新調涎掛け。
（Ｈ２０． ７．２０ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
（Ｈ２０． ７．２０ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
大和の地蔵盆は７月もしくは８月に行われる。
いずれも２３日、２４日と決まっていたが年々変化している地域が増えている。
奈良市西大寺芝の観音堂の地蔵盆は今年から集まりやすい第三日曜になった。
学園前やＪＲ奈良駅付近も日曜や祭日に変わってきているという。
普段は観音講の方々が集まる観音堂。
今日は芝の年中行事を支える当番の年行司さんが地蔵盆の支度をされている。
境内を綺麗に清掃、お地蔵さんには真新しい涎掛けにつけ替えて昼からの参拝者を待つ年行司さん。
暑い日には冷たい飲み物で喉を潤さんと待ってられんわとおっしゃる地蔵盆は１４時から１６時までだ。
今度あたるときは１０年後。
覚えているやろかと笑う。
（Ｈ２０． ７．２０ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
いずれも２３日、２４日と決まっていたが年々変化している地域が増えている。
奈良市西大寺芝の観音堂の地蔵盆は今年から集まりやすい第三日曜になった。
学園前やＪＲ奈良駅付近も日曜や祭日に変わってきているという。
普段は観音講の方々が集まる観音堂。
今日は芝の年中行事を支える当番の年行司さんが地蔵盆の支度をされている。
境内を綺麗に清掃、お地蔵さんには真新しい涎掛けにつけ替えて昼からの参拝者を待つ年行司さん。
暑い日には冷たい飲み物で喉を潤さんと待ってられんわとおっしゃる地蔵盆は１４時から１６時までだ。
今度あたるときは１０年後。
覚えているやろかと笑う。
（Ｈ２０． ７．２０ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）