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愛媛に水曜どうでしょうのロケ地巡りに行ってきちゃった(サイコロ1編)

2015年01月29日 | 旅行と水どうロケ地巡り
今までの水曜どうでしょうロケ地巡りの確認をしていたら
愛媛に中途半端な状態に残っていたロケ地があるのを見つけてしまい
なんか気になって仕方なかったのでズバッとロケ地巡りに行ってきちゃいました。

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僕が確認している中で水曜どうでしょうの企画に愛媛が出てくるのは
「四国八十八ヶ所シリーズ」・「サイコロ1」・「サイコロ6」・「絵はがきの旅」の4つですが
個人的に「四国八十八ヶ所シリーズ」は、いつかまとめて巡ろうと思っているので
今回のロケ地巡りの旅では完全にスルーするとして
残りの「サイコロ1」・「サイコロ6」・「絵はがきの旅」の3企画のロケ地を今回は巡ってきました。

まずは「サイコロ1」のロケ地巡りからです。
サイコロ1で愛媛が出てくるのは一番最初の目的地が「松山」に決まったという流れからです。

まず最初にロケ地巡りに向かった場所は
松山に向かう途中にバスが休憩で立ち寄った香川県の豊浜サービスエリア(下り)です。


(サイコロ1 豊浜サービスエリア/DVD版)


(2015年現在)

大泉さん達がレポートをした場所の後ろにあった『四国案内図』は既に無くなっていて
看板があった場所は喫煙所と「四国の道レジャーガイド」なる看板が設置されてました。

まぁ、ロケがあったのはもう20年近く前の話ですから
案内図が変わってしまっているのはロケ地巡り的には残念ですが仕方ないですね。

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いきなり残念なスタートとなったロケ地巡りですが気を取り直して次の場所に向かいます。
豊浜SAの次に向かったのは最初のサイコロの目的地となった「松山」の道後温泉本館前です。


(サイコロ1 松山・道後温泉本館前)


(2015年現在)

ここにロケ地巡りに来るのは初めてではなくて、約2年前にもロケ地巡りに来ています。
前回来た時に「また愛媛の道後温泉に来るなんてのは大変すぎて無理だろうなぁ」って思ってたのに
再び同じ場所に来ている事実を前に『母さん僕は松山にいます。』ってホントに思いました。


(サイコロ1 松山・道後温泉本館前/DVD版)

ところで、このセリフ、とても好きなセリフなのですがClassicではカットされてます。
大泉さんが理不尽に感じてる気持ちがにじみ出てて良いセリフだと思うんだけどなー。


(サイコロ1 松山)


(2015年現在)

大泉さんが荷物を取りに戻ったときに滑ってすっころんでた場所はすっかり変わっちゃってますね。
「写ルンです」の自販機があった場所では「回転宇宙ゴマ」が売っていました。

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せっかく道後温泉に来たので温泉にも入ってきましたよ。

前回来た時は時間が無かったので立ち寄り湯でチャチャッと入っただけでしたが
今回は「神の湯 二階席」のコースで道後温泉をマッタリと満喫してみました。



チケットを買って通された二階席は男女共用の大広間になっていました。
部屋には座布団と籠が並べられており、仲居さんに指定された場所が自分の場所になります。
施設利用中は荷物も置いておけるとのことで
大きなキャリーバッグを持って移動してたのでコインロッカー代が浮いてチョットラッキー。

荷物や上着を置いて貸し出しの浴衣と下着の着替えを持ったら早速階下にある温泉に行きます。


脱衣所は木製ロッカーが並んでいてレトロ感満載でありながら清潔感もあってとても良い感じです。

この日は月曜日の10時過ぎという中途半端な時間だったうえに
朝から雨が降っていたこともあって観光客だけでなく地元の人もいなくてほぼ貸切状態でしたw

女性用は分らないですが男性用の浴室は東浴室と西浴室の2つがありました。
2つあると言っても湯船のオブジェの湯の出口の数とタイル壁画が違う程度で
東も西もほとんど一緒の造りになっています。


(サイコロ1 道後温泉入浴シーン)


(2015年現在・西浴室)

ちなみにサイコロ1の中で大泉さん達が入浴してるシーンが一瞬だけ映りますが
この時に入浴していたのは西浴室の方です。


(坊ちゃん泳ぐべからず)
浴室の壁には夏目漱石の『坊ちゃん』を読んだことがあればニヤリとしてしまう看板がかかっていました。
正確には小説の中で書かれているのは「湯の中で泳ぐべからず」ですが
それだとただの注意書きと判別つきにくいので「坊ちゃん」と書かれてるのは分りやすくて良いですね。



