Sesame’s heart

ダンナと私、そうして柴犬ぐるたの日常の出来事を綴ります。

近況報告

2012-02-25 19:48:42 | 由美
皆さん、またもやブログの更新が遅くなってごめんなさい。
さて、あれからのダンナはとっても元気です。
お酒も飲んではいません。
食欲がものすごいです。
最近、ようやくぐるたの散歩に出かけていくようになりました。
とは、言うものの、もちろん私も一緒です。
朝も一緒。
夕方は近所のコロちゃん(ぐるたの一番の仲良し柴犬です。)とコロちゃんのご主人、ダンナ、そうして私と、三人と二頭で出かけます。

実は、我が家の父が12日の朝、起きてきたときにどうもしゃべりかたがおかしかったのです。
ろれつが回ってないのです。
「お父さん、頭は痛くない?手足はちゃんと動く?」と聞くと、頭は痛くないけれど、字を書くとすごくへたになってしまった。と言うのです。
弟に、頭が痛くないようだから、きっと脳梗塞だと思うから、すぐに埼玉医大に連れて行ったほうがいい。と話しました。
弟は、じゃあ、俺が連れて行く。というので、日曜日だったので医大の救急に運んでいってもらいました。
時間がだいぶ経った頃、弟からのメールが来ました。
「やはり、脳梗塞でした。10日から二週間の入院が決まりました」と言うものでした。
私は、父の入院の準備をして、弟の帰りを待ちました。
そうして、弟が帰ってきてから、今度は私が父の入院に必要な荷物を持って行きました。
父は比較的元気でしたが、心臓のモニターがつけられ、点滴をしていました。
ああ、ダンナが退院したと思ったら、今度は父です。
それから、毎日、病院に通いました。
父の容態は比較的軽く、右側にマヒがきていました。
しかし、毎日しゃべり方が良くなっていきました。
幸いなことに手足のマヒはほとんどありませんでした。
退院の日取りが決まり、リハビリの必要もないとのことで、無事、11日間の入院を終えました。
退院する前日に主治医の先生と話ができました。
先生の話しでは、父は今まで何度か脳梗塞を起こしていたとのことでした。いわゆる隠れ脳梗塞というもので、症状が出ないものだそうです。
そして、父のマヒは若干右に出てしまっているようですが、もう退院したら、もとの生活を心がけるようにとのことでした。
私は高齢の父が自動車の運転をすることがどうかと思い、先生に運転をしてもいいかとたずねました。
すると、運転はさせてください。視野のほうはまったく問題がなく、マヒもほとんど認められないから、なるべく運転はさせるようにしてください。とのことでした。
退院してから、心配だったので父が出かけるときに同乗してみました。運転はまったく問題がありませんでした。私よりずっと上手です。
父はコレステロールの値が少し高かったので、私は医大で食事の指導を父と父が入院中に受けたのです。
これからは、脂質は少し抑えた食事を用意しないといけません。
今度は3月1日に父の受診。9日にダンナの受診があります。
今年も医大と仲良くしなければ・・・・う〜〜〜ん・・・・
そうそう、父が入院したのは、神経内科。
ダンナが去年脳腫瘍でお世話になった科です。
廊下で、ダンナの外来のとき、入院してからもとても気にしてくださった先生と会ったのです。
私は先生を呼びとめました。
名前を名乗っても、不思議そうな顔をされました。
「先生、脳幹に腫瘍ができて、ここでお世話になったのです」
すると、先生はびっくりされました。「あ〜〜、ああ〜、あのときの」
そうして、先生にダンナが自暴自棄になり、お酒を飲み続け、歩けなくなり、吐血をして、お正月に救急車で、消化器内科に入院したことを話ました。
消化器内科の先生が、脳が心配だからと急いで、MRIを撮ったことも話しました。
先生はうんうんとうなづきながら私の話しを聞いていました。
「そうしたら、先生、脳幹の腫瘍も側頭葉の腫瘍もきれいになくなってたんです!」と言うと、先生は本当に、びっくりされていました。
あのときのびっくりされた顔は忘れることができません。
先生もそんな経験はないとおっしゃっていました。
しかしながら、もう、病院ではだめでよく民間療法に頼る人もいるでしょう。本当にごくたまにだけれど、ガンが消えてなくなって、それのおかげだと勘違いする人もいるでしょう。そうじゃないんですよ。本当にご本人の力なんですよ。とおっしゃってました。
お世話になった先生はきっと「主人は亡くなりました」と言うのかと思ったのではないでしょうか。
先生にダンナがすごく元気だと言うことを話すことができて、よかったです。
その、お世話になった先生は今度の3月いっぱいで移動。金沢に移ることになるそうです。
先生、本当にありがとうございました。
父を診てくださった先生もとってもよくしてくださいました。
とにかく、我が家は医大の先生には頼るばかりです。
近くに大きな良い病院があって本当によかったと思っています。
父はしゃべりかたも以前とほとんど変わらなくなりました。
元気に母の世話をしています。
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あれから・・・

