前回からのつづき
野付半島から次は中標津方面へと向かいました。
その途中、国道272号線沿いにある
第1しべつ展望パーキングに立ち寄りました。
第2の次は第1となりました。
ちなみに第3は道道774号線沿いの川北という所にあるパーキングのようです。
でも、現地にはそんな表記はなされていなかったような気がするなあ。
ここからは武佐岳の眺めが非常に見事なはずなのですが、
完全に雲に覆われちゃっています。
見えません・・・
周りに広がる牧草地。
とってものどかな光景です。
このパーキングでは大型トラックなんかが
よく休憩しているのを見かけます。
まあ、いかんせんお仕事中ですので、
こうした眺めをゆっくりと見ている余裕はないかもしれませんが。
<この日の走行距離>釧路からここまで188キロ(野付半島から15キロ)
ここからは真っ直ぐ釧路へと帰りました。
<この日の総走行距離>324キロ
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門80位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
↓こちらもよろしく
野付半島から次は中標津方面へと向かいました。
その途中、国道272号線沿いにある
第1しべつ展望パーキングに立ち寄りました。
第2の次は第1となりました。
ちなみに第3は道道774号線沿いの川北という所にあるパーキングのようです。
でも、現地にはそんな表記はなされていなかったような気がするなあ。
ここからは武佐岳の眺めが非常に見事なはずなのですが、
完全に雲に覆われちゃっています。
見えません・・・
周りに広がる牧草地。
とってものどかな光景です。
このパーキングでは大型トラックなんかが
よく休憩しているのを見かけます。
まあ、いかんせんお仕事中ですので、
こうした眺めをゆっくりと見ている余裕はないかもしれませんが。
<この日の走行距離>釧路からここまで188キロ(野付半島から15キロ)
ここからは真っ直ぐ釧路へと帰りました。
<この日の総走行距離>324キロ
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門80位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
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前回からのつづき
尾岱沼から国道244号線を北上し、野付半島へと向かいました。
野付半島は非常に細い半島でして、
両サイドに海を見ながら車を走らせることが出来ます。
ちなみに写真の左側が根室海峡、右側が野付湾となっております。
一番細い所だと、半島の幅はきっと100メートルもなかろうかと思います。
半島の中ほどにある第2しべつ展望パーキングに寄ってみました。
ここまで来ると霧は晴れ、むしろいい天気になってくれました。
ただ、沖合いは雲に覆われていて、
間近に見えるはずの国後の島影すらも拝むことは出来ませんでした。
国後島はほんの十数キロしか離れていないので、
本当に近く見えるんですよ。
手前にある杭に何かがつながっている?
その先には魚網がつながっておりました。
ちょうど漁の最中だったんですね。
何が獲れるのかな?
<この日の走行距離>釧路からここまで173キロ(尾岱沼から15キロ)
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門100位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
↓こちらもよろしく
尾岱沼から国道244号線を北上し、野付半島へと向かいました。
野付半島は非常に細い半島でして、
両サイドに海を見ながら車を走らせることが出来ます。
ちなみに写真の左側が根室海峡、右側が野付湾となっております。
一番細い所だと、半島の幅はきっと100メートルもなかろうかと思います。
半島の中ほどにある第2しべつ展望パーキングに寄ってみました。
ここまで来ると霧は晴れ、むしろいい天気になってくれました。
ただ、沖合いは雲に覆われていて、
間近に見えるはずの国後の島影すらも拝むことは出来ませんでした。
国後島はほんの十数キロしか離れていないので、
本当に近く見えるんですよ。
手前にある杭に何かがつながっている?
その先には魚網がつながっておりました。
ちょうど漁の最中だったんですね。
何が獲れるのかな?
