☆こんにちは亀さんです☆ 

人との交流が好き、ロシアとの交流も40年になります。住民の願いが政治に届くようにと、国政選挙にも挑戦しました。

金沢で日ロフォーラム

2016-10-17 11:40:06 | 日記

日本海を隔ててロシアと日本は隣国。住民相互で率直な意見交流、人と人との交流をしよう

と「フォーラム」を開催してきました。今年は、10月14日―15日金沢で2回目の開

催、準備にあたってきました。残念ながら、ロシアからは姉妹交流のあるイルクーツクから

5人(他2人が急病でキャンセル)ウラジオストックから1人、モスクワとノボシビルスク

は急病その他で参加取りやめの事態に。全国からも多くの会員仲間が集いました。

 フォーラムの課題の一つは領土・平和条約問題。日本側の堀江氏は1

956年の日ソ共同宣言が両国家間関係を規定した条約であるとし、ロシア側の「戦争終結

で解決」論や日本側の「4島返還」論からの脱却と、「双方が受け入れ可能な」解決策への

探求を提唱。促進へ歯舞色丹住民との交流や、領土問題解決での経済文化交流の発展の展望

など語ろうと提案。法学者の杉浦氏は、ロシア法学でも国際法優位論の場に理論動向があ

り、この点からもまず2島返還はロシアが果たす義務だと指摘しました。参加者からも、1

2月の両首脳会談の行方に期待をするとともに、これまで両国住民間の交流に努力してきた

協会の果たす役割も強調されました。

異文化の両国民の文化交流では、参加できなかったロ日協会理事長

「ロシアにおける日本文化ブームは苦くて甘い後味」と文書発言。ロシア青年の対日関心は

高い。生け花・茶道・将棋・盆栽など「花の文化」はうまくいっているが、アニメ・漫画・

映画などには営利主義による歪んだイメージ(アニメの世界にのみ生きる)で家庭を捨て、

学業や社会生活への参加を拒否することもある。

能美市職員としてがんばるバジムさんは姉妹都市関係の発展、青少年分野を中心にロシア文

化を広め、相互理解に奮闘している様子をパワーポイントで、ロシア語と日本語で説明し、

参加者からも質問もありました。イルクーツクの食品関連会社の社長(従業員5千人)はロ

シア内の他企業と違い、無農薬食品にこだわる企業紹介。質問にも、母からの影響と食が人

間に与える影響が大きいだけに、こだわる姿勢を強調しました。

日ロ間の経済交流、日本の歌をロシア語で歌おう、ロシア語教室や日本語教室の開催など、

各地の活動など交流されました。

 

     1日目の開会式には、県と県内自治体や議員

の方がたも参加されました。夜の歓迎祝賀会は、茶屋街の芸子さんによる2人笛、お琴演

奏、そしてロシア公演もおこなったバレエの披露など、おもてなしの歓迎。国会から北村衆

議院議員が、県議や市議の方たち、県内外など100名をはるかに上回る参加で交流。「亀

田さん、いつもご苦労さま」と知己の県議や、全国の仲間からもねぎらいを頂きました。

フォーラム終了した土曜の夜は、イルクーツク代表団と「仲間の懇親」、お互いの苦労交流

のあと、特別にカラオケにでかけ、ロシア人も知る歌を日本語とロシア語で交流しました。

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