2012-02-07 20:51:35 | ダンナ
ずいぶんご無沙汰をしてしまいました。
ダンナのことで皆さん、どうなっているのかきっと心配してくださったでしょう。
さて、ダンナですが、あれからいろいろなことがありました。
まず、ダンナは死の恐怖に耐えられず、お酒に逃げる道を選んでいました。
しかし、お酒ばかり飲んで何も食べない生活ですと、やはり体の具合はどんどん悪くなっていきます。
ダンナは、お酒を飲んでは、吐き、時々は吐血するようにもなってしまいました。
もう、水を飲んでも吐いてしまう毎日でした。
体は激やせし、顔色も悪く、ひげは伸ばし状態、頭はぼさぼさです。
それでも、なんとか、自分でトイレには行ってましたが、足元もおぼつかなくなってきました。
私が肩を貸し、引きずるようにトイレに行かせました。
しかし、水を飲んでも吐くような状態なのでものすごい脱水状態です。ですからトイレも一日に一回でも行けたら良いほうで、尿も出ない状態になってきました。
私は、もうダンナはこのまま亡くなるのかと思っていました。
近所の主治医の先生のところには、私は時々顔を出し、ダンナの状態を報告していました。
脳腫瘍による、けいれんやひきつけがいつ来るのか・・・その時の対処のしかたはどうしたらよいのか?
主治医の先生は、絶対に家で死なせたらダメだと言います。警察がきて調べられる、大変なことになるよ。何かあったらすぐに、救急車を呼んで、埼玉医大か国際医療センターに運んだほうがいいと言いました。
我が家は二階にトイレがありません。
階下まで、トイレに行かねばなりません。
ダンナを引きずるように動かし、階段に座らせ、一段、一段を座ったままでゆっくり下ろしていきました。何十分も時間をかけてやっとの思いでトイレに連れていきます。
そうして、今度ははいはいで上がって戻っていくのです。
去年の終わりにはもう、歩けない容態になっていました。
だから私が引きずって、トイレに行かせたり、布団に寝かせたりしていました。
私の体力も限界でした。
年も明けた、3日のこと。
何日かぶりにダンナが、トイレに行きたいと言ったのです。
私はダンナを階段まで引きずりました。するとダンナは、白目をむいて失神してしまいました。息をひゅーひゅーしていました。
私はびっくりしてダンナの名前を何度も呼びました。
ダンナは5分くらいでもとに戻りました。
それから時間をかけ、やっとの思いでトイレに座らせました。
もちろん、ダンナは尿など出はしません。じっとトイレに座り、私に前かがみでしがみついていました。
30分もたった頃でしょうか、母がトイレに入りたいと言い出し来たのです。
で、ダンナを無理やり抱え起こしました。
すると、ダンナはまたもや失神。
私は大声で、父に「救急車、呼んで!!」と言いました。
そうして、ダンナを廊下に寝かし、父から電話を取り上げ、住所、名前、状態を言いました。
救急車はすぐにやってきて、てきぱきとダンナを救急車に乗せました。
救急隊員のかたに、ダンナが脳腫瘍で11月に、埼玉医大の神経内科に入院していたことを話し、絶対に、医大か国際医療センターのどちらかに運んでほしいことを話しました。
ダンナが前の晩に吐血をしたことも話しました。
結局、吐血したということで、医大の消化器内科に決まりました。
救急車の中で計ったダンナの血圧は、すごく低かったです。意識ももうろう。
医大の救急部につくと、しばらくしてダンナがストレッチャーに乗せられ出てきました。
至急に胃カメラをするとのことで連れていかれました。
私は看護師さんからビニールに入ったダンナの服や下着を渡されました。
