ルーツな日記

フジロックが終わり、サマソニ ブログと化しておりますが、
よろしくお願いいたします。

大将インタビュー

2010-06-27 22:24:43 | フジロック
さらば、カフェ・ド・パリ。短い命でした。また帰ってきてね~!

フジロックお待ちかね、スマッシュ代表日高さんのインタビューがORGにアップされましたね。やっぱりこれを読まないと!と思う一方で、既にアーティストはほぼ出揃ろった状態なので、昔のようにドキドキしないのは寂しい気もしますし、先日放送された特番でのブライアンのインタビューと結構内容被ってたりも。でもやはりORGのサイトで読む「大将インタビュー」は毎年恒例なので、読む側としても気持ちが入ります。

まず、注目はやっぱり新エリアのピラミッド・ガーデンですよね! でも「プリンスホテルの反対側にあるゴルフ場の9番ホール」って言われてもピンときませんよね。私は初年度から数年間は苗プリ利用で、いつも最終日にはブラブラ散策したりしてましたけど、流石にゴルフ場までは足を運びませんでした。本会場からは離れていそうですけど、逆に新たなまったりスペースになると面白いかも。ですがバス・ツアー客用のキャンプ・サイトを兼ねているということで、キャンパーしか入場出来ないみたいなんですよね~! それはないですよね~! せっかくの新エリアなのに~。キャンプしようかな?

そしてオレンジ・コート奥の「カフェ・ド・パリ」が「キャバレー・フィエスタ・ハバナ・ナイト」に生まれ変わると。モリアーティをカフェ・ド・パリで観たかった私にとってはかなり残念。嗚呼カフェ・ド・パリ、あの感じ好きだったんですけどね~。でもサルサとカリブが中心ということで、これはこれでちょっと楽しみ。ウィリー・マクニールのバンドは一度は観たいですし、ビーケンって人も気になります。それと昨年見そびれた人間万華鏡も今年は無いんですね、これも残念。でも綱渡りを見るぞー!

ところ天国の橋が大きくなるのは嬉しいですね。あそこって結構渋滞しますからね。どんな橋が出来上がるのか楽しみです。そしてそのところ天国の深夜のお楽しみ「富士映劇」。この映画はいつも上映時間が遅いのでなかなか見れなかったのですが、昨年初めて『男はつらいよ』を見ました。といっても少しだけですけどね。でもフジで『男はつらいよ』って、なかなか良いですよね。で、今年もまた『男はつらいよ』やる予定だそうで。今年は何をやるのかな~? ちなみに私は寅さんの大ファンです。個人的には『寅次郎夕焼け小焼け』がベストです!あとは『寅次郎相合い傘』とか『柴又慕情』とか。ま、どうでもいいですね…。あとはドクター・フィールグッドのドキュメンタリー『オイル・シティ・コンフィデンシャル』も気になろます。もちろん『ソウル・パワー』も!

さらに、なんか前夜祭にもお楽しみがあるようで、こちらも楽しみです。私はそこそこフジ歴は長い方ですが、前夜祭に参加したのは一昨年から。しかもスタートには間に合ったことが無いので、今年こそ始まりから参加できるよう頑張ります!

次はタイムテーブルでしょうか?なんかそわそわしちゃいますね。


Beken - Chache Lavi Detwi Lavi

良い声ですね~。なんかヴィクター・デメを思わせる黄昏具合です。って言うかボートの上?
(来日出来なくなったそうです。残念~!!)



~関連過去ブログ~ お時間有ったらぜひ!

 10.05.11 フジ予習:ジョン・バトラー・トリオ
 10.05.15 フジ予習:コリーヌ・ベイリー・レイ
 10.05.20 フジ予習:キティー・デイジー&ルイス
 10.06.06 フジ予習:コデイン・ベルベット・クラブ
 10.06.06 フジ予習:JJグレイ・アンド・モフロ
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@渋谷タワレコ

2010-06-20 15:05:35 | ブルース
今日は話題のブルース・ギタリスト、ウルフ・メイルのインストア・ライヴを観に渋谷タワーレコードに来ています。リハからギター弾きまくってて最高です。テレキャスがね~、また良い音してるんですよ! もうすぐ開演です。



帰宅後追記:

