ケン太とのprecious days

3度の不登校を経験し、どうにか高校を卒業しました。はたしてこの先は?自立を願う母のブログです。

ケン太と話した「不登校」

2017-08-05 23:53:15 | 不登校のこと
今日、不登校のお仲間とお会いして
久しぶりにたくさんお話して・・・

10時頃にお開きになり、帰宅の途につきました。

ケン太が先に帰っていましたが、
玄関のドアを開けると、チェーンが

チェーンが引っ張られる音にケン太が気付き、
ドドドドと階段を下りてきて、開けてくれました。

「ごめん。ごめん。いつもの癖でさぁ~」

チェーンをかけられていたというより、
チェーンを忘れずにかけていたということの方が嬉しかった私です

だってやっと定着したので

人間の喜びって・・・不思議ですね。
それぞれ基準が違うんですよね。


ケン太と一緒にリビングに入り・・・
ソファに腰を下ろすと・・・

「何処いってたの?不登校の会とか?」

げ・・・

「そうだよ」(ここは隠しても仕方がない。正直に言っておくか・・・)

「まだ続いてたんだ」
「うん。そうだね」
「まだ不登校もいるの?ニートとかは?」
「うん。いるね。今は学校に行っている子もいるしね」
「ニートとか肩身が狭かったりする?俺、一時期、ヤバかったもんね(笑)」

ヤバいと思っていたんだね・・・


その後、こんな子がいる。こんな話もある・・・といろいろと。

友達と遊ばず毎日まっすぐ帰ってくる。
でも、学校の中ではそれなりに楽しくやっている子も。

「あ、それは問題ないよ。自分の中で完結している感じだな」と。

部屋に引きこもってしまう子もいるけど、
やっぱり罪悪感からだろうな~と話すると、

「大丈夫!そのうち薄れてくるから」

「金なくなったら働くんじゃないの?俺がそうだったように」とも。

やっぱり、俺はそれ?(笑)


新しい環境に馴染めず、また行けなくなってしまう子も。
なかなか大変なんだよね・・・と話すると

「俺だってさ、大変なんだからね」

え?今?

そうか、そうか・・・
頑張っているんだね。



これまでのケン太の不登校、ニート生活。

ケン太がどんなことを考えていたのか、少しだけ垣間見れました。

当時のことって、

子どもも言いたくなかったり、
親も触れにくかったり、

なかなか話題にすることが出来ないんですよね。


私もさらっと聞けたし、
ケン太もさらっと言えるように。

そんな時が来たんだな・・・と、

しみじみと思いました。




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