ver.m

主に鬱とパニック障害の闘病記でした。
今は趣味の話とか。

『真田太平記(十二) 雲の峰』

2017-08-10 17:43:46 | 
終結。

池波正太郎の『真田太平記(十二) 雲の峰』。

去年から毎月1巻ずつ読み続けて,

ちょうど1年で完結。

長い。

でも苦にならない面白さは凄い。

二代将軍秀忠が隠密を使い,

なんとか真田家を取潰しにかかるも,

草の者「お江」の活躍で難をのがれる。

信之の国替えで完結するが,

信之氏は意外と長生きするから驚き。

それにしてもこういう時代物,

特に戦国時代の頃の話を読むといつも頭に浮かぶ。

甲本ヒロトだったかが言った,

「徳川家康や武田信玄の本読むけどさ,

こんなふうにやって生きて天下とったって,

70,80で死ぬわけだしさ」

という言葉。

無情というかなんというか。

あと,

何かと切腹とかが待ってたりする点,

今よりブラックな世界だったりするなぁと。

ともあれ池波作品はこれが初めて。

もっと読みたくなった。

好きな作家さんになりました。

次は,

和田竜の『忍びの国』を読む。
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