温泉で十分に癒されたあとは浴衣に着替えて二階の大広間の席に戻ります。



席に戻ると仲居さんがお茶と菓子を持ってきてくれます。
お茶が天目台っていう珍しい茶道具に載せられて出てきましたが
これも坊ちゃんを知っていれば思わずニヤリとさせられる渋い演出ですね。
貸し浴衣で天目に載って出されたお茶をいただくなんて上等な贅沢だなぁ~。

それはそうと、今、道後温泉本館のWikipediaを見て知ったのですが
この出された茶菓子は結構キッチリとランク分けされているらしく
二階の大広間の人は煎餅が出て、三階の個室のお客には「坊ちゃん団子」が出るそうです。

次回はぜひ三階で坊ちゃん団子を食べてみたいところですが
2017年から道後温泉本館の改修工事が10年計画であり工事期間中は使用中止するみたいだから
なかなかその希望を叶えるのは難しいかなぁ~
まぁ、どんな風に改修工事がされるのかは分らないけれども
水曜どうでしょうのロケ当時の雰囲気が残っているうちに来れて温泉に入れただけでも良かったです。

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さてさて、温泉を満喫したところで水曜どうでしょうのロケ地巡りに戻ります。

道後温泉に入ってサッパリとした大泉さん達が次の目的地を決めるためにサイコロを振った場所は
道後温泉本館前からアーケードを少し進んだ先の路地に入った「巴堂」前になります。


(サイコロ1 道後温泉に入った後のトーク)


(2015年現在)

巴堂が多少改装されてはいますが、ここの雰囲気はロケ当時とほとんど変わっていませんね。
ここでミスターの振ったサイコロが出した目は「6 謎の町 臼杵」でした。
サイコロを振った後は電車の時間が無いということでコメントもそこそこに急いで移動してましたね。

この急いで飛び乗った特急「宇和海3号」では
大泉さんが「じゃこ天」と「坊ちゃん団子」の食レポをしています。(Classicではカットされてます)


(サイコロ1 坊ちゃん団子レポート/DVD版)

「甘めぇんだ この団子が。餅が入っていると思うだろ?違うんだよ、全部これ(餡)なんだよ」
って、酷い顔をしながら坊ちゃん団子の毒舌レポートをしてますねw



どれだけ甘いんだよ!と興味があったので実際に僕も食べてみましたが
団子自体はすごく小さくて一見簡単に食べれそうですが
大泉さんの言うように餡ばかりなので、わりと甘党な僕でも1串で十分って感じでした。

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特急に乗ってどうでしょう軍団が向かった先は
臼杵行きのフェリーが出ている八幡浜港のフェリー乗り場でした。


(サイコロ1 八幡浜港 九州行きフェリーのりば/DVD版)


(2015年現在)

このシーンもClassicではカットになっていましたね。
北海道内での通常放送時にはDVD版とは別のカットで建物の看板が出ていた気がします。

ここは看板が変わったくらいで建物自体はロケ当時とほとんど変わりない感じですね。
ロケ地巡りをする様になってから各地のフェリー乗り場に行くことが増えましたが
フェリー乗り場ってのは神社仏閣と同じくらい10数年程度では変化が無い場所って気がします。


(サイコロ1 チケット売り場/DVD版)


(2015年現在)

このチケットを買うシーンもClassicではカットされています。
今回フェリー乗り場に行った時間が丁度フェリーが到着して慌しい時間帯にぶつかってしまい
僕自身は乗船の予定が無かったのでチョット離れた所からキップ売り場の証拠写真だけ撮影しました。


ところで、この八幡浜から臼杵に出てるフェリーは
宇和島運輸フェリーと九四オレンジフェリーの2社があるのですが


(サイコロ1 フェリー乗船)


(2015年現在)

番組の放送時のテロップでは乗船したフェリーは「九四フェリー」と表示されていますが
乗船したフェリーの煙突に描いてあるファンネルマークは宇和島運輸フェリーの「宇」なので
この時のフェリー名のテロップは間違っていますね。

ここから先はどうでしょう軍団はフェリーに乗って九州に渡りましたが
今回僕が巡ったサイコロ1のロケ地はここで終了となりました。


次の記事では、「サイコロ6」の愛媛周辺のロケ地を巡ります。

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