今日は3本のライヴを梯子でした。1本目は偶然です。近々閉店する渋谷HMVでセールでもやってないかな?と覗いてみましたら、たまたま Aira Mitsuki のインストア・ライヴ真最中だったのです。アイドル的なテクノ・ポップでしたが、ちょっと面白かったです。でも2~3曲で後にし、タワレコへ移動して本日のお目当て、ウルフ・メイルです。カナダ生まれで現在オーストラリア在住という若きギター・スリンガー。リハからガッツリ観ましたけど、テレキャスが鳴ってましたね~。クリーン且つ骨のあるトーンで、ブルージーなフレーズを抜群の切れ味で繰り出してました。バックは日本人のドラマーとベーシストの二人。リハーサルではヴォーカル・マイクの音が出ないというトラブルがあり、そのマイクが直るまでひたすらジャムってて面白かったです。リハと言うよりは時間つぶし的な自由度の高い演奏が逆に良かったですね。デルタなスロー・ブルースも格好良かったですが、その場でベーシストにコードを指示しながら始まったファンキーなセッションには痺れましたね。本番ではマイクも直り、ソウルフルな歌声と共により完成度の高い演奏を聴かせてくれました。それにしてもフレージングの多彩さとその畳み掛け具合は圧巻でした!

最後は渋谷AXで森山直太朗。これは妻の付き合いなんですけどね。バックは石川鷹彦を中心とするバンドで、この編成でのライヴが観れたのは貴重だったかもしれません。ウルフ・メイルとはまったく違いますが、石川さんのギターも素晴らしい音色でした。
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@ビルボードライヴ東京

2010-06-19 20:36:00 | ルーツ・ロック
今日はマリア・マルダー&ダン・ヒックスを観にビルボードライヴ東京に来ています。今、開演待ちです。正直、お客さんの入りがあまりよくありません。マリア・マルダーとダン・ヒックスというスペシャルな共演なのに、ちょっとショックです…。週末なのにね。あ、分かった!みんなサッカー観てるんだ!なるほど~。ということは、ここにいる人達は日本対オランダ戦よりマルダー&ヒックスを選んだコアな方々ばかりなわけですね。これはこれで素敵な空間かも?


帰宅後追記:

いや~、最高でした! マリア・マルダーの歌う「Please Send Me Someone To Love」はソウルフル&ブルージーで素晴らしかったです! そしてダン・ヒックス!! 粋ですね!飄々としたさりげなさの中に妙な味わいがある。流石はヒップスター! で、この2人によるデュエットはもちろん、カズーの掛け合いなんかもあったりして。スキャットも楽しかった! 詳しくはまた後日。
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フジ予習:JJグレイ・アンド・モフロ

2010-06-19 18:00:15 | フジロック
JJ GREY & MOFRO / COUNTRY GHETTO

フジロック予習特集第5弾、JJグレイ・アンド・モフロ!!

07年リリースの3作目「COUNTRY GHETTO」。まさに予習のために先日手に入れたCDです。この人達のことは、バッフォロー・レコーズのサイトでその存在を知って以来気にはなっていたのですが、ちゃんとCDを聴くのは実はこれが初めて。これがね~、かなり良いんですよ!!

レイドバックしたカントリーっぽいサウンドを想像していたのですが、これが案外ファンキー&ソウルフルで黒っぽいんですよ。まあ、ファンキーと言ってもジワジワと来るファンクですけどね。で、そのファンクの中にもしっかりとブルージーな香りを染み込ませてくる。一聴した印象はカラッとしてるんですけど、聴けば聴く程アクが滲み出てきます。

中心人物のJJグレイはフロリダ出身。1967年生まれだそうですからもう40歳を超えているんですね。ギター、ベース、鍵盤、ドラムス、ハーモニカを使いこなすマルチ・ミュージシャンで、01年にファースト・アルバム「BLACKWATER」をリリースした当時は、ギタリストのダリル・ハンスとの二人組ユニットだったそうです。現在はオルガンとドラムスを加えた4人組バンドとして活動しているようですが、そのバンド名からも察するように、やはりJJグレイの存在感は格別。今作の楽曲も、全てJJグレイによる作曲及びアレンジだそうです。