胃カメラが終わり、ダンナが戻ってきました。すぐに消化器内科の病室の看護師さんがつきっきりの重病患者さんのための病室に移されました。
ダンナは心電図のモニターや酸素、点滴、血圧計などをつけられぐったりしていました。
しばらくダンナに付き添っていたら、先生に呼ばれました。
「血液検査を至急にしたけれど、ひどい状態だよ。胃カメラで見たけれど、食道潰瘍だね。まだ血がにじみ出てる状態だね。カルテを見させてもらったけど、脳のほうが心配だから至急に、脳のMRIを撮りますからね。それにしても奥さん、すごく苦労されたでしょう。大変だったねえ」と言われました。
それからしばらくダンナに付き添っていました。
時間も遅くなったので、私は父に電話をして、医大まで迎えに来てもらいました。
大変な一日でした。
翌日、早くにダンナの様子を見にいきました。
ダンナは意識は戻ってましたが、会話はなぜかとんちんかんでした。
以前入院したときもおかしくなってしまっていたのでしかたがないなあと思っていました。
担当の先生がやってきました。私に話しがあると言います。
そうして、廊下でびっくりするようなことを聞かされました。
「奥さん、今朝、脳のMRI撮ったんですよ。脳腫瘍がきれいに無くなってましたよ!!脳の腫れもおさまってきれいな脳でしたよ!!私は専門外だから、放射線科の先生と脳外科の先生にも診てもらったけれど、本当に何もないと言われましたよ!!」
私もびっくりして「ええ〜、そんなことってあるんですか!?」
先生は「私もそんなこと聞いたことがありませんよ」
私、「じゃあ、手術しなくてよかったってことですねえ〜」
すると先生は、「あの場所にできていたのなら手術しても無駄でしたよ。家での介護も絶対に無理です。脳腫瘍ってマヒがでたりてんかんがひどくなったりで大変なんですよ。専門の病院に入れるしかないですね。でもともかく無くなったのだから食道が治ったら、歩けなくともここは退院してもらうようになりますよ。ここは重病の患者さんがいっぱい待っていますからね」
そうしてダンナは点滴をばんばんしてもらい、何日かすると重湯が飲めるようになりおかゆが食べられるようになり、がいこつのような顔がだんだんふっくらしてきて、二週間の入院生活を終え退院してきました。
先生に、もう二度とお酒を飲んではいけないとくぎをさされ、次にこういうことになったらもううちでは診ないよ。とまで言われました。
それに、もう飲む理由は無くなったわけですから。
退院してから、ダンナはお酒をきっぱりやめています。
食欲がすごいです。
退院直後はよろよろとしか歩けなかったのがしっかり歩けるようにもなってきました。
お風呂も一人では入ることができなかったのが一人で入れるようにもなってきました。
体重はまだまだ戻ってはいませんが、だんだん増えてきました。
でも、まだまだです。食事はまだおかゆ、ぐるたの散歩もまだ不安で行くことはできません。
ぐるたの散歩に行くことができるようになったら治ったということでしょう。
昨日は、退院後初めての外来受診日でした。
血液検査の結果はとってもいい数値でした。
来月は、また脳のMRIを撮ることになっています。
本当に奇跡って起こるものなんですね。
家族皆で不思議がっています。
もちろん、医大の先生たちも。
ダンナは強運の持ち主です。
本当に皆さんにはご心配をおかけしました。
ダンナはとっても元気です。私もぐるたも元気です。
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ダンナの様子

