少し前なんですが、このブログを読んでくださっている方から
本の紹介をいただきました。
対人恐怖症で人との関係が上手くいかず、ひきこもりだった30代の女性が
自分の経験を元に書いた小説です。
それだけの情報でも、充分に引きつけられ
本をすぐ取り寄せたのですが、
ちょっとバタバタしていて、なかなか読めなくて
先月、やっと読み終えることができました。
記事にしたいなと思いつつ、また1か月くらい経ってしまっているわけですが
この本です。
なぜ、ひきこもりになってしまったのか。
親の都合の子育て。期待の重圧。親にもまた背景があり・・・
親の言う通りに歩んでいた優等生です。
行き詰まり、どんどん追い込まれていくさま。
そこから這いあげれない辛さ。
その苦しい心情が痛いほど伝わってきます。
でも、ある農家の男性と交流が始まったことをきっかけに
少しずつ、外に出て行けるようになります。
人との関わり、絆が生まれていきます。
ひきこもりから抜け出すには・・・
親はどのように接すればよかったのか・・・
それが書かれています。
これはひきこもりの経験がなければ書けない昨品だと思います。
もしよかったら読んでみて欲しいです。
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本の紹介をいただきました。
対人恐怖症で人との関係が上手くいかず、ひきこもりだった30代の女性が
自分の経験を元に書いた小説です。
それだけの情報でも、充分に引きつけられ
本をすぐ取り寄せたのですが、
ちょっとバタバタしていて、なかなか読めなくて
先月、やっと読み終えることができました。
記事にしたいなと思いつつ、また1か月くらい経ってしまっているわけですが
この本です。
なぜ、ひきこもりになってしまったのか。
親の都合の子育て。期待の重圧。親にもまた背景があり・・・
親の言う通りに歩んでいた優等生です。
行き詰まり、どんどん追い込まれていくさま。
そこから這いあげれない辛さ。
その苦しい心情が痛いほど伝わってきます。
でも、ある農家の男性と交流が始まったことをきっかけに
少しずつ、外に出て行けるようになります。
人との関わり、絆が生まれていきます。
ひきこもりから抜け出すには・・・
親はどのように接すればよかったのか・・・
それが書かれています。
これはひきこもりの経験がなければ書けない昨品だと思います。
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