ガレージ的な荒っぽいギター・リフで始まる1曲目「War」。南部らしい重心の低いリズムと、腰の据わったJJグレイのヴォーカルが良いですね。ジワジワと黒いフィーリングを醸す「Circles」はニュー・ソウルっぽいストリングス使いが格好良い! タイトル・トラックの「Country Ghetto」は催眠性の強いギター・リフと土っぽいハープの絡みにやられます。そしてホーンセクションを生かしたファンキー・ナンバー「By My Side」の黒っぽい“間”に痺れ、デルタっぽいギターの刻みにリードされる「Turpentine」のブルーズ臭に唸らされます。

飾り気の無い乾いたリズムの上に、絶妙の湿り気を帯びたギターとふくよかなオルガンが乗る。そして力強さの中にも渋さと温かみのあるJJグレイのソウルフルなヴォーカル。さらにストリングスやホーン隊、女性コーラスが彩りを与えます。オールド・テイスト豊かなサザン・バラード「A Woman」、南部らしい幽玄さにトラディショナルな香り深い「On Palastine」、しっとりとしたゴスペルの包容力を感じさせる「The Sun Is Shining Down」など、バンドのバックボーンを伺わせるその芳醇なフィーリングは、ジャム・バンドと一口に言ってしまうには、あまりにも土着的で実直な印象。ですが開放感のあるオーガニックな質感及び、多彩なルーツミュージックや黒人音楽のミクスチャー感はやはりジャム・バンド的。

これはね~、ヘヴンが合いますよ!って言うかヘヴン以外はあり得ない感じ。ライヴでは演奏により自由度が増し、さらにジャム・バンドっぽい展開になりそうですしね。なんてったってデレク・トラックスとツアーをしていたそうですから! これは楽しみです。しかもJJ GREY&MOFRO~DIANE BIRCH~moe. という流れも最高! ただ、個人的にレッドのコデイン・ベルベット・クラブも観たいので、なんか被りそうなんですよね~。ここは迷いどころです…。



さて、ではいくつかJJグレイ・アンド・モフロのライヴ映像を。

http://www.youtube.com/watch?v=AS1V6sUVaFY
今作の中で私が一番好きな曲「Turpentine」。スタジオ版よりテンポを少し落とし、より“じっとり”としたノリになっているところがまた良いです。

http://www.youtube.com/watch?v=cBvxSrEyF68&feature=related
「A Woman」。このサザン・フィーリング!堪りませんね~。JJグレイの歌にもグッときますけど、オルガンがまた良いですね。

http://www.youtube.com/watch?v=gW55jvE1uYU&feature=related
敢えて弾き語りによる「The Sun Is Shining Down」。これ良い曲ですね~。どこかで弾き語りもやってくれませんかね~?




~関連過去ブログ~ お時間有ったらぜひ!

 10.05.11 フジ予習:ジョン・バトラー・トリオ
 10.05.15 フジ予習:コリーヌ・ベイリー・レイ
 10.05.20 フジ予習:キティー・デイジー&ルイス
 10.06.06 フジ予習:コデイン・ベルベット・クラブ

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マルダーさん

2010-06-17 18:03:39 | ルーツ・ロック
今年は凄いです! 何せマリア・マルダー、クレア・マルダー、ジェフ・マルダーと、ルーツ・ミュージック愛好家には思い入れの深いマルダー姓の方々が次々に来日するのですから。




MARIA MULDUR & HER GARDEN OF JOY / MARIA MULDUR & HER GARDEN OF JOY
まずはもう目前に迫ったマリア・マルダー。コンスタントに来日している彼女ですが、今回はスペシャル・ゲストにダン・ヒックスを招いてという豪華なステージ。これは見逃せません。60年代にジャグ・バンドからキャリアをスタートし、ウッドストック時代には当時の夫ジェフ・マルダーとの夫婦名義で傑作「POTTERY PIE」などを残し、73年にはアルバム「MARIA MULDAUR」でソロ・デビュー。その中から「Midnight At The Oasis」が大ヒット。その古き良き時代の香りを、新鮮な瑞々しさで甦らせたような作風から、オールドタイム・レディーという名を欲しいままに。近年もブルース作、ボブ・ディランのカヴァー作など、意欲的にリリースを続け、そして最新作「MARIA MULDUR & HER GARDEN OF JOY」(写真)は原点回帰なジャグ・バンド作。ジョン・セバスチャン、デヴィッド・グリスマン、タジ・マハールなど豪華なメンツが参加していますが、中でも存在感を発揮しているのがダン・ヒックス。「Medley: Life's Too Short/When Elephants Roost In Bamboo Trees」でのデュエットは今作のハイライト。これが良い感じなんですよね~。永遠のオールドタイム・レディー&円熟のヒップ・スター。ジャグ・バンドに溶け込む粋なフォーク・ジャズ。こんなのが生で観れると思うだけで、興奮してしまいます。
インフォメーション(ビルボードライブ東京)→ http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=7299&shop=1

