股関節痛は怖くない!~変形性股関節症の新しい考え方

変形性股関節症の常識には間違いが多く、怖さを抱えている人が多い。
常識の間違いを理解して人生を楽しみましょう!

股関節痛の正体 2

2017-12-08 12:14:14 | 股関節の基礎
寒くなると右手が冷えて困ります。
どうも、松本です。
最近珍しく風邪をひいてしまいました。
のど風邪が流行っているようですので、皆さんお気を付けください!


このシリーズはホームページ上の新しいブログに書いた記事のコピーになります。
大切な記事ですので、こちらでもシリーズでお届けします。
3回シリーズの第2弾です!






🍓股関節痛の原因は骨や軟骨は全く関係ありません。
骨の表面にも、軟骨にも神経が無いので痛みを感じません。



股関節痛の原因は2つ。



前回は、股関節を包む袋、関節包に起きる炎症が股関節痛の正体の基本であるということを説明しました。



炎症に治らない炎症は無い。

皆さんの身体には炎症を抑えるホルモンが備えられていますからね。

炎症の改善過程は放物線状の経過を示すんだったですよね。



今回は、股関節痛の正体のもうひとつの原因について説明します。



もうひとつの股関節痛の原因は筋肉の病気です。



正式には筋筋膜症候群(MFS)とか筋筋膜疼痛症候群(MPS)などと呼ばれています。

わかりやすく書くと『筋肉のコリ』なんです。

この筋肉の病気は、筋肉疲労が原因というよりも、もっと病的な状態で、股関節関節包に起こった原因不明の炎症の影響を強く受けて筋肉が硬くなったり、その炎症が改善した後に残る股関節関節包の炎症の後遺症として起こります。

また、転んだり、足で強く踏ん張ったり、スポーツでのケガなどによる股関節関節包内の炎症の影響を強く受けたり、その炎症の後遺症で筋肉が硬くなるのです。

さらに、皆さんに多いのは、かつてストレッチで筋肉の一部が傷めたこと(肉離れ)や、筋トレの間違ったやり方の影響や後遺症として筋肉に病気が起こります。



筋肉の病気の特徴は、痛み、コリ、関連痛です。

病気になった筋肉には硬く縮んだコリ(筋硬結:きんこうけつ)があり、そのコリを押すと強い痛みを感じます。

人が動くたびに収縮する筋肉に痛みが出るので、歩く時や立っている時にも股関節痛を感じるのです。



皆さんにとって理解しにくい現象が『関連痛』です。

筋肉にコリが起きて筋肉の中に疲労物質や発痛物質が溜まると、その痛みは筋膜や骨膜を伝わって全身に広がるのです。





例えば、一般的に股関節痛はお尻や鼠径部(そけい部)に起こるのですが、この痛みが広がるとももの前が痛くなったり、すねが痛くなったり、ももの外からすねの外側が痛くなったり膝や腰が痛くなったりするのです。



私達が皆さんに深圧を行う時は、皆さんが痛みを感じる部位を直接深圧することもありますが、股関節から離れた部位の痛みの『おおもと』を探しながら深圧を行っています。



従って、皆さんが痛みを感じる部位には全く触らず、全く関係の無いような場所をほぐすことも多いです。

このように皆さんが痛みを感じていない場所への深圧は、皆さんからすると納得がいかないこともあるかもしれませんが、私達は『関連痛』を考えながら深圧を行っているということをご理解いただきたいと思います。



筋肉の痛みの根本症状は血流の悪化です。



このような血流が悪い状態では、筋肉の中に溜まった疲労物質や発痛物質は流されることなく、どんどん蓄積して、限界に達すると皆さんの身体に急激な股関節痛が出て、急に歩けなくなったり、椅子から立った時に急に動けなくなったりするのです。



私達が深圧で皆さんの筋肉を柔らかくしているのは、筋肉内の血流を改善させようとしているのです。





最近、テレビでも筋肉にも病気があるということが多く取り上げられるようになりましたね。

私がこのブログを始めた2006年頃には全く相手にされていなかった『筋肉の病気』にスポットライトが当たって来ている現状を考えると、股関節痛の正体に関する情報がかなり多くなってきているので非常に嬉しく思っています。

筋肉の病気についてはこのブログでこれからも説明していきますが、次回の記事から股関節痛の正体の2つの原因、つまり股関節関節包内の炎症と股関節周囲の筋肉の病気、の関係について説明していきましょう。



この関係がわかってくると、さらに股関節痛は強くなくなりますよ!




変形性股関節症を怖がらないでね






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