<この日の走行距離>釧路からここまで173キロ(尾岱沼から15キロ)
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門100位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
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前回からのつづき
霧多布湿原から次へ向かったのは尾岱沼。
尾岱沼と言えば、もちろんこれ。
北海しまえびです。
ぷりっぷりとしてて、甘くでうまいんですよ。
さらに「食事処 白帆」では、しまえび天丼(1300円)もいただきました。
大きなしまえびが4尾ものっているんです。
何とも贅沢な一品です。
この日来ていたお客さんの8割方はこれを注文しておりました。
6月中旬から11月までの期間限定メニューですよ。
お店の住所は別海町尾岱沼港町170
<この日の走行距離>釧路からここまで158キロ(霧多布湿原から78キロ)
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(北海道部門100位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
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霧多布湿原から次へ向かったのは尾岱沼。
尾岱沼と言えば、もちろんこれ。
北海しまえびです。
ぷりっぷりとしてて、甘くでうまいんですよ。
さらに「食事処 白帆」では、しまえび天丼(1300円)もいただきました。
大きなしまえびが4尾ものっているんです。
何とも贅沢な一品です。
この日来ていたお客さんの8割方はこれを注文しておりました。
6月中旬から11月までの期間限定メニューですよ。
お店の住所は別海町尾岱沼港町170
<この日の走行距離>釧路からここまで158キロ(霧多布湿原から78キロ)
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前回からのつづき
琵琶瀬展望台から道道123号線を進み、
霧多布湿原へと向かいました。
琵琶瀬展望台では霧に包まれていて、
全く何も見えない状態でありましたが、
実際、下まで降りてくるとこの程度の視界がありました。
この位、見えれば湿原を散策するには充分と言うものです。
湿原の中ほどまで続く木道を進んで行くことにしましょう。
霧多布湿原は花の湿原と言われるほど多くの花が咲きます。
最も有名なエゾカンゾウの花が咲く時期は過ぎておりましたが、
この日も多くの花々を見ることが出来ました。
湿原は実にカラフルな花で彩られており、
実に色々な形をした花で賑わいを見せておりました。
こうした花のおかげで、殺風景な光景とはならず、
目を楽しませてくれました。
やがて木道は終わり、
そこには緩やかに流れる川がありました。
静かな川にはカモメがたたずんでおりました。
このあたりまでやって来る人はほとんどいません。
カモメ達はゆったりとしておりました。
湿原の季節はゆっくりと流れているようです。
<この日の走行距離>釧路からここまで80キロ(琵琶瀬展望台から3キロ)
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(北海道部門100位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
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琵琶瀬展望台から道道123号線を進み、
霧多布湿原へと向かいました。
琵琶瀬展望台では霧に包まれていて、
全く何も見えない状態でありましたが、
実際、下まで降りてくるとこの程度の視界がありました。
この位、見えれば湿原を散策するには充分と言うものです。
湿原の中ほどまで続く木道を進んで行くことにしましょう。
霧多布湿原は花の湿原と言われるほど多くの花が咲きます。
最も有名なエゾカンゾウの花が咲く時期は過ぎておりましたが、
この日も多くの花々を見ることが出来ました。
湿原は実にカラフルな花で彩られており、
実に色々な形をした花で賑わいを見せておりました。
こうした花のおかげで、殺風景な光景とはならず、
目を楽しませてくれました。
やがて木道は終わり、
そこには緩やかに流れる川がありました。
静かな川にはカモメがたたずんでおりました。
このあたりまでやって来る人はほとんどいません。
カモメ達はゆったりとしておりました。
湿原の季節はゆっくりと流れているようです。
<この日の走行距離>釧路からここまで80キロ(琵琶瀬展望台から3キロ)
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(北海道部門100位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
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7月31日(土)
この日は霧多布、尾岱沼あたりを周ってきました。
まず最初に訪れたのは、霧多布湿原を一望出来る琵琶瀬展望台。
蛇行する琵琶瀬川を見てとれる様は霧多布湿原のビューポイントの中でも、
一番ではなかろうかと思います。
ですが、この日は見事なまでに霧に包まれておりました。
湿原も川も見れたもんじゃありません。
反対側にある海も見れないし、見られたものと言えば、
すぐ近くに咲いているハマナスの花だけでした。
・・・・・・
霧の中、とりあえず先へと進みましょうか。
<この日の走行距離>釧路からここまで77キロ
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門110位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
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この日は霧多布、尾岱沼あたりを周ってきました。
