夏風邪中のゴルフは体にこたえたようで、夜に微熱復活。
ところが、足がつったりして、夏風邪なのか熱中症の兆候なのかよくわからない感じが。
ちょうどテレビで「熱中症」特集をやっていましたが、発症は夜中の方が多いとか。そういえば、今シーズン、夜に足がつったり、こむら返りで飛び起きてしまうことが時々。
往復の徒歩通勤と会社の節電対策による発汗で、知らず知らずのうちに塩分不足で熱中症になりやすい状況だったのかもしれません。
とりあえず、昨晩はカレーを食べて塩分補給(になるのかどうか?)。
右側の「比内地鶏モツカレー」に半熟玉子を落として、その上に食塩をそこそこたっぷりかけていただきました。が、あまり「塩辛い」という感覚がありませんでした。
どうやらゴルフの超大量発汗のせいで、相当塩分が欠乏していたようです。
明日(土曜日)はつらい一日かも、、、と思って寝ましたが、今朝、すっかり熱は下がり、体調ほぼ復活。
この盛夏を乗り切るために、さっそく行動です。
まずは、今まで敬遠していた“塩あめ”を購入。
会社でも、夏場の散策にも必携ですね。
続いて、もしもの時のためのストック。
妻曰く、「リポビタンDを買うなら、“スーパー”じゃないと効かない。」とのアドバイスを踏まえての購入。タウリンって何に効くんですかね。
仕上げは、このところ、あっさりした食事に走りがちだったので、この土日は肉食デーにします。
昼食には、たかみなが宣伝しているこれを。
わさびでいただきますが、うまいです。肉も柔らかい。もっとも、¥150クーポンがなかったら買ってないかも。
あとは、うなぎを、、、と思いましたが、めちゃ高なので、豚肉を買ってきました。これでスタミナをつけましょう。
ということで、今まで、熱中症は自分とは無縁のものだと思っていましたが、まじめに対策をやりたいと思います。
皆さんもくれぐれもご注意を。
それにしても、オリンピックの開会式ってたいへんですね。
すごくきれいだし、よく考えられていると思いましたが、あんなに大仕掛けでないといかんものなんですかね。
(英国の歴史物語。産業革命。この煙突が下から出てくるってことは、スタジアムの地下はどんだけ大きいのか。)
印象に残ったのは3つ。
式中、かかっていたイギリスのポップロック。デイビット・ボウイ、ユーリズミックス、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、ペットショップボーイズ、ヒューマンリーグなどなど、華々しく懐かしい80’sの数々。でも、デュラン・デュランの曲だけなかったのでは? 何かあった?
クロアチア選手団のユニフォームの右胸に記されている「361°」の意味。
日本の行進、選手よりもスタッフの方が人数多くない?
あれだけお金をかけてショーのような式をやっても、こんなへそ曲がりな観方をしているヤツもいるってことで。
、、、はネットで調べても良く分からない、、、気になるなぁ。