マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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なら歳時記・夏~奈良写真家9人展~inクロネコならTabiセンター

2017年03月14日 09時42分53秒 | しゃしん
奈良の行事を主にシャッターをきっている人たちの写真展を拝見した。

9人のうち5人は県立民俗博物館で開催されている「私がとらえた大和の民俗」写真展でも馴染みのある方だ。

他の4人もそれなりの活動はしているそうだが、出展はFBやブログなどだ。

大きな写真で作品を展示する。

「夏」をテーマにどういう風に写真で奈良の夏を伝えていくのか興味をもつ。

それが楽しみでやってきた。

会場に入る前の三条通り。

出展者の一人であるTさんが若い女性を連れて歩いていた。



展示しているクロネコならTabiセンターに入る・・・ことはなく手を振りながら遠ざかっていった。

今日から15日までは奈良の夏の風物詩となった燈花会に行くのだろう。

会場に入れば出展者のNさんがいた。

当番の在廊である。

展示されていた作品をざっとひと通り拝見する。

感想を挙げれば・・であるが・・。

ベテランの人たちの作品と差異があまりにもありすぎるのが特徴だと思った。

ピンが甘いのもあるが、なにを訴えたいのか判らないものもある。

むしろ、テーマの「夏」外れになるものもある。

尤も初夏ということも考えているのであれば・・・。

燈花会に出かける途中に立ち寄って見てもらえれば・・というコメントもあったと思う。

それならば盛夏に絞り込んだほうがよかったのでは・・・と思った。

これは感想である。

作品に対する悪気はない。

悪気はないが、観光客が作品を観て行きたくなるのだろうか。

もちろん行きたくなる、見たくなる作品も多い。

要は独りよがりになっていないか、である。

正直申し上げて、大きくすれば生身の写真のアラが再現される。

そういう写真が何枚もある。

そうなることを知っていて出典したのなら・・・。

一般の人が見ればそうは思わないが、写真家と銘打っている写真家が見て、これは学ばねば・・と思うような作品に期待していた。

ベテランでなくとも学ぶ写真はいくらでもある。

さまざまなクラブ団体の写真展を拝見してきたが、同じような感覚になった。

これが賞取り作品展示会、県展とか市展とか。

苦言を申すのは大きく成長してもらいたいという願望。

私の作品などを蹴散らすぐらいに成長してもらいたい。

次回はどうぞ入選できるぐらいのレベル作品で奈良を飾ってほしい。

(H28. 8. 5 SB932SH撮影)
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