ひざの痛みはガチョウの足

~いま、整形外科医の診察力がヤバイ! ~

ひざが痛い原因は膝関節の中なのか膝関節の外なのか?

2017-05-19 09:58:21 | 日記
高崎から帰り、しばらく銀座で仕事しています。
高崎には股関節症の方の施術に行っていましたが、その中の方で『このブログを見てひざの鵞足炎を改善できた。』という方がいました。
ウレピ~。
その方には股関節への施術に加えひざの鵞足炎への施術を行ってきました。
多くの方の役に立てるとウレピ~です。



今までも何度も書いてきましたが、ひざなどの関節の痛みに対峙するとき、次のことが重要です。

関節が痛い原因は膝関節の中なのか膝関節の外なのか?




これを明確にさせる作業を診察と呼びます。

つまり、皆さんが病院の診察室に入っている時に、担当の医師はその内容のような診察を行うべきです。

皆さんのひざに炎症はないのか?
炎症が無ければ、皆さんが痛みを訴えている部位を確認し触診して、その痛みがどの筋肉から起きる可能性があるのかを診察します。


皆さんのひざに炎症があれば『膝関節の中』への治療、炎症が無く原因が突き止められたら『膝関節の外』にある筋肉の痛みを取る治療を行うべきです。
どちらの治療も、医師にしかできない注射が主となりますが、注射に使う薬剤が異なり、注射の部位も異なります。


どのような痛みに対しても、まずは原因を突き止める診察が行われ、突き止められた原因に対して治療がなされなければなりません!


原因によって治療法が異なるのです。

ちょっと考えると、あたりまえのことなのですが。






関節の痛みは、本当に関節の痛みですか?
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