 

GEOFF MULDAUR & AMOS GARRETT / GEOFF MULDAUR & AMOS GARRETT
そしてジェフ・マルダーは、なんとジェフ・マルダー&エイモス・ギャレットととして9月から10月にかけて来日予定。これも好事家には垂涎の組み合わせですね。64年にフォーク・ブルース作品「SLEEPY MAN BLUES」でデビューしたジェフ・マルダー。ジム・クウェスキン・ジャグ・バンド時代にマリアと出会い結婚。ジャグ・バンド解散後は、マリアとの夫婦名偽作やソロ作はもちろんですが、ポール・バターフィールズ・ベター・デイズへの参加も印象的な、まさにウッドストックの中心的存在に。そして78年にはエイモス・ギャレットとの共演作「GEOFF MULDAUR & AMOS GARRETT」(写真)をリリース。エイモス・ギャレットと言えばウッドストック・サウンドの象徴的なギタリスト。その儚くもトロけるようなフレージングの数々から「星屑のギタリスト」などと呼ばれたり。「POTTERY PIE」でもその個性を発揮していますし、マリアの「Midnight At The Oasis」でのギター・ソロは永遠に語り継がれる名演です。そんなエイモスとジェフの共演ですから、もう身も心もウッドストックの空気に溶け込まれてしまうことになるでしょう。しかもこの二人揃っての来日ツアーは実に31年振りで、おそらくこれが最後になるだろうと言われているとか。これは見逃せません!!!
インフォメーション(トムズ・キャビン)→ http://www.toms-cabin.com/GeoffAmos2010/



CLARE AND THE REASONS / ARROW
さらにクレア・マルダー。ご存知ジェフ・マルダーの愛娘(母親はマリア・マルダーではありません)。クレア&ザ・リーズンズとして、ルーツ・ミュージックをベースにしながらも独特の世界観を持つ不思議なサウンドで人気を博しています。探偵映画を思わせるジャケも秀逸なデビュー作「THE MOVIE」も評判でしたが、最新作「ARROW」もリーズンズらしいノスタルジックなオーケストレーションと彼女のウィスパー・ヴォイスの広がりが素晴らしい傑作。オールド・フレーバーを自身の個性へと消化するセンスはやはり父親譲り。このクレア&ザ・リーズンズが丸の内コットンクラブでリーズナブルに観れるのは嬉しいですね!
インフォメーション(コットンクラブ)→http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/schedule/index.php?yr=2010&mn=08#538


こんな短期間に3人のマルダーさんを堪能出来る機会なんてそうは無いですからね。今年は極上のルーツ・ミュージックに浸れそうです。


で、最後におまけ。


JENNI MULDAUR / DEAREST DARIN'
こちらはジェフとマリアの間に生まれたジェニー・マルダー。残念ながら来日の予定は聞こえてきませんが、彼女は今年素晴らしいアルバムをリリースしてくれました。92年のデビュー以来、18年振りの2nd作だそうです。タイトなバック・バンドを従え、50~60年代のR&B系のカヴァーを中心に歌っているのですが、これがマリアもびっくりなパンチの効いた歌声で痺れるんですよ! マリアがブルースなら、ジェニーはファンキー・ソウルです! これは文句無しに格好良いですよ! マニアックな選曲もセンス抜群ですしね。来日してくれませんかね~。

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フジロック第8弾!!

