TUREDURE

学生時代のオモシロかったことを記録しました。

ある朝の出来事

2006年05月31日 | つれづれ
毎朝駅のホームには高校生がたむろしている。
制服を着て学校に行くように家を出て、駅に向かう
が、電車には乗らない、模様。

満員電車のドアが閉じるその前で、
地べたに座りタバコ吸ったりカップ麺を食べている。

ある朝、いつものようにホームでタバコを吸っている男子高校生がいた。
後ろから彼の父親らしいが来た。
「何やってるんだ!」
とすごい剣幕で注意した。
息子は知らん顔してニヤニヤしていた。
それでも父親は何かを言おうとした。
しかし、まもなく父親が乗らなくてはいけない電車の発車時刻になり、
父は諦めてしぶしぶその場から離れ電車に乗った。

父親はいったい何のために働いているんだろう?
いったいなんのために毎朝満員電車に乗らなければならないのだろう?

息子の着ている制服も、ポケットに入っているタバコも
向かわなければいけない学校の学費も
おそらく父親の稼ぎからし払われているだろう
父親はどんな気分なのだろうか?

働く、家族をもつ、養う、養われるって一体なんなんだろう?
と思った。出来事でした。
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