Fairys in the tree【もくれんの木に住む妖精たちの物語】

大阪府寝屋川市にある認可保育園「もくれん保育園」の楽しい保育の様子を大公開!

みんなで一緒にチャレンジ♪

2017-05-19 | 保育園での【あれこれ】

こんにちはしろ組(5歳児)担任の西出知奈美です

 

いきなりですが、みなさんは飯盒炊爨をご存じですか?

「飯盒炊爨?」と思われる方もおられたり、「言葉は知っているけれど実際にしたことはないな・・・」という方も多いと思います

 

本日はその飯盒炊爨にしろ組の子どもたちが初めて挑戦しました

まず飯盒炊爨とは、飯盒を使ってご飯を炊くことですよくキャンプに行かれた際に行う方も多いと思います

しろ組の子どもたちは、お泊り保育でカレー作りをする際に飯盒炊爨を行います

その為、本日はお泊り保育の当日に子どもたちが自信を持って取り組めるようにというねらいを持って、飯盒炊爨の練習を行いました

今回の練習の中ではみどり組(4歳児)の子どもたちも見学にきてくれて、応援してくれたり一緒にお米の出来るまでの過程を見て学びました

 

まずかまどの中にいれてある薪・牛乳パックの切れ端・枝の上に子どもたちが自分でねじった新聞紙を入れて火が燃えやすくなるように

しました

 

今からここに火をおこすということにドキドキの様子の子どもたち「火がつきますように」とお願いをする可愛らしい姿が見られました

 

そのあとは、グループごとに手洗い・爪磨き・消毒を行い準備ができた子どもたち

いよいよ、お米とぎの時間です

お米とぎのやり方は本日までに紙芝居を通してやり方を学んだり、お家で練習をしてくれていた子どもたちも多く、

みんなで順番に交代をし丁寧にお米とぎを行いました

 

お米とぎが終わると、火の番をしてくれている木下先生に元気いっぱいに

「おねがいします」と言って飯盒を渡し、かまどの上にのせてもらいました

 

 

自分たちのといだお米がはやく炊けないかな?とわくわくしている姿が見られたり、大きな声で声援を送る姿が見られました

 

飯盒炊爨を行うにあたっての火加減ややり方をリズムに合わせて覚えていた子どもたちはそのリズムを繰り返し口ずさむ姿が見られました

♪「はじめ ちょろちょろ」(はじめは弱火で火をかける)

♪「なか ぱっぱ」(お米全体に火が通るように途中から強火にする)

♪「しゅーしゅー いうころ ひをひいて」(沸騰したら、火をとめる)

♪「あかごないても ふたとるな」(小さい子が早く食べたいと泣いてもふたは絶対にとらない。20分待って蒸す)

と子どもたちは覚えていたため、炊けるまでの間、しっかりと教えてくれており、何度も口ずさみながらみんなで見守っていました

 

そして炊けた後は、20分蒸し、その間に保育室に戻り給食の用意をしました

早く出来たお米が見たかったようでいつも以上に早く給食の用意をする姿が見られました

そしていよいよ子どもたちが楽しみにしていた時間

出来上がったお米をグループごとに保育士が蓋をあけていきお米が炊けているかどうかを

みんなで確認しました

蓋をあけた飯盒の中身はほかほかの美味しそうなお米が出来上がっており

「すごーいおいしそう」と大興奮の子どもたちでした

 

 そして出来立てのお米をみんなで食べ、子どもたちは「いつもよりおいしい」「なんかきらきら輝いているように見えるな

と絶賛していました

 

 

自分たちでお米とぎをしてつくったご飯はいつも以上に美味しく感じたのだと思います

また、沢山できたご飯を職員に配り、食べてもらい、「とてもおいしかった」とたくさんの先生に行ってもらい

とても嬉しそうな子どもたちでした

 

普段なかなか飯盒炊爨をしてお米などを炊く機会がない中ですが、みんなで協力し合い、

行ったからこそよりおいしく感じたことだと思います

今回の飯盒炊爨を通してお泊り保育への自信につながったことと同時に、子どもたちにとって「食育」につながることが

できました

 

今回の飯盒炊爨の中でもみんなで一緒にやることで、難しいと感じていたことでも、みんなと一緒だから頑張れることや、

楽しさを感じたことだと思います

これからもそのような気持ちを感じながら、みんなで乗り越えていけるように

一つ一つの活動を取り組んでいきたいと思います

 

 

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 砂場あそび | トップ | 給食メニューH29.5.20 »
最近の画像もっと見る

あわせて読む