ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

深夜に働くこと

2016-05-20 23:20:55 | アルバイト
バイトを辞めたケン太ですが、

洗濯して返すように言われていた制服を、
先ほど、バイト先に返しに行きました。

ちゃんと返しに行くことができて、よかったです

仕事を教えてくれたマネージャーにも挨拶ができたようです。

これでひと区切りです。


次のバイトをいろいろ調べていたようですが、
いろいろと面白いバイトがあるようです。

自販機の設置場所を探すバイトとか。
これは1台4~5万?
繁華街なら10万貰えるものもあるようです。

確かに美味しい仕事だけど、
成果報酬なので、設置できなかったら1円も貰えないようです。

しかし、飛び込み営業よね?
ケン太には無理でしょ・・・と思ったら
「俺、大丈夫」って。

ちょっと前なら「絶対無理!」って言ってたと思うけど、
勝手に決めちゃいけませんね。

ファミレスも接客が嫌だからキッチンを選択したようだけど、
今では、ホールの方がいいなと言っているしね。

何かひとつ経験すれば、必ず得るものはある。
人間、少しずつ成長していけるものなんですね。

やはり動けていることは大事だなと思いました。


クロスワードパズルの作家という仕事もあったそうな。

6×6マスで1万。
15×15マスで10万くらい貰えるそうな。

月100万くらい稼ぐ人もいるようでして。

そんなに稼げなら・・って私も真剣に調べてしまったではないの

私が調べた限りでは、そんなに美味しい話でもなさそうでしたが、
在宅の仕事なのでちょっと気になるところ。

お勧めの本もしっかり手にいれてしまいました。



パズル作りに少し挑戦してみたけど、難しい~

ケン太は副収入としていいのでは?と思ったようだけど、
パズルの本に一生懸命投稿して採用されれば収入が期待できるけど、
なかなか大変でしょうね。



まずは深夜のバイトをメインで考えたいようですが、

それはこれまで昼夜逆転の生活が長く、夜、起きていることが多いし
10時以降はバイト代も高いので好都合だからです。

でも、深夜を希望しているのはそれだけじゃないらしい。

「夜の方が俺と気が合いそうな奴がいそうじゃん」と。

なるほど・・・って思いましたね。

確かに夜なら若い男の子が多いだろうしね。

常に友を求めるケン太でした。


学校へ行っている時の昼夜逆転は
朝起きれるかどうか、常に心配の種になっていましたが、

社会人になってからは特に問題は起きていない。

社会は24時間動いている。

深夜の仕事はいくらでもある。
深夜に働ける人がいないと困る。

学校では問題になることが
社会で問題になるとは限らないなと思ったりしています。





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