涙と笑いのHIV奮闘記II

自分とは無関係と思っていた病気の闘病を続けるオヤジの日記。
歳のせいか治療の副作用のせいか忘れ物がひどいんです。

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「歌川国芳猫づくし」風野真知雄

2016-08-31 23:00:00 | 読書

『妻は、くノ一』、『耳袋秘帖』など数々のヒットシリーズを持つ、時代小説作家の風野真知雄さんが、
歌川国芳と猫をテーマに描いたのが「歌川国芳猫づくし」。

日曜日に神戸市立博物館で「俺たちの国芳 わたしの国貞」展を観てきたので、
前から気になっていたこの本を博物館からの帰りに購入。

歳をとって老いを恐怖し、葛藤する国芳の姿が、
七編の物語で語られます。

全編に猫が登場するのですが、あくまで狂言回し。
主役は 国芳です。

登場人物に複雑さは無いので、「等伯」を読んでいたときのようなわかりにくさは無く、
あっという間に完読です。 

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カラッと涼しい一日でした。

2016-08-30 17:00:00 | 美術館・博物館

昨日の雨が嘘のように朝からよく晴れている奈良です。

昨夜は涼しく、エアコンも扇風機も使わず、ぐっすりと眠れました。

朝の春日山・御蓋山~高円山。

日中も湿度が低く、気温も27℃までしか上がらず、過ごしやすかったですね。

帰宅してから、入道雲と平城宮跡の大極殿。

 

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台風10号接近中とか

2016-08-29 19:00:00 | 自然

台風10号が接近中とか。
恐らく関東北部から東北に上陸とか。

東北に上陸すると観測史上初だとか。

その後北海道も通過とか。
北海道は9,10,11号と三連続の来襲ですね。

何か変なことになっていますね。

こちらは台風というよりは、線状降水帯というものの影響で朝から雨。
時々非常に強い雨となっています。

今日は帰ってから久々にホロヴィッツのCDを聴いていました。
来日コンサートではいろいろ批判もあったけれど、
やはりホロヴィッツは凄いですね。

 

 

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兵庫県立美術館で「県美プレミアム」展

2016-08-28 18:00:00 | 美術館・博物館

折角きたからと「県美プレミアム」展も観てきました。

特集「時間を開く -新収蔵作品を中心に」

小企画「つなぐ×つつむ×つかむ 無視覚流鑑賞の極意」

です。

現代アートはよくわからないのですが・・・

竹内栖鳳や橋本関雪らの日本画、佐伯裕三の油絵はよかったですね。

小企画の「つなぐ×つつむ×つかむ」の最後は体験型。
アイマスクをして、カーテンの向こうへ。
ロープを伝って作品を触って流れてくる解説を聴きながらまた触るという展示になっています。
時間予約制で自分も20分ほど待ちました。

作品名は「雲」「母子像」「トルソ」だそうですが、それを目にはできませんでした。

帰ったら調べてみようと思います。

結構長い時間美術館で過ごしました。

夕方帰ってから食事をつくるのは億劫なので、食事をして帰ることに。

駅までの途中にあった店で、牛カルビ丼と冷麺。
牛カルビ丼は小サイズで。

 
 
 

駅前からの山の様子。

美術館へ向かう時。青空が見えているのに雨なんですよね。

 

そして食後。
雲に覆われていますが、雨は降らず。 

 

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兵庫県立美術館で藤田嗣治展

2016-08-28 15:00:00 | 美術館・博物館

とりあえず以前ラーメンを食べた、麺ロードにあるうどん屋へ。

掻揚うどんを食べたかったのですが、この掻揚の量・・・

とりあえずうどんの半分は残して、掻揚うどん食べました。

それから阪神電車で岩屋駅まで。

駅を出ると突然の雨。

折り畳み傘持ってきてよかった~。

でも5分ほどで雨はやみ、かと思うとまた数分降って、を繰り返していました。

駅から南へどんどん歩いてゆくと美術館です。

途中にある?なモニュメント。

そのそばの街路樹。何だこれ?

同じ木にこんな穂。

そうしているうちに美術館が見えてきます。

あれ?前来た時屋根に蛙が居た気がするけど。
期間限定やった?

 

エントランスに藤田嗣治展の案内。

 
 

 
 

国芳だけではなく、藤田嗣治も猫好きやったようですね。

会場は3階です。

1階には藤田嗣治なりきりコーナーなんてあります。
かつらをかぶって、上着を来て・・・。
自分は一人で行っているので写真を撮ってもらえないので変装しませんでしたけどね。

長い階段を上って3階に到着です。

 

  

藤田嗣治、いろいろ複雑な人生、人間として、画家として送ってきたんですね。

今回観たかったのは、新聞記事で読んだ戦争画。

アッツ島玉砕

サイパン島同胞臣節をまっとうす

これら、戦争賛美なのか、いや、戦争の悲惨さを伝えた絵と思うのですが。

結局第二次世界大戦後、戦争協力者として非難を受け、
「絵描きは絵だけ描いてください。仲間喧嘩をしないでください。日本画壇は早く国際水準に到達してください」
との嫌味たっぷりの言葉を残して渡仏、二度と帰国しなかったそうです。

日本では長らく認められなかったのであまり知らなかったのですが、予想以上によかったですね。 

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