愛犬の健康のための日記

犬の健康管理や病気になった
犬の健康回復などを取り上げ、
広げていこうと思います。

犬の老化をしめすサインをチェク

2014年10月01日 | 犬の健康




飼い主が病気に対する正しい知識を

持つことも、愛犬の健康チェックに役立ち、

病気の早期発見につながります。



日常生活では、散歩の時の歩くスピードが

ゆっくりになる、名前を呼んだ時の反応が鈍い、

少しの段差でつまずくようになるなどの
変化が見られます。

歳をとったワンちゃんは、

がんや糖尿病、心臓病、腎臓障害、肝臓障害、

白内障、歯周病、皮膚病、痴呆などといった病気に

注意する必要があります。外見でいえば

お腹がたるむ、お尻の筋肉が落ちてくる、

ひげや毛に白髪が混じる、

頬の筋肉がゆるむといったものがあげられます。


ワンちゃんの老いは見た目や行動に現れます。

目が白く濁る、目やに・耳垢が増える、

口臭や体臭がきつくなる

耳が遠くなる、寝ている時間が増える・・・
etcの変化もあります


こうした老化の兆候が出てきたワンちゃんは、

若いころに比べて体力や免疫力が落ち、

病気にもなりやすいものです。

そのためにも獣医師による定期的な

健康診断は欠かさずに行いましょう。

愛犬に元気にすごしてもらうためには、

早い段階での病気の発見と正しい治療が必要です。








ペットの健康管理や健康維持を

意識してあげることが大切

健康維持のためにのもぜひ。

こんなワンちゃんにお勧めのが





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