股関節痛は怖くない!~変形性股関節症の新しい考え方

変形性股関節症の常識には間違いが多く、怖さを抱えている人が多い。
常識の間違いを理解して人生を楽しみましょう!

脚はなぜ細くなるのか?

2017-04-21 06:50:42 | 股関節の基礎
1週間のご無沙汰ですっぽろ。
フライデー松本ですっぽろ。

今、何処にいると思いますかっぽろ?

おそらくわからないと思いますが、春の格好で北に来ていますっぽろ。
風が吹くと寒くて歩きながら凍ってしまう体質なので、始めっから外に出ない格好で来ていますっぽろ。
ここはGWくらいが桜の見頃ですっぽろ。

あと3日間、凍らないように頑張ろうと思う札幌。




皆さんの中には、片脚、もしくは両脚が細くなっている方がいるでしょう。

通常、脚の太さ=筋力と考えますので、脚が細くなっているということは筋力が低下していることになります。

そこで、筋力低下⇒『筋トレしなきゃ。』と単純に考える方が多いでしょう。
プロでもそう考える先生が多いので、それは仕方ないことだと思います。
私もかつてはそのように考えていました。


今までの記事でも繰り返し書いてきましたが問題点があるときはその原因を考えるのです。


そして、その原因に対応する治療法を行わないと効果が得られません。


脚はなぜ細くなるのでしょうか?
その原因が重要です。


脚の太さは、活動量に比例するでしょう。
つまり脚を使えば使うほど脚は太くなります。

と言うことは、脚が細そくなる原因は、脚を使っていないからです。

では、脚を使う筋トレをすればいいように思うのですが、そうではなく、さらに原因を考えるのです。


なぜ脚を使っていないのだろうか?
もしくは、なぜ脚を使えていないのだろうか?


重要なのはここです。


脚をかばっているから使えていないことが多いですね。


では、なぜ脚をかばっているのでしょうか?
それは、痛みのことが多いと思われます。
さらに、怖さだけかもしれません。
今はそんなに痛くないけど、一番痛かった時のことが頭から離れないのかもしれません。
トラウマの様に。
また、今はそんなに痛くないけど、一番痛かったころの歩き方の癖が残っているのかもしれません。


単純に考えると、痛みを取って痛かった方の脚に体重をかけることを再学習できれば、活動量は増えるかもしれません。
患側荷重法ですね。



そこで、なぜ痛いのかを更に考えるのです。
痛みの原因です。


私はこのブログで、股関節痛の原因は2点だと書いてきました。

1、股関節内の炎症
2、筋肉の病気

骨や軟骨には神経はないので、もう忘れて下さい。
骨や軟骨の変形の程度と痛みの程度が比例しないことは今やだれもが知る事実です。


皆さんも私達も簡単にできることは、筋肉の病気を治すことです。
これが最も早い解決法でしょう。


この痛みの原因を考えた時、炎症や筋肉の病気の時に筋トレがいかに害を及ぼすかが理解できると思います。
足首や、膝を捻挫して腫れて炎症があるときに筋トレしますか?
筋肉の病気でぎっくり腰や寝違えをしたときに筋トレしますか?


問題点が出たら、原因を追究すること。
そして、最終的に出た原因に対する治療法を考えること。


この考え方が皆さんにも医療従事者にも必要なのです。


痛いから筋肉をほぐせばいい、というだけではありません。
私達は、深圧を行いながら経過をみています。
深圧を行いながら、また、経過をみながら皆さんの炎症の程度を把握しようとしているのです。


炎症が無い場合は、原因が筋肉だけですので、痛みはどんどん良くなります。
逆に、炎症が強いと筋肉をほぐして痛みが改善しても、すぐに痛みは戻ります。
深圧後の経過をみると、炎症の程度がかなりわかるのです。

関節の動きやレントゲンなどの情報から考えて炎症はなさそうなのに、なかなか痛みが改善しない患者さんもいます。
そのような場合、痛みのおおもとになっている『原因筋』を探すために様々な筋肉にポイントを絞って深圧して経過をみるようにしています。


理学療法士の学生の頃、関節が硬かったら関節可動域訓練、筋力が弱かったら筋力トレーニング、と単純に考えたものです。


その時、先輩方から言われたことは『その原因は何?』『原因を考えて。』と言う言葉の繰り返しでした。
患者さんの問題点がわかったら、とにかく原因を掘り下げて考える。
そして最終的に出てきた原因に対応する治療を行う。



これを行わないと、間違った治療が行われることがあるのです。
その結果、問題点はさらに悪化するのです。



痛みを軽くして患側荷重法を行ってみて下さい。









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