福井県議会議員 さとう正雄 福井県政に喝!

福井県議会議員・さとう正雄の活動日誌。ご意見・情報は mmasao.sato@gmail.com までお願いします。

新幹線福井延伸と在来線を考える会の会合。渡辺三郎さんを偲ぶ会の準備会合。

2017年04月19日 | 福井県政
 昨日の朝日新聞。佐々木憲昭前衆議院議員の議会論戦について語っていました。私も心しなければ、と思いましたね。




 昨日は、新幹線福井延伸と在来線を考える会の会合。17日付の毎日新聞の記者レポートも参考に今後の運動などについて議論しました。やはりおおいに県民に訴える宣伝が必要ということで準備することに。

 午後は、亡くなられた渡辺三郎さんを偲ぶ会の準備会合。どんな企画にするか、議論は尽きません。

 夜は、かねもと衆院候補らとともに地域訪問活動。安倍政権打倒、共謀罪許さない、とてくてく訪問活動です。


 以下、毎日の記事。新幹線敦賀開業での特急存続を求める声、について書いています。


●毎日・・・・並行在来線 特急存続を求める声 新幹線、金沢-敦賀延伸で /福井

北陸新幹線の「小浜・京都ルート」が昨年12月に決まった。2022年度末に金沢-敦賀間の開業を控える福井県は県内延伸に向けた準備を本格化させている。一方、開業に伴いJRから経営分離される並行在来線に関する議論はこれからで、沿線自治体の一部で特急存続を求める声が上がるなど課題も多い。【岸川弘明】

 ■三セク移管へ準備

 北陸新幹線延伸に伴い、北陸線のうち新たに金沢-敦賀間約130キロの経営がJR西日本から分離される。

 15年春の金沢開業時には、富山、石川県内の在来線がそれぞれ、沿線自治体が出資する第三セクター「あいの風とやま鉄道」、「IRいしかわ鉄道」に経営移管された。

 福井県も今年度から、経営分離区間の運営会社の設立準備を進める並行在来線対策室を設置。三セク移管後の収支予測を調査し、運行計画や組織体制を練る方針だ。

 ■乗り換えが必要に

 開業に伴い関西と北陸を結ぶ在来線特急サンダーバードは金沢-敦賀間で運行されなくなる。首都圏へのアクセスが向上する一方、関西圏へは敦賀駅で乗り換えが必要となり、むしろ不便になる。

 国やJRは不便性を解消するため、北陸新幹線大阪開業まで暫定的にフリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)導入を検討している。FGTはレール幅の異なる新幹線と在来線を直通運転できる電車だが、実用化のめどは立っていない。

 先行導入が予定されている九州新幹線長崎ルートでも開発が遅れている。北陸新幹線は寒冷地対策など地域特有の課題に加え、金沢-敦賀間の開業が当初予定より3年前倒しされることもあり、JR西日本は開業に間に合わないとの見通しを示す。

 ■福井県は慎重姿勢

 金沢-敦賀間の新幹線駅は石川県に小松、加賀温泉の2駅、福井県に芦原温泉、福井、南越(仮称)、敦賀の4駅が設置予定だ。福井市の南に位置する鯖江市には設置されない。昨年10月、鯖江市や地元商工会議所が一体となって特急の「存続を実現する会」を発足。大阪開業までサンダーバードと名古屋方面の特急しらさぎを継続運行するよう要望する。福井県議会も今年3月、特急存続を求める意見書を全会一致で可決した。鯖江市の牧野百男市長は「FGTが経営分離に同意した時の約束だ。県も後押ししてほしい」と話す。

 ただ、福井県の西川一誠知事は「総合的に考える必要がある」と慎重だ。新幹線の整備財源にはJRからの設備貸付料も使われる。特急が存続した場合、競合する新幹線の収支や整備財源に悪影響を与えかねない。富山県も金沢開業前に存続を求めたが、かなわなかった。

 福井県は北海道新幹線の札幌延伸(2030年度末)より早い北陸新幹線全線開業を望んでおり、県担当者は「特急が存続しても、全線開業が遅くなれば意味がない。FGTの方針を国に早く出してほしい」と話す。
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