Fairys in the tree 【もくれんの木に住む妖精たちの物語】

大阪府寝屋川市にある認可保育園「もくれん保育園」の楽しい保育の様子を大公開!

食育「かぶ」*

2016-12-07 | 保育園での【あれこれ】

こんにちは

しろ組(5歳児)担任の浦田鈴香です

 

さて12月に入り今日は食育「かぶ」の日です

 

見た瞬間子どもたちからは「だいこんと似てる」との声もあがったかぶですが・・・

どうして「かぶ」という名前がついたかご存知でしょうか

 

実はかぶは子どもの日お馴染みの兜からついています

兜とは頭という意味があり、人の頭のように丸い形から「かぶ」と名付けられました

名前の由来は様々な所からついており少し面白く感じますよね

 

子どもたちにも本日お話させてもらい、興味津々に聞いていました

 

 

 

かぶは白い根の部分は淡色野菜、葉の部分は緑黄色野菜に分類できそれぞれ効能が期待できるお得なお野菜です

 

根のほうですが、見てのとおり大根によく似た外見そのままに、栄養面でも似た点が多く、米やいも類の淡水化物の消化を助ける酵素・ジアスターゼや、デンプンを分解する酵素のアミラーゼが豊富に含まれています。

 

カブは、実は白い根の部分よりも葉の部分に豊富な栄養が集まっています。

ビタミンA1、B1、B2、C、ミネラルのカルシウムや鉄、さらに食物繊維もたっぷりと、根の部分よりはるかに多くの成分が含まれているのですてずにとっておくといいそうですよ

 

それぞれの栄養素の役割は、ビタミンAが皮膚や粘膜の健康を保ち、抵抗力を強化します

ビタミンB1とビタミンB2は糖質、脂質の代謝に体を元気にしてくれる効果があります

一方、ミネラルのカルシウム・鉄は骨の強化と貧血予防に効果があり、食物繊維には便通を良くして体内の有害物やコレステロールを排出する働きがあります。

 

たくさんの効果が期待されているかぶですがそんな今日のメニューの一つは「かぶのスープ」でした

 

みんなスープを見たらかぶが入ってると喜んでおり、全クラスともおいしくいただきましたよ

 

本日みどり組(4歳児)としろ組は造形あそびがあったので、しろ組のお友達は講師の上田先生と一緒に頂きました

 

 

 

そんな栄養満点なかぶで有名な絵本といえばご存知「おおきなかぶ」ですよね

 

繰り返しで表現されるストーリーにうんとしょどっこいしょというリズミカルな台詞は幅広い年齢層から親しまれていますね

おおきなかぶ
佐藤 忠良,内田 莉莎子
福音館書店

 

これからも食育やクッキング、お手伝いや先日のサバの解体ショー等の取り組みを通じて食べ物の大切さだけではなく食材の栄養素を知る機会を作って興味関心を持っていけるようにしていきます。

 

 

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