2011-11-23 19:44:42 | ダンナ
ダンナは自分で自分を苦しめているようです。
もう、半分やけになってるような状態です。
毎日、お酒だけは飲みますが、食事はほとんど採りません。
頭が痛いわけでもなく、悪かった目の調子もよくなってきたのに。

先日、私とダンナがかかっている病院に行きました。
もちろん、ダンナは行かなかったのでダンナの分の薬だけもらってきたのですが。
そのときにダンナの容態を話してきました。
すると、先生。「僕は脳腫瘍じゃないような気がするなあ〜、もしかしたらのう胞かもね。でもどちらにしろ手術して腫瘍かどうか確認しないといけないけれどね。」と言いました。
先生の言ったことをダンナに伝えたのですが、どっちにしろ脳幹にできているのだからもうだめなんだと、言いました。
ダンナはやはり、病院に行くことももちろん手術することも拒んでいます。
お酒に逃げてほしくはなかったです。
胃が痛い、と言ってもそれでも飲んでいます。
私は見てることしかできません。
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治療拒否

2011-11-16 14:58:59 | ダンナ
ダンナは月曜日に入院だから、明日から一泊でいいからジョディ&プリンに行こうと言い出しました。
そうして、おふくろも連れて行く。と言いました。
土曜日だったので、高速道路はめちゃくちゃ混んでましたよ。
でも、夕方無事につきました。もちろん運転は私です。
すると、ブログでしか知らない、さくらの母さんとさくらちゃんが来ていたのです。
玄関で、ガウガウする柴犬を見たら、どうもどこかで見た感じ。
もしやと思い「青梅のさくらちゃんですか?」と声をかけると「そうです。」という不思議そうな顔。
「ぐるたです〜」と言ったら、さくらの母さんもびっくりしてましたっけ。
偶然て本当にあるんですね〜
初めてお会いできてとっても嬉しかったです。
翌日、お母さんを無事に送り届け、家に帰りつきました。

さて、家に帰ってからのダンナ。
お酒も入って酔っぱらっています。
すると、「おい!!やっぱり俺は入院しない!!手術なんてしない!!先生も言ったろう、あと2、3か月の命だって」とこうです。
たしかに先生はものすごい悪性だったらそうゆう場合もあります。
でも、開けてみなくちゃわからない。良性かもしれない。もし、悪性だったらどうやって治療するのがいいのか、いっしょに考えていきましょう。と言ったのですよ。
そうしてダンナはおまかせします。と手術の承諾をしたのです。
ところが、日曜日の夜から、病院には行かない!!もちろん月曜日の朝だって、病院には行かない!!
言い張ってききません。
もう、私もあきらめました。
ダンナの人生ですからね。
で、国際医療センターに入院のキャンセルの電話をしました。
先生に代わります。ということで先生が電話に出られ、「じゃあ、手術もキャンセルですね。わかりました」とあっさり言われました。
きっとそういう患者さんも多いのかもしれません。
とにかく、ダンナは治療拒否をしたのです。
そうして、自分では2、3か月の命と決めているようです。
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退院、そして受診

2011-11-11 19:51:09 | ダンナ
ダンナの脳にはひとつではなく、二つの腫瘍が見つかりました。
二つあるということは普通は脳腫瘍そのものが原発と考えるより、どこか他のところからのガンの転移が考えられると言われました。
そうしてダンナはありとあらゆるところの検査をしたのです。
胃カメラも大腸内視鏡も、口腔外科だって、耳鼻科だって。
それでもガンは見つかりませんでした。
先生は二ついっぺんに原発でできることは考えられないと言いました。

水曜日にダンナのお兄さんが先生の話を聞きにきました。
先生と私、ダンナとお兄さんとでダンナのMRIの画像を見ながらの話しになりました。
そのときに先生がはっきりと、「腫瘍が二つあるので転移性の脳腫瘍だと思います」と言ったのです。
そうして、あらゆる検査をしたのだけれど、どこにもガンが見当たらないと言いました。
脳が原発でふたついっぺんにできるというのは考えられないと言いました。
ダンナもそうとうショックだったようです。
今後は、国際医療センターのがん包括の脳外科に転院ということになります。と言われました。
そうなると、ダンナはいてもたってもいられなくなったのでしょう。
もう、ここにいたってしかたがないから退院する!!と言い張りました。
先生がそれは危険だからあちらのベッドが空き次第に転院というかたちにしてください。と言ったのですが、ダンナは言うことをききません。
すぐに、退院!!と言い張りました。
先生は、時間も遅いことだから、準備もあるし明日にしてほしいと言いました。
でも、ダンナはききません。
先生もあきらめてくださいました。それなら用意します。と。
そうして、先生は急いで、紹介状やダンナのデータを用意してくれました。
急で無理やりの退院だったので、同意書にサインまでしました。
先生は、国際医療センターに電話をしてくれて、明後日の午後4時に脳外科の教授の診察を頼んでくださいました。
家に戻ってからのダンナは落ち込みが激しかったです。
もう、俺はおしまいなんだと、何度も言ってました。
今日は国際医療センターの受診の日。ダンナは本当に行きたくなさそうでした。
私はなんとか、行かせようと、「せっかく、先生が一生懸命、紹介状を書いてくれたのだから、一度だけは顔を出しに行ってよ。」と頼みました。
そうしてなんとか、今日、国際医療センターに受診しに行くことができました。
ダンナはこれ以上の治療や検査は拒否していいか?と私に聞きます。
私は好きにすればいい。と答えました。