2010-06-15 11:40:19 | フジロック
Martina Topley Bird - Baby Blue (glastonbury 29 - 06 - 08)



フジロックの出演アーティスト第8弾が公式サイトにて発表になりましたね。今回はアヴァロンとパレスを中心に44組! 詳しくは公式サイトを観て頂くとして、「ルーツな日記」的に気になるところをいくつかピックアップ。

最終日のレッドに追加された The I.M.F's 。スティーヴィー・サラスとバーナード・ファウラーのプロジェクトですね。フジロックってスティー・ヴィー・サラス好きですよね。バーナード・ファウラーはスティーヴィーとよく一緒にやってますけど、どちらかというとローリング・ストーンズのバック・コーラスとしての方が有名かもしれませんね。

そして楽しみなアヴァロン。まず追加組では、トリップ・ホップ界の歌姫MARTINA TOPLEY-BIRDですね。トリッキーのアルバムで聴いた時からこの人の声は好きだったのですが、今回はマッシヴ・アタックと一緒に来るんでしょうね。あとはやはり邦楽勢が多いですね。そのなかでは児玉奈央が気になります。MAJESTIC CIRCUSのヴォーカリストですね。この人、ソロだとキャロル・キングみたいな感じで、絶対アヴァロンに合いますよね。そして既発表組では何と言ってもモリアーティ。金曜日のトリですかね?夜の野外で観るモリアーティ。絶対良いですよ! ま、トリかどうかはまだ枠があるので分かりませんが…。とにかくホワイトのコリーヌ・ベイリー・レイと被らないで欲しいです。あとMAGMAのChristian Vanderも気になります。

毎年ディープなパレス。今年もギャズ・メイオール周辺が盛り上げてくれそうですね。でも個人的にはやはりDJよりバンドが観たい! という訳でキューバ音楽をやるというウィリー・マルチネス・アンド・マンボ・ロコが面白そう。って言うかギャズとウィリーはほとんどパレスに住んでるようなイメージですよね? そしてキティー・デイジー&ルイスやムスタングなんかは絶対パレスにハマりますよね。このあたりは時間的にも頑張れば観れそうな感じもするので、どうしましょう? ま、当日の体力と相談といったところでしょうか。 あ、トロンボーン・ショーティもパレスに出るんですね~。あとBeardyman with Tucker も面白そう。それと鮎川さんって何やるんですか?DJですか?弾き語り?

そして今年のサーカス、『Human Cannonball』 は「人間ロケット」ですか?! なんか凄そうですね。もう一つの『Wheel of Death』は前にフジでやったときに観ました。大迫力でした。アーティストデータを観ると、「オレンジ・コート奥、ハバナ・ナイツ前にて1日1回の綱渡りショーも行います。」って書いてあるんですけど、ハバナ・ナイツって何ですか?

ドラゴンドラ上のDAY DREAMINGも一部発表になりましたね。ここ数年ドラゴンドラに乗れてないので、今年は乗りたいところですが、メンツが濃いとそれが難しいという…。でもあそこも最近混んでるしな…。

さて、アヴァロンやパレスが発表になると、フジロックがフジロックらしくなってきますよね。次回はタイムテーブルですか? まだ木道亭や苗場食堂、カフェ・ド・パリもありますしね。お楽しみはまだまだ続きます。



Teardrop - Massive Attack
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メキシコ湾原油流出事故

2010-06-14 18:24:49 | ソウル、ファンク
It Ain't My Fault by Mos Def & Lenny Kravitz | stupidDOPE.com


モス・デフとレニー・クラヴィッツによる「It Ain't My Fault」。バックにはニューオーリンズの老舗プリザヴェーション・ホール・ジャズ・バンド。そしてトロンボーン・ショーティの顔も見えます。メキシコ湾ルイジアナ沖の原油流出事故に対するチャリティー・ライヴ「Gulf Aid」が、5月22日、ニューオーリンズで開催されましたが、これはその出演者の一部が急遽集まり録音されたもののようです。

メキシコ湾の原油流出事故。私もその深刻さを知ったのは先日「 ブルース銀座」さんのブログを観てからなので、偉そうなことは言えませんが、大変なことになっているようです。過去最悪と言われていた、89年にアラスカ州沖で起きた「エクソン・バルディーズ号」座礁による原油流出事故を、既に数倍も上回る規模で原油が噴出されたと推定されているそうです。現場であるルイジアナ沖の生態系は破壊され、漁師達は職を失ったそうです。しかも既に原油は湿地帯に漂着し、壊滅的な被害を与えているとのニュースもあります。さらにこの原油を分解するために大量に海に撒かれた薬品が実は猛毒だとか…。ちなみにメキシコ湾はフロリダ州、アラバマ州、ミシシッピ州、ルイジアナ州、テキサス州、そしてメキシコ、キューバに囲まれ、大西洋、カリブ海に繋がっています。今後被害が広がらないことを祈るばかりです。


