違えられて、英語で話しかけられた。その時は、英語で答えるのです。
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NATSUNOSHOWER

2012-05-06 06:50:36 | 旅行




『オーストラリア探検記』


夏のシャワー


ここへおいで夏のシャワー
その体に良く似合うよ
手を伸ばして引き合う君
その笑顔がとても好きさ


今 フィルムが回り始めて
君を追いかける僕がいる
今 光と風の中
夏を追いかける僕がいる


ここへおいで夏のシャワー
青い空が海に溶けてく
「止まらないでこの激しさ」
「恋はいつも逃げて行くもの」


今 引き寄せる波のように
君はまた僕から逃げて行く
今 触れ合うその瞬間に
君のあどけない顔を見てる


今 フィルムが回り始めて
君を追いかける僕がいる
今 光と風の中
夏を追いかける僕がいる


1986 by yuji mochizuki


1987年6月12日
ここはオーストラリア、ニューサウスウェールズ州。バイロンベイを後にコフスハーバーを目指す。朝9時出発する。午前10:30分頃にはバリナまでなんとか辿り着いた。そこから車は止まらない。約20キロ程歩くことにする。午後4時頃、ブリスベンからコフスハーバーに向かう車が止まってくれた。ロブ、とスーの二人のバンに乗った。午後7:30分コフスハーバーに到着する。ユースホステルは一泊7A$である。


6月14日
今夜は特に寒いです。「南下しながら、果たして野宿することは出来るだろうか」「もう無理かもしれない」そんな事を考えながら食事の用意をする。デナーはライス、ビーンズ、マッシュポテトを食べた。とにかく天気だけが心配だ。日中は日が射すと暖かく、隠れると秋風のように肌寒いのです。オーストラリアは冬となり、日本は真夏と変わって行く。


6月15日
雨の予感がします。午後から雨が降り始めた。


6月16日
今日も午後から雨になる。レインコートは必要です。


6月17日
コフスハーバーからシドニーへ向かうバスを予約する。VIPのバスにて20:30出発-6:00到着の夜行バスにする。約600キロをバスは走る。料金は28A$です。昼間はずっと雨、街を歩くこともできない。大きな荷物を背負っているので濡れてしまいます。アーケードの椅子に腰掛けてラジオを聴いてみる。


6月18日
朝6:00頃シドニーに到着する。街に降りると長蛇の行列を目にする。200人以上だったかな?多分jobcenterに向かうものと思います。私はダルウィチヒルのユースホステルにチェックインする。


今日は午前中にJALの予約確認をする。そしてオペラハウスをもう一度見学する。昼頃チャイナタウンのショピングセンターでは、中国語しか話す人がいないので黙ってレジを通り過ぎた。帰り途中にヌーサで出会った学生トニーと再会する。これから仕事に行く途中なのだそうです。それにしても、シドニーの大都会の真ん中で再び出会う確率は限りなく少ないのにこんな事もあるんですね。トニーも驚いた様子です。


6月19日
シドニーから西へ80キロ地点に向かう。テーブルランドにスプリングウッドを訪れる。シドニーセントラルステーションから、なんと二階建ての電車です。料金は3.8A$です。9:10分出発に乗った。ノーススプリングウッドの駅からユースホステルまで約1時間40分歩く。約15キロの道程である。


ノーススプリングウッドのユースホステルに客人は二人、ステーブと女性、私を含めて三人です。ステーブに夕食をご馳走された。ライス、ツナ、キャベジ、パンプキン。verynice♪・・・夕食後、外の景色を眺めにいく。そこには映画のワンシーンのような光景が現れます。価値ある一時をのんびりとくつろぐ。


6月20日
夕方少し雨が降り始めた。ノーススプリングウッドのユースホステルに外部からの電気はない。ソーラーシステムの薄暗い電気とガス灯が唯一の明かりとなります。ガス灯に網を被せるのです。この網を交換しないとガス灯は点かないのです。ガスストーブ、ガス冷蔵庫、ガスレンジ、雨が屋根を伝って貯水槽の中に入る。日本社会に慣れた私にとって、とても神秘的に感じます。オーストラリア旅行中、何度も体験しました。私はこのようなユースホステルには長く滞在します。私にとって居心地が良いということでしょうか。


貯水槽のタンクは4つある。雨水は貴重な水資源なのだ。このようなシステムは砂漠は勿論、農場では殆ど雨水を利用しています。飲み水、シャワーは雨水をタンクに貯めて利用される。ステーブには「お湯を沸騰させてから飲むように」と言われた。当然シャワーは冷水浴となります。しかも、弱々しい水量である。


イエスタディ?日本人がオペラハウスで結婚式を行ったようです。


ステーブは毎日ホースレースに夢中になっています。昨日は5ドル勝った今日は20ドル勝ったと、そんな調子である。朝出掛けて、チケットを買い、夕方帰ってくる。ベッド代になったと喜んでいる。


6月21日
ラジオのニュースでフライングドクターのプレーン飛行機がクラッシュした事を伝える。今日の宿泊客は6人。私、ステーブ、ロベット、ヒュー、スイス人男女です。・・・・・・・


『次回へ続く』
by yuji mochizuki


追記
今まで色んなユースホステルに宿泊したが、冷水浴は初めてです。機会があれば貴方もいかがでしょうか?眺めも最高で山小屋風なところが神秘的なユースホステルであります。
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