さて、国際医療センターは、がん、心臓、脳卒中、救命救急の専門病院です。
県内のみならず、県外からも多くの患者さんが集まってくる病院なのです。
ですから、我が家の近くにこの病院があるということは大変助かることなのです。
そこの、脳外科の教授に診てもらえるダンナは幸せ?ものなのですよ。
紹介状には、手術をお願いするということが書いてあると教授はおっしゃるではありませんか。
「月曜日に入院。検査をして再来週に手術をしましょう」
あっけにとられたダンナと私。
ダンナは悪性ならば、治療は拒否したいと言います。
教授先生は、「開けてみないと悪性か良性か決められないですよ。それから今後どういう治療をするか考えてもいいのでは?」と言いました。
教授先生は、あきらめた患者さんには慣れているのでしょうね。
どういうふうに言えば、治療をうけてくれるかわかってるふうでした。
ダンナは私にあれほど「手術や抗がん剤はいやだ」と言い張っていたのに教授先生の説得に簡単に「では手術をお願いします」と答えました。
ダンナは側頭葉の頭蓋骨のすぐそばに1個のがんがあるのです。もうひとつは脳幹の傍。
脳幹の傍の腫瘍は難しいのですが、側頭葉のところの腫瘍は取りやすいとのことでそちらの腫瘍を摘出します。そうして悪性か良性かの判断をするとのことでした。
とにかく、どうするか決まりました。
月曜日には入院です。
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ちょっとだけドライブ

2011-10-30 19:27:27 | 柴犬
ダンナは毎日、検査や他の科の受診をしています。
大部屋に移ったものの、いごごちがわりといい窓際です。
以前は大部屋は8人だったのですが、改装して6人部屋になったのでわりとゆったりしています。
本を読んで、診察や検査の合間の暇をつぶしているようです。

昨日は耳鼻咽喉科の受診がありました。
ダンナは鼻がつまりやすいからよく診てもらおうと言ってました。
その結果ですが、以前に顔を骨折したせいで鼻の中が曲がっているのだそうです。
自分では蓄膿症と思っていたらしく、そのせいじゃないとわかって安心したそうです。

埼玉医大は坂にへばりつくように建物が建っています。
本館を始め、南館、救急部病棟、整形外科病棟、ホテルや、郵便局まであります。
駐車場は第1から第6まであります。
ほとんど満車状態ですが、坂の一番上の病棟から一番遠いところの第6駐車場はなんとか空いているのです。
ですから、私はいつもそこに泊めて、遠い本館までてくてく歩いてダンナの病室まで行きます。
帰りはダンナは私といっしょにそこの駐車場まできます。
そうして、ダンナは車の助手席に乗って、本館の入り口まできます。
ちょっとだけ、ほんのちょっとだけのドライブです。
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検査、検査、そして検査

2011-10-27 20:03:01 | ダンナ
ダンナはすごいピッチで検査をしています。
昨日は朝に採血。
血液検査をした人ならわかると思いますが、なんと18本も血を採られたそうです。
心臓のCT。動脈硬化の検査。
夕方には眼科の診察。
今日は、脳波。
お昼は抜きで頸部、胸部、腹部のCT。
明日は、耳鼻科の診察があるそうです。

病院の敷地内は禁煙です。
でも、ダンナはたばこを吸います。
病院の敷地と言ってもいいような場所にうどんやさんがあり、そこには広い駐車場があります。
駐車場の片隅にベンチと自販機と吸い殻入れのバケツがあるのです。
ですからそこが唯一、たばこが吸える場所なのです。
ダンナは日に何度かそこに行き、たばこを吸ってます。
急に何か、検査と言われたら困るので私が病室で留守番をしてダンナがたばこを吸いに行ったときに、看護師さんがいらして、これから消化器内科の診察があるのですが、ご主人は。と言われました。
今、たばこを吸いに行ってます。と答えると、何やら、看護師さんが他のえらい看護師さんを呼んできました。
「ご主人に何かあったら困るので、構内だけなんですよ、行けるのは。急に診察が入ることがあるので困ります!!」と強く言われてしまいました。
私は申し訳ありません。とペコペコあやまるばかりでした。
と、そのときにダンナが戻ってきました。
私はほっとしましたよ。
ダンナは車いすに乗せてもらい、診察に出かけていきました。
看護師さんが、先生に言ったのでしょう。
私が帰った後に、ダンナからケータイに電話がありました。
先生がいらして、たばこを吸いに行ってもいいけれど、ナースステイションに声をかけて行くようにしてください。ということになったそうです。
よかった・・・・たばこは体に良くないけれど、ダンナのストレス解消ですから。

