ルーツな日記

フジロックが終わり、サマソニ ブログと化しておりますが、
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マウントシュガー @COME HAIR

2017-05-04 00:57:16 | 邦アーティスト

4月30日、代官山の美容室COME HAIRにて、マウントシュガーを観てまいりました。ヴォーカルの山里ありささんと、アコースティック・ギターの森英臣さんの2人組。今年3月の代田橋YANBARUでのライヴは、急遽キャンセルとなってしまったので、私にとっては久しぶりのマウントシュガーでした。

それにしても美容院でのライヴというのがなかなか素敵な雰囲気。鏡に囲まれながら、髪を切る椅子に座ったり、床に座ったり、各々自由な感じでライヴ鑑賞。しかもライヴと同時進行で志水則友さんが墨絵で「風神」「雷神」の絵を書くという。もちろん会場内には志水則友さんの絵がところ狭しと飾られていて、不思議な異空間。

そんななか、まずは急遽飛び入りが決まった、とんちピクルスさんからスタート。ウクレレ弾き語りを中心に、グイグイと自分のペースに引き込んでいく手練手管に終始笑いっ放し。人形を使ったラップとか、ブラックすぎて凄かったですね〜。もちろん、それを含めた音楽的な世界観がとんちさんの魅力でして、ライヴが終わる頃にはいつも、そんな ”とんちワールド” に会場が浸食されてしまうのです。最後の沖縄の歌も面白かった!!

そしてマウントシュガーです。2人が演奏を始めれば、それまでの空気をリセットするかの如く、すーっと2人の世界に染まっていく。「農家の嫁」から始まり、「走れロマンスカー」、「絨毯屋のロニー」、「野生」など。特に嬉しかったのが「季節のどこかで合いましょう」です。私はマウントシュガーの曲は全部好きなんですけど、その中でも特に好きなのがこの曲なのです。しかもこの曲、めったにライヴではやってくれなくて、私は、思い出せる範囲で、過去に1度しかこの曲を生で聴いたことが無かったんです。つまり今回が2度目。いや〜、感無量でしたよ。ゆっくりと弾かれる森さんのギター、繊細なありささんの歌声、切ないメロディー。ホントに滲みました。

最後にマイクを通さずに歌った「パレット」も良かったです。アンコールは「光が消える前に」。およそ50分弱のコンサート。久しぶりに聴いた森さんのギターと、ありささんの歌声。身も心も癒されました。やっぱり私にとってマウントシュガーは特別な存在です!!



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