いうても最終回な"IRIS"。
さて、どう成る"キム・ソンファ(キム・ソヨン)"!!!??
てか最終回にして、漸く電波状況が良く成った様です(笑)???
な中、やっぱし精鋭ですよね、"ソンファ"??
な中、クリスマスツリー横で、ひとり"バター・コーヒー"な"ソンファ"は、ちょっと切なかったです(しかも飲めなかった???&爆&笑)。
で、やっぱし"ヒョンジュン"とのコンビプレイは流石ですね(悦&笑)。
"ソンファ"が撃たれた時は、次の展開にドキドキ(心配)でしたが、大事が無くて、良かった良かった(安堵&ネタバレ??&笑)。
な中の、"今週のチョリョン"(笑)。
"共和国最高の要員が命を救ったんだぞ?? 花束と有り難うの一言だけか???...外してやるから、もっと考えろ"。
カッコイイっス(笑)。
てかホントに"花束"だけで、お終いなのか"ヒョンジュン"よ(爆&笑)!!!??
な中、多分、私が、めちゃ"キム・ソンファ(キム・ソヨン)"目線でドラマを観てたからかも??な気もするんですが、一番、本人の役割に忠実に、ちゃんとしてたのは"ソンファ"な気がします(次点は"チョリョン"&笑)。
てか、なんなん??? あのラスト(驚&笑)!!!??
ていうか、"2"が決まってるんじゃなかったでしたっけ(汗&笑)???
って、いずれにしても今まで楽しんでたのに、なんだかな～??な、中途半端なラストでしたか、"IRIS"(爆&笑)?????
てか"2"とか言ってないで、スピンオフで"キム・ソンファ(キム・ソヨン)"が主演の"IRIS"とか、創りませんか(希望&笑)???
って、これで"キム・ソンファ(キム・ソヨン)"も最後なんですね～(寂&笑)。
てか、まだまだでしょ、私的には???
この後は、ノーカット版DVDで、堪能しようと思いま～す(笑)。
と、まだまだ"キム・ソンファ(キム・ソヨン)"モードな私です(爆&汗&笑)。
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それにしても、何度ソンファに助けられれば気が済むんでしょうか、ヒョンジュンは。
今回だって、ビックにうっかり背を向けて殺されかけたのを救ったのもソンファ。
そして極めつけ、IRISの残党に狙撃されたところを身を盾にして救ってくれたのもソンファ。
「ソンファ、なにヒョンジュンかばって撃たれてんだよ、撃たれる前に撃てよ！ 何のために拳銃ぶらさげてんだよ！」って、ブラウン管（古！）に向かって叫びそうになりました（爆）
ほんと。 CMが明けるまで気が気じゃなかったっす。
ソンファが無事で良かったー（安＆堵）、っツーか、普通撃たれりゃもっと瀕死のはずなんだが －－（笑）
花束を嬉しそうに撫でているソンファのいじらしい事 …（細目＆微笑）
まあ、そんなソンファへの恩を、花束一つでチャラにしようとした報いなんだろう、ラスト、銃撃された本作のヒーロー・ヒョンジュンが、ヒロイン・スンヒを遠く見つめながら息を引き取る場面は、本来なら最も泣かせるクライマックスのはずでしょうが、ソンファ目当てでドラマを観るようになっていた私は、ほとんど何の感慨も湧きませんでした。
っていうか、私にとってのラスト・シーンは、あくまでも、核テロを阻止して北へ帰る際、ヒョンジュンにハグされ、はじめて名前を呼んでもらったソンファの微笑みのショットです。
ヒョンジュンが死んで、ソンファは悲しむでしょうが、（多少齢を喰った者の特権で云わせてもらえば）まあ、恋心なんてものは所詮は一過性の病気のようなもの。
チョリョン“オッパ”もいることだし、そのうち心の傷を癒してくれる相手にめぐり逢えないわけがない。
（チョリョンの腹心の部下（名前はわかりませんが）なんか、なかなかイケてるじゃないかと思うんですが…）
もともとテヒちゃん目当てで『アイリス』を観始めた私ですが、すっかりソンファにハマってしまってスンヒの事はどうでもよくなってしまった －－ 決してテヒちゃんが嫌いになったわけではないのですが、改めてふり返ると、やはりテヒちゃんのスンヒ役はミス・キャストだったような気がします。
明眸が際立つ美顔のテヒちゃん。 日本でいえば東大に当るソウル大学出身の才媛ですが、どうしても、いいところのお嬢さん、という雰囲気がつきまとう…
やり手のプロファイラーでチーム長でもあるスンヒの役は、30代半ば位の、もう少しセクシーでミステリアスな雰囲気をもった女優さんの方が良かったような…
もちろん、テヒちゃんのせいじゃなく、スタッフのキャスティング・ミスだったわけですが－－
そして、ソンファを好演してくれたキム・ソヨン。
パク・チョリョン役のキム・スンウと一緒にアイリスのスピン・オフとされる『アテナ：戦争の女神』に出る予定、と報じられたんですが、結局、出なかったようようですね。 残念。
いろいろ動画を見てみましたが、御本人は割りとキャピキャピした、結構、‘天然’っぽい感じなのかな?! ソンファのイメージとは、かなり違うようですが、それだけ『IRIS』ではソンファにラポートしきっていたということですから、演技者としての資質を立派に備えていると言っていいんじゃないでしょうか。
いずれにせよ、キム・ソヨンが造り上げたキム・ソンファという魅力的なキャラは、Butter & Coffeeと共に（笑）、２０１０年の忘れ難いイメージとして記憶に刻まれました。
キム・ソヨン、ありがとう。（喝采）
いうても最終回もカット祭りだった気がします(爆&汗&笑)。
な中、がっかりなラストも、ノーカットなら少しは"がっかり感"が軽減されるのでは??と期待しつつ、今後はノーカット版のDVDで"キム・ソンファ(キム・ソヨン)"を堪能したいと思います(笑)。
私的には、ノーカット版を観終わった次点で、漸く"IRIS"が終わるのでは??という気がしてます(笑)。
ていうか、今回の"IRIS"で、"キム・ソヨン"にヤラれちゃった人、結構、多そうな気がするんですが、どうなんでしょう(笑)???