まず最初に訪れたのは、霧多布湿原を一望出来る琵琶瀬展望台。
蛇行する琵琶瀬川を見てとれる様は霧多布湿原のビューポイントの中でも、
一番ではなかろうかと思います。
ですが、この日は見事なまでに霧に包まれておりました。
湿原も川も見れたもんじゃありません。
反対側にある海も見れないし、見られたものと言えば、
すぐ近くに咲いているハマナスの花だけでした。
・・・・・・
霧の中、とりあえず先へと進みましょうか。
<この日の走行距離>釧路からここまで77キロ
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門110位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
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前回からのつづき
千望峠から国道237号線、さらに国道38号線を南下し、
南富良野の町にある「れすとらん なんぷてい」というお店で、
その名も、なんぷカレー(1050円)をいただきました。
熱い鉄板の上にステーキと野菜とご飯がのっています。
ここにカレーをかけると、
じゅうっというおいしそうな音が。
肉も野菜もカレーも最後まで熱いままで、
とってもおいしかったです。
20年の歴史を誇るメニューだそうです。
<この日の走行距離>旭川からここまで171キロ(千望峠駐車公園から60キロ)
お店の住所は南富良野町字幾寅966
ここからは国道38号線沿いに真っ直ぐ釧路へと向かいましたが、
旅の最後を迎えると、天気が良くなるのが私のいつものパターン。
今回もやっぱりそうでした。
もっと早く天気になってくれれば、もっといい写真が撮れたのに。
そう思いつつ、帰路につきました。
<この日の総走行距離>390キロ
<3日間の走行距離>985キロ
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門90位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
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千望峠から国道237号線、さらに国道38号線を南下し、
南富良野の町にある「れすとらん なんぷてい」というお店で、
その名も、なんぷカレー(1050円)をいただきました。
熱い鉄板の上にステーキと野菜とご飯がのっています。
ここにカレーをかけると、
じゅうっというおいしそうな音が。
肉も野菜もカレーも最後まで熱いままで、
とってもおいしかったです。
20年の歴史を誇るメニューだそうです。
<この日の走行距離>旭川からここまで171キロ(千望峠駐車公園から60キロ)
お店の住所は南富良野町字幾寅966
ここからは国道38号線沿いに真っ直ぐ釧路へと向かいましたが、
旅の最後を迎えると、天気が良くなるのが私のいつものパターン。
今回もやっぱりそうでした。
もっと早く天気になってくれれば、もっといい写真が撮れたのに。
そう思いつつ、帰路につきました。
<この日の総走行距離>390キロ
<3日間の走行距離>985キロ
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(北海道部門90位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
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前回からのつづき
この日は数年ぶりに十勝岳方面へと足を運ぶ予定でしたが、
山を覆うように広がっている雲を見て、行くのを断念。
やむを得ず、国道237号線を南下して、
次に寄ったのが上富良野にある千望峠駐車公園。
美瑛から程近い所にあるビューポイントにあるせいか、
ここもまたパッチワークの丘のような眺めが広がっておりました。
ただ、遠くに十勝連峰を望めるはずでしたが、
もや~としか見えなかったのが、残念でした。
それでも、手前の丘陵地帯はどことなく美瑛を思い起こさせるかのような
風景となっております。
しかも、ここを訪れる人はあまり多くないようでして、
その風景をゆっくりと眺めていられるというのは、
何となくお得感すらあります。
思いのほか、いいビューポイントでした。
<この日の走行距離>旭川からここまで111キロ(青い池から23キロ)
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門90位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
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この日は数年ぶりに十勝岳方面へと足を運ぶ予定でしたが、
山を覆うように広がっている雲を見て、行くのを断念。
やむを得ず、国道237号線を南下して、
次に寄ったのが上富良野にある千望峠駐車公園。
美瑛から程近い所にあるビューポイントにあるせいか、
ここもまたパッチワークの丘のような眺めが広がっておりました。
ただ、遠くに十勝連峰を望めるはずでしたが、
もや~としか見えなかったのが、残念でした。
それでも、手前の丘陵地帯はどことなく美瑛を思い起こさせるかのような
風景となっております。
しかも、ここを訪れる人はあまり多くないようでして、
その風景をゆっくりと眺めていられるというのは、
何となくお得感すらあります。
思いのほか、いいビューポイントでした。
<この日の走行距離>旭川からここまで111キロ(青い池から23キロ)
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門90位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
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