マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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我が家の正月二日目はすき焼き団欒

2017年10月06日 09時14分15秒 | だんらん
正月二日目も民俗取材。

地元の大和郡山市内で行われた正月のフクガユ取材の際にご家族が食べてくださいと云われてよばれたフクガユ(福粥)にお節料理。

美味しくいただいたお腹はぱんぱん。

お昼はどこかで食べようと思っていたが、無理・・。

そんなわけで午後の取材は各地で行われている砂の道を拝見してきた。

たっぷり取材に聞き取りもある程度を得ることができた。

満足な二日目の取材で帰宅したのは午後4時も過ぎていた。

この日の朝に電話を架けてきた甥っ子が座っていた。

一昨年に母親を亡くした甥っ子は兄弟二人。

弟は結婚しているが子供はいない。

兄はつき合っていた女性が阪神大震災に巻き込まれた。

それからずっと独り身で母親を世話してきた。

一昨年は賀状をだせない服忌の年。

大晦日直前出した賀状を見た甥っ子が電話をしてきた。

おふくろがおるし息子もおるからここへおいでと誘ったら飛んできた。

久しぶりに顔を合わせる甥っ子はよくしゃべる。

そんな姿が嬉しいというおふくろ。

今夜は賑わいのすき焼きを囲むことになった。

晩食に残り物のおせち料理はなかった。

たぶんにそうなるであろうと思っていた。

そのこととは関係なく今夜の晩食は牛のすき焼きだ。



年末大晦日に買っておいたすき焼き牛は2店舗買い。

2頭買いではなく2店舗買いである。

一カ所は「産直市場よってって大和郡山店内」にあるお肉屋さん。

二カ所めは奈良県中央卸売市場にある「㈱ビッグウエーブフーズ」。

4人が食べるすき焼きに牛が追い付かない。

焼いても焼いても(実際は炊いても炊いてもだが・・)追いつかない牛のすき焼きが美味すぎる。

普段よりも値を張った櫂がある味覚に感動する。

これぐらいで感動するぐらいだから我が家の舌もたいしたことない。

普段はどんな牛肉を食べているんだと云われそうだが・・・。

すき焼きに買っておいたぶりの切り身を皿に盛る。



帰宅直後に家でさばいたブリの半身。

包丁を入れるたびに脂でギトギト。

切れ、滑りがすぐにダメになる。

その都度、包丁にまとわりついた脂を取り除いてさばく。

造りにするのは腹身。

脂がのってむちゃ美味い。

背身はどうするかと云えば照り焼き用にする。

皮を付けたままで一枚、一枚切ってラップ包み。

おふくろに持ち帰ってもらえるようにそうしておく。

話はすき焼きに戻そう。

いつもより早い時間にスタートした正月二日目のすき焼き料理に堪能する。

何かがおかしいと感じたのは野菜を食べたときだ。

白菜や白ネギではなくタマネギである。

白ネギはともかく白菜は煮れば煮るほど水が出る。

水が出れば味が薄くなる。

薄くなるからすき焼きのタレは追加にタプタプ。

水増しからタレ増しである。

それを防ぐには白菜ではなくタマネギである。



我が家は何十年も前からタマネギすき焼き。

これを覚えたのは淡路島。

テレビが伝えていた淡路島のすき焼きである。

淡路島のタマネギは甘味がある。

すき焼きにぴったしである。

しかも水分が少ない。

少ないから水増しにならない。

甘味があるタマネギだからすき焼きと相性が良い。

食べなおしはいつやってくるのだろうと思いつつ今夜の味に浸っていた。

(H29. 1. 2 SB932SH撮影)
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