今日の朝日新聞GLOBEに、「ロンドンの書店から イギリスはおいしくなりつつある(か)」という記事がありました。
世界各国の週のベストセラーを紹介し、その背景を解説するコーナーです。
今回は英国の1月8日週のベストセラー(The Sunday Times紙より)です。
見出しが「イギリスはおいしくなるつつある(か)」となっていて、これに惹かれて記事を読みました。
記事はイギリスの料理本の話から始まります。
イギリスの長年読まれ続けてきた料理本には、とても変な料理が掲載されているのだそうです。
『ビートン夫人の家政読本』という150年前から読まれている料理本には、
トーストサンドイッチ (塩コショウしたトーストだけが具のサンドイッチ)
生牛肉冷茶 (水にみじん切りの生の牛肉と塩を入れ、2時間置き、こし器を通して色付きコップで飲む) が掲載されている。
記者の方は、原典(古書で2キロ1600ページ)を購入し、確認したところ、本当に掲載されていたそうです。
どうして料理本の話から始まるかと言えば、ベストセラーの1位が料理本(ジェイミー・オリバー『Jamie's Great Britain』)だからです。
テレビの料理番組で一躍有名になった若いシェフで、隣のお兄ちゃんという感じの若者です。
6位にも、料理本が登場しています。
スーパーモデルがテレビの料理番組に進出し、軽食系の料理本を出版して人気になっています。
2位は、ギネスブック
3位は、The Helpという小説(アメリカ60年代の黒人女中2人と白人女性1人の話)
4位は、スティーブ・ジョブズ氏の公認伝記
5位は、『ウォーリーを探せ』のミーアキャット版
世界各国(京都もある)の風景の中に各ページに10匹いるミーアキャットを探す
7位は、『ドラゴン・タトゥーの女』 (映画化でリバイバル)
8位は、人気コメディアンの自伝
9位は、人気テレビドラマのガイドブック ということです。
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イギリスは、テレビの影響が大きいのだろうかと感じました。
料理本は、両方ともテレビの料理番組で人気になった人の本
8位のコメディアン、9位のドラマもテレビの影響がありそうです。
今回は、記事の書き方が上手だと思いました。
通常であれば、1位や注目の本の紹介から始まります。
それが、150年前からの料理本の話題で始まり、全体の40%くらいの分量を占めています。
「英国の温野菜がゆですぎでまずいのは、このビートン夫人がゆで時間を正しく指示しなかったせいだ、という説もある」と書かれていて、
最近の改定版では、変なメニューは減ってきているということです。
個人的には、『ウォーリーを探せ』のミーアキャット版も面白そうで、日本で発行されたら読んでみたいと思いました。


世界各国の週のベストセラーを紹介し、その背景を解説するコーナーです。
今回は英国の1月8日週のベストセラー(The Sunday Times紙より)です。
見出しが「イギリスはおいしくなるつつある(か)」となっていて、これに惹かれて記事を読みました。
記事はイギリスの料理本の話から始まります。
イギリスの長年読まれ続けてきた料理本には、とても変な料理が掲載されているのだそうです。
『ビートン夫人の家政読本』という150年前から読まれている料理本には、
トーストサンドイッチ (塩コショウしたトーストだけが具のサンドイッチ)
生牛肉冷茶 (水にみじん切りの生の牛肉と塩を入れ、2時間置き、こし器を通して色付きコップで飲む) が掲載されている。
記者の方は、原典(古書で2キロ1600ページ)を購入し、確認したところ、本当に掲載されていたそうです。
どうして料理本の話から始まるかと言えば、ベストセラーの1位が料理本(ジェイミー・オリバー『Jamie's Great Britain』)だからです。
テレビの料理番組で一躍有名になった若いシェフで、隣のお兄ちゃんという感じの若者です。
6位にも、料理本が登場しています。
スーパーモデルがテレビの料理番組に進出し、軽食系の料理本を出版して人気になっています。
2位は、ギネスブック
3位は、The Helpという小説(アメリカ60年代の黒人女中2人と白人女性1人の話)
4位は、スティーブ・ジョブズ氏の公認伝記
5位は、『ウォーリーを探せ』のミーアキャット版
世界各国(京都もある)の風景の中に各ページに10匹いるミーアキャットを探す
7位は、『ドラゴン・タトゥーの女』 (映画化でリバイバル)
8位は、人気コメディアンの自伝
9位は、人気テレビドラマのガイドブック ということです。
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イギリスは、テレビの影響が大きいのだろうかと感じました。
料理本は、両方ともテレビの料理番組で人気になった人の本
8位のコメディアン、9位のドラマもテレビの影響がありそうです。
今回は、記事の書き方が上手だと思いました。
通常であれば、1位や注目の本の紹介から始まります。
それが、150年前からの料理本の話題で始まり、全体の40%くらいの分量を占めています。
「英国の温野菜がゆですぎでまずいのは、このビートン夫人がゆで時間を正しく指示しなかったせいだ、という説もある」と書かれていて、
最近の改定版では、変なメニューは減ってきているということです。
個人的には、『ウォーリーを探せ』のミーアキャット版も面白そうで、日本で発行されたら読んでみたいと思いました。











こんにちわ。
確かにこの記事の書き方は、記事の内容を読んでみたくなるような興味を引くものですね。
イギリスの食べ物では、ローストビーフとクッキー以外、美味しいと思ったことはありませんが、これだけレシピ本があるのなら、私が知らないだけで、他に美味しい料理がドッサリあるのでしょうね。
ただし、生牛肉冷茶は遠慮しておきますが…。
実は、インフルエンザ(A型)になってしまいました。
そのため、先週は殆ど休養という名のもとに隔離されており、ブログも更新できていませんでした。
でも、インフルエンザで休養中は、本や新聞をかなり読むことが出来ました。
毎日新聞に青少年読書感想文コンクールの記事が出ていました。
その中の受賞作の課題図書が「マルカの長い旅」でした。
ポーランドに住んでいたユダヤ人の娘マルタ(7歳)がナチスのユダヤ人狩りの中、時代と人間の欲望に翻弄されながら、旅を続けるうち、次第に心が変わっていくという物語で、史実を元に書かれたものです。
おや、このストーリーは…。
この記事を見て、以前、モカさんのブログで、「海にはワニがいる エナヤット」というアフガンの少年がパキスタンからイタリアまで一人旅をするノンフィクションが紹介されていたことを思い出しました。
この2つの物語は少し内容が違うようですが、どちらにも共通していることは戦争が人の人生に大きく拘ったということです。
中東やアフリカなど、今も戦渦に巻き込まれている国で同じような子供が出ないことを祈ります。
それでは
ポチッ!
ロンドンでは料理本が人気なのですね。
イギリス料理は美味しくないという話をよく聞きます。美味しくなりつつあるか?
興味深いですね。
ちなみに私は、ロンドンに一泊だけしたことがあります。ローストビーフが美味しかったです!
ポチッ
こんばんは。
お体の調子はいかがですか。
インフルエンザでは38度の熱が出られたとのこと、お大事になさってください。
「マルカの長い旅」は史実を元にしたものなのですね。
ユダヤ人の少女の話ということで興味を感じます。探してみたいと思います。
ありがとうございます。
ポチッ
YHさんはロンドンにも行かれたのですか。
ローストビーフが美味しいのですか、本場の味はどんななのでしょう。
ロンドンに行ってみたくなりました。
ポチッ