さてこの曲、元はスモーキー・ジョンソン(ニューオーリンズR&Bの黎明期を支えたアール・パーマーと並び称されるドラマー)の代表曲。途中にゴスペル曲「No Hiding Place」の一節を組み込んでいるあたりが格好良いですね!そしてこの曲名、直訳すると「それは私のせいではない」。もともとこの原油流出事故の原因は、4月20日にルイジアナ沖で操業されていたBP社の石油プラットフォームの爆発によるものでした。この曲名にはその責任の所在に対する痛烈な皮肉が込められてるんでしょうね。モス・デフ、格好良いです!


Gulf Aid のサイト→ http://www.gulfaid.org/


こちらは「Gulf Aid」でのライヴ・バージョン。ピアノはドクター・ジョンだそうです。



同じく「Gulf Aid」からVOICE OF THE WETLANDS ALL STARS のライヴ。03年にルイジアナの湿地帯を崩壊から守るため結成されたVOWですが、これも元の原因は石油施設なんですよね~。それにしても垂涎のメンツです。(Dr John, George Porter, Big Chief Monk Boudreaux, Tab Benoit, Johnny Vidacovich, Cyril Neville, Marcia Ball, Johnny Sansone and Waylon Thibodeaux playing the Big Chiief's "They Don't Know". )

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渋谷ジャック

2010-06-13 16:04:59 | フジロック
今日はフジロックの渋谷ジャック。とりあえず、渋谷タワレコで昨年リリースされたジョン・フォガティの最新作を購入し、渋谷ジャック恒例の抽選会に参加。結果も恒例の参加賞…。毎年抽選させてもらってますけど、参加賞以外当たったことないんですけど…。缶バッチとかステッカーとかね。今年は、角度を変えるとフジロックの観衆が微妙に動く、カードのようなものを頂きました。 っていうか、これ何でしょう? この後は、パルコ前と岩盤に寄って、BEAMSを覗いて帰ります。う~ん、やっぱり「ジャック」と呼ぶにはちょっとしょぼいな…、と分かってても来ちゃうんですけどね…。
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@アフリカン・フェスタ

2010-06-12 15:28:53 | フェス、イベント
今日は横浜赤レンガ倉庫で開催されている「アフリカン・フェスタ2010」に来ています。天気にも恵まれ、イベント事態はのどかな感じですが、ステージで繰り広げられる、ジンバブエ、ガーナ、コンゴなど、ディープなリズムに浸かってます。浸かりすぎて既にお腹一杯な感じですが、私のお目当ては、最後に登場するヴィクター・デメです。楽しみです!



帰宅後追記:

日比谷公園でやっていた頃は何度か足を運んだこのイベントですが、横浜に移ってからは初めて行きました。日比谷公園の頃い比べて規模が格段に大きくなっているので驚きました。そしてこの赤煉瓦倉庫という、背後に海を臨むシチュエーションは開放的で良いですね。人出の方も、赤煉瓦倉庫へただ買い物に来たお客さんも巻き込んだようで、かなりの盛況でした。天気も最高でしたしね!

各国大使館やNGOのブースが並び、レクチャーのコーナーも充実。ワークショップではジャンベ教室が盛り上がっていました。プランクトンのブースでは、10月に来日するスタッフ・ベンダ・ビリリの3輪の車椅子というか、手こぎの自転車が展示され、試乗もさせてもらいました。飲食も充実していまして、各種アフリカ料理が色々楽しめます。ワニのステーキ?とか…。ですが私の興味はやはり音楽。この日はサブ・ステージが充実。ジンバブエの民族楽器ムビラ(大きめの親指ピアノ)によるトリッピーな響宴を繰り広げたバシチガレ・ムビラズ、サックス奏者タブー・ンコンゴを中心にコンガの元祖という原始的なパーカッションが強烈だったコンゴ音楽のグループ、そしてガーナ音楽のスリー・ガナーバや、セネガルゴレ島出身のジャンベ奏者ラティール・シーが叩くジャンベのリズムには特に痺れましたね。快晴の空に突き抜けるような音色も素晴らしかったです。