ダンナは食欲もあるし、良く寝られると言ってます。
明るいいつもの態度です。
落ち込んだりもしていません。
ただ、ぐるたに会いたいと言ってます。
今日、差額ベッド代がかかる3人部屋から、大部屋に移ることができました。

ぐるたは毎日、とてもいいこに留守番をしています。
私が帰ると、きゅんきゅんなきます。
えらいよ、ぐるた。寂しい思いをさせてごめんね。
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先生の話

2011-10-25 19:48:12 | ダンナ
今日の午後、無事にダンナは埼玉医大の神経内科に入院しました。
3人部屋の廊下側です。
すぐに担当の看護師さんが来てくださり、既往症や飲んでる薬、家族構成そのほかいろいろ質問されました。
ダンナはいろいろな病気やけがをしてるので、看護師さんもびっくりですよ。
それから担当のK先生もいらして、ダンナを診察。
そうして私だけ呼ばれました。
ダンナに本当のことを話てよいのかと。
K先生の見立てはやはり脳腫瘍の疑いだと・・・・
そうして、場所がものすごく悪い場所で手術が非常に難しいと言われました。
いつ、なんどき、腫瘍が出血をおこすかわからない。また、ひきつけやけいれん、てんかんで呼吸が止まるかもしれない。
ダンナはもう、自分が腫瘍だとは思っているようだから、そこまでは話していい。でも、場所が非常に悪いとは話さないでほしいとお願いしました。
先生は、ではそういうことで本人とお話しましょう。と言ってくださいました。
それからK先生ともう一人の先生、ダンナと私とでMRIの画像を見ながら、話しをしました。
これがもし、腫瘍だとしたら、どこから転移したのか、それとも単独の腫瘍なのか、これから2週間くらいの間で、検査をすると言うことでした。
ダンナは先生に、もし、がんだとしたら手術はしないでほしいと言ってました。
手術してまで長くは生きていたくないと言ってました。
それはまさしくダンナの意思です。
先生はそれを決めるのは患者さんですから、となんだかみょうに納得してました。
今日は、胸部と腹部のレントゲン、心電図をとりました。
明日から検査が目白押しです。
ダンナは検査のための承諾書のサインを何枚も書きました。
明日は教授回診です。例の大名行列です。
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入院が決まる

2011-10-25 02:29:43 | ダンナ
先日撮った、MRIの結果を昨日聞きに行ってきました。
実は簡単に考えていたのですが、ダンナの脳になにやら腫瘍らしいものが写っていました。
ダンナは前にあった目が合わないのとはちょっと違う感じがすると言っていたのです。
「もし、脳腫瘍だったらもう俺はあきらめる」と何度も言っていましたが、私はそんなことはないわよと答えていたのです。
ただ、明確な腫瘍とは画像では判断できかねると、神経内科の先生はおっしゃいました。
もし、明確に脳腫瘍だったら、すぐに脳外科に回すけれど、もっとちゃんと神経内科のほうでいろいろ検査をしてみたいんだよね。と言いました。そうして、やはり脳腫瘍だったら脳外科に回ってもらうと言いました。
大部屋は満員なので、3人部屋にはいります。
早急に入院してほしいということで差額ベッド代はかかりますがしかたありません。
私は寝られずに、こうしてブログを更新して時間を過ごしていますが、とうのダンナは気分よく寝ています。
これからダンナの闘病記になりそうですが、ダンナはこのブログがあることは知りません。
もし、ダンナのことを知ってる人がいらっしゃいましたら、ダンナには知らないふりをしてほしいと思います。
日付も変わったので、ダンナは今日の午後1時には入院です。
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埼玉医大に行く

2011-10-13 20:09:43 | ダンナ
ダンナの目の調子が悪いので、今日医大に行ってきました。
神経内科に受診です。眼科ではありません。
以前、なった、ものが二重に見えてしまうという症状です。
初診あつかいなので、朝、8時半に行って、診てもらえたのは午後2時過ぎです。
いや〜、待ちくたびれましたよ。
以前は片方の目がまるで動かなくなってしまったのですが、今回はよく動きます。
でも、上目使いになると二重に見えるらしいのです。
あと疲れてくると、二重に見えてしまうそうです。
前回は「外転筋神経まひ」今回は上下を見るのがダメで「上転筋神経まひ」
とりあえず、入院は避けられたものの、次回、MRIを撮って、受診。それによっては入院となりそうです。
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