シムズ3 プレイヤー日記

メイン世帯の日常をだらだら追いかける別棟です。

13・ヒーローと真犯人

2012年02月01日 | 10・アパルーサ平原 ペット編

写真が溜まり過ぎてニッチもサッチもになってきたので、
木曜日スクショは、後ほど本館の『今日のプレイ』に上げますね。
(※アップしておきました。コチラ


金曜朝です。
誰が起きたかとかはいっそ置いておいて、まずこれをご覧頂きたい。

うず高かろう。
溜まった汚れ物の最終段階らしい物が観られた!

さすがにもう片付けちゃうんじゃないかなーと思ったけど

少年の関心はアグロに。


/この星で一等賞になりたいの、俺は!\

いつ掃除するのか楽しみです。



赤いのは朝からネクター作り。

先日トップまで駆け上がってみて貰いましたが、次にやる事も特に決まっていないので、
暫くは地下ネクトーのストック作りに励んで貰おうと思っています。
彫刻も良いけど、探偵と馬の傍ら、新しい職に就くのは忙しすぎますよな。

金髪は読書のようだ。

スキルブックではなく、手持ちにあった適当な本。



さーて今日もメガネ探偵事務所、お仕事開始。
今回の依頼内容はこれです。




依頼主はこちらの浅黒いニット帽シム。



ドーナッツてw
おそらくという割りに、随分と具体的である。

次は彼の家に入って、痕跡を探すそう。
しかし、家の主が家を空けていたら、部屋に入れないんじゃないかな。
『家を尋ねる』等の社交コマンドなんてあったっけ、と確認しましたが、発見できず。



とりあえず依頼主の家に来てみました。

本人じゃなくても家族が1人家に居てくれれば…と考えての訪問でしたが


どうやら探偵は、家にシムが居なくても押し入る事ができるようで。
消防キャリアみたいに、ドアを蹴破るのだろうか?





ピッキングきた…!
あれこれなんてデジャヴ。


キリッ


ドアが開き、いざ潜入。



カウンターについた指紋をチェック。



さっき『ドーナッツしか見つけられない』と馬鹿にした警察へ助けを求めに行くと、
指紋は依頼主と「ジョニージョンソン」というシムの物だったそうな。
どっかで聞いたような名前……



やや、貴方であったか。
先日エアプロポーズをぶっこいた、ちょっと残念なシムです。
仲良くなれそうと思ったのに、そんなヤツだったのか!
同じ非モテとして恥ずかしいぞ!



――あ、え、違うの。ゴメン。



依頼主に確かめに行きます。



依頼主本人が怪しいという展開。
灯台下暗し、犯人はヤスってヤツですね。



ヤスの居るまん前で、手がかりを探す。
なんとも鬼畜な心理戦をふっかけるメガネ。


お、見つかったのか?


誰に対するフェイクだ。


今度こそ見つかりました。

いや、探してたの思い切り庭だけどね(笑




いやあ、我等がエアプロポーズに罪を着せようとするとは、ふてい野朗ですね!
今度ボウコウの流れポーション…でしたっけ、あれを作って腹いっぱい飲ませてやりましょう。
その後優しくしましょう。


何か貰えるようだ。



眼なのか耳なのか、それが問題だ。




一方メイン世帯の家。

馬がどんどん人気者に。

今日もスパーリング願望を出していたこの人達。

世帯ブームか。
同様にプレイヤーのブームで動画で撮ってしまったので、向き合ってる所までの写真しかありませんでした。
後日、どうでも良い私得動画を置くカテゴリを作って、そこに置いておきたいと思います。


この日の夕食は、赤いのが作ってくれました。

パスタにしたようだ。



そそ、朝食を食べて貰う時に気づいたのですが

少年はペットフードなるものを作れるそう。
どこで覚えてきたのだろうか。




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