そして私にとってこの日のお目当て、メイン・ステージのトリを務めるヴィクター・デメ。西アフリカのアフロ・フォーク・シンガーですが、エレキ/アコースティック・ギター&エレキ・ベースに、2人の各種パーカッションというバック・バンドを従えてのステージ。パーカッショニストは曲によってはコラも演奏していました。ギター&ベースが入ってモダンな感じにはなっているんですけど、ローカル色濃厚で素晴らしかったですね。もちろんヴィクター・デメの歌声も、力強さの中に哀愁たっぷりで最高でした。客席を煽るような勢いを見せたアップ・テンポの「Toungan」のような曲も良いですが、やはりフォーキーな「Djon'maya」あたりの味わいは格別。染みましたね。この人の歌唱って、フラメンコのような直情型のエモーションと、ブルースのような唸りを併せ持ってるんですよね。それをアフリカならではの人懐っこいあか抜けなさが包み込んでる感じ。これが良い味わいなんです。

知名度的にお客さんの反応が心配でしたが、満席の椅子席を立ち見客が取り囲むような盛況で、曲が終わるごとに拍手や声援が沸くなかなかの盛り上がり。ヴィクター・デメも終始笑顔で満足そうでしたね。

このイベント、明日(6月13日)もあります。もちろんヴィクター・デメも出演します。ですが彼以外の出演者はがらりと変わるようですし、スタッフ・ベンダ・ビリリに関するトーク・ショーもあるようですので、この日も楽しそう~。


写真はサブ・ステージの様子など。










~関連過去ブログ~ お時間有ったらぜひ!

 10.06.08 ヴィクター・デメ
 10.04.09 ジャンベの音色に誘われて
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もうすぐフジロック!!

2010-06-11 16:47:25 | フジロック
もうすぐフジロック!!ってちょっと気が早いですかね? でもなんだかんだでもう50日切ってるんですよね~? 早く来ないかな~、と思う反面、案外この待つ時間が楽しいと言うか、このフジロックがどんどん近づいてくる感じを長く味わいたいみたいな、そんなこんなで早く来ないで欲しい…、と思ってみたり。なかなか複雑なのです。

写真は先日タワレコでゲットした「FESTIVAL ECHO '10」。毎年この時期になるとスマッシュが発行するフリー・マガジンですけど、これを発見すると、「お! いよいよそんな時期か!?」みたいな。テンション上がりますよね? 今年もフジロックの見所を中心に、自然愛に溢れた素晴らしい編集ですが、何よりも嬉しかったのが「フジマスターが誘う大人のフジロック」という記事。会場全域についての紹介がおよそ5ページに渡って繰り広げられているのですが、そこかしこでコメントを寄せているフジマスター達が、みなさま40代を中心に50代、60代の方々なのです。みなさまそれぞれのフジロックを楽しんでいらっしゃるご様子で、今年で42歳になる私としては、ホント勇気づけられましたよ! 正直、40超えてフジロックにはしゃいでる自分ってどうなの?みたいな気持ちを感じつつあったこの頃でしたが、いやいや、私なんてまだ若造ですね! すいませんでした。という訳で、今年も思う存分に楽しみます!

そして今日(6月11日)の24時からはフジテレビ・ワン・トゥー・ネクストでFRF'10特番「ジョージ&ブライアンの『朝までミュージックなう!』 ~夏フェス待ちきれナ、ナ、ナ、ナ、ナイト!!~」ですね。長くて軽い番組名に、大丈夫か?と不安になりますが、司会がジョージ・ウィリアムズとブライアン・バートン-ルイスなら大丈夫でしょう! しかも生で6時間ですからね。思い切ったことをしたもんです。

さらに明日、明後日(6月12日、13日)は毎年恒例の渋谷ジャックですね。ま、フジロックが渋谷をジャックする!って言うか、ジャックと言う程のものでもないんですけどね。でもフジロッカーズにとっては抽選があったり、グッズ販売やワゴンセールがあったりと、なかなか楽しいイベントというか、本番前にかかせない“行事”のような感じですかね。もちろん私も行きますよ~。


とりあえず今日のところはザッパ・プレイズ・ザッパで!

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