昨日の朝日新聞の読書欄に、面白い書き出しの書評がありました。
「<ところで>と、物語の主人公の一人・小さな男は独白する。<新聞というのは、何故、読み終わった途端に「新聞紙」になってしまうのだろうか>―その問いに、つい一緒になって考え込んでしまう人は本書に夢中になって読みふけるだろう」
作家の重松清さんが、『小さな男*静かな声』という本に書かれた書評でした。
最後まで読んで、紹介された本に対する興味が湧きました。
そこで、他の書評の書き出しも見てみました。
3冊紹介されていて、
2冊目は、『進学格差』紹介の耳塚寛明さんで、
「地味な本である。けれども、進学格差の拡大を防ぐための教育費負担の問題、特に授業料と奨学金のあり方について丁寧に実態をおさえ、国際比較の俎上にあげて課題解決の方途を探った好著である」
3冊目は、『神の国アメリカの論理』紹介の上坂昇さんで、
「アメリカが宗教的な国であることはよく知られている。先進国の中では随一であろう」
という書き出しでした。
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最初の2文で勝負していて、お笑いの「つかみ」(漫才やコントの出だしで、お客さんの心をつかむ部分)に似た要素があるように感じました。


「<ところで>と、物語の主人公の一人・小さな男は独白する。<新聞というのは、何故、読み終わった途端に「新聞紙」になってしまうのだろうか>―その問いに、つい一緒になって考え込んでしまう人は本書に夢中になって読みふけるだろう」
作家の重松清さんが、『小さな男*静かな声』という本に書かれた書評でした。
最後まで読んで、紹介された本に対する興味が湧きました。
そこで、他の書評の書き出しも見てみました。
3冊紹介されていて、
2冊目は、『進学格差』紹介の耳塚寛明さんで、
「地味な本である。けれども、進学格差の拡大を防ぐための教育費負担の問題、特に授業料と奨学金のあり方について丁寧に実態をおさえ、国際比較の俎上にあげて課題解決の方途を探った好著である」
3冊目は、『神の国アメリカの論理』紹介の上坂昇さんで、
「アメリカが宗教的な国であることはよく知られている。先進国の中では随一であろう」
という書き出しでした。
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最初の2文で勝負していて、お笑いの「つかみ」(漫才やコントの出だしで、お客さんの心をつかむ部分)に似た要素があるように感じました。











『新聞というのは、なぜ 読み終わったとたんに、「新聞紙」になってしまうのだろうか?』
ウ〜む。。。これは私には わからないです。私の場合、読んでて興味・関心事があったら、メモ帳に書き写すので、1つでも私の好奇心を刺激するものに出会えたら もうけもん です。このことに価値があるのであって、
その後、紙くず(=新聞紙)になるのは当然です。
で!早速 本の内容を知りたくなったので、ネット検索しました。
デパートつとめ、と ラジオのパーソナリティつとめ…2人のそれぞれのお話ですね。読んでみようと思いました。
小さな男さんがデパート勤めの男性、静かな声さんがラジオの女性のお話のようですね。
私も書店で手に取ってみそうです。