住宅建築や店舗建築を扱う建築家の日常
名古屋の建築家ブログ



2月に入ってもう10日余りが過ぎ、こんな調子で1年が過ぎていくのかと思うと、1日の大切さ重さを改めて痛感します。仕事以外で様々な人達にお会いしお話を聞く機会が多いのですが、100年に1度といわれる経済危機のなかで戦って見える中小企業の経営者の方、リストラにあった方、お一人で住んで見える高齢者の方、子供の事で悩んで見える方、又病気と戦って見える方、皆さん大変な現実の中で生活をして見えます。自分も様々な悩みを抱えながら生きていますが、もっと大変な悩みを抱えて見える方たちと接すると、自分の悩みなんかちっぽけだなと思わされることのほうが多いです。兎に角世相は暗くとも、自分の前にはいつも明かりを灯して、周りの人達に元気を与えていきたいものです。

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一昨日瀬戸に行ってきました。名古屋に住んでいながら余りに瀬戸の事を知らなさ過ぎると思い、今年はいろんな意味で瀬戸に関わって見ようと思っています。瀬戸蔵に始めていきました、瀬戸の焼き物の歴史が様々な角度から展示され、焼き物の奥深さを知ることができ、又物を造る者にとっては有意義な時間を与えてもらいました。帰りに先日個展でであった苔だま作家の安藤さんのアトリエにお邪魔してお話を聞かせていただき、これから同世代として交流していく約束をして帰ってきました。

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今日は少し暖かかったです。この暖かさも今日まで、明日から冬型の気圧配置になるので風邪を引かない様に気をつけます。今日は午後から半日、建築士法改正の流れの中での設計業務報酬と設計監理ガイドラインの講習会に参加してきました。午後からの講習会はいつも眠くなるのですが、今日の講習会は不思議と睡魔が襲ってきませんでした。最近本屋に行っても読みたい本が中々見つかりません、それで以前読んだ本を去年の暮れごろから読み直しているのですが、10年以上前に読んだものは殆ど覚えてい無いので新鮮です。今、30年以上前に読んだ石川達三の青春の蹉跌を読み返しています。学生運動が盛んだった頃が時代背景にある青年の悶々とした気持ちを描いている小説です。

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昨日はこの冬一番の冷え込みでした。朝一番でお施主さんとの打合せが現場でありました、立て方前の現場なので、体感温度0度位の中、2時間余り外での打合せご苦労様でした。風邪を惹かれないといいのですが少し心配です。今日は成人式です、内の娘もお蔭様で二十歳になりました、子供の成長は本当に早いものです、娘は今日は自分の母校の中学校での式典に出るのに振袖を着るために、着付けのお店に朝早くから行きました。親父は今日は打合せが入っている為、娘の晴れ姿が見れません少し残念です。

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昨日瀬戸市のギャラリー蔵遊前で開催されている安藤豊彦さんの苔玉の個展に行ってきました。安藤さんが偶々見えたのでお話を聞くことができました。彼はもともと絵描きだったそうです、今も現代アートの活動もされているとの事、お互いの仕事の話をしていたら、気がつくと2時間近くもおじゃましていました、今度彼の工房に遊びに行く約束をして帰ってきました。今まで瀬戸の街に殆ど足を踏み込まなかったのですが、これから少しずつ瀬戸を知っていこうと思っています。

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2009年明けましておめでとうございます。昨年の秋以来の不況の嵐が吹き荒れています。愛知県は特に自動車産業のトップを走り続けていた豊田が今や円高の影響をまともに受けて減収、減産をし、契約社員や期間労働者のリストラを実行して雇用不安を募らせています。兎に角どんな時代が来ようと、前をしっかり見て、けして俯くことなく希望と勇気で前進して行きましょう。冬はかならず春となる、其の為にも今一人ひとりが大きく人間革命をするときです。

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今年も残すところ20日余りとなりました。昨日は事務所の忘年会を豊田で設計事務所をやっている後輩の事務所と合同で行いました。場所は藤が丘のまことでかきの鍋を食べました、美味しかったです。例年だと2次会に行くところなのですが、車で来ている人もいたので今年はやめました。12月19日が誕生日なので、毎年1週間前からカウントダウンを始めます。この1週間は1年の内でも特に濃い1日、1日を過ごす様心がけています。

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日本の政治もアメリカの政治もともに転換期に来ているが、日本では危機意識はあまり強くない。消費税増税の問題ひとつだけ取り上げても、何のための増税かはっきりしない、国民に丁寧に説明して説得することが必要である。日本の政治はこの30年間日本社会の変化に追いついていない。例えば介護のヘルパーを将来確保するために、アジアからの移住者を育成するシステムを急がねばならない、政権をとるなら、具体的に何をどんなタイムフレームでやるかを国民に説明して、説得する努力を示してもらいたい、これから2015年までのこの5年間の間に、創造的破壊の創造的な部分をもっと前面に出すときに来ている今、日本にもアメリカにもクリエーティブなリーダーシップが必要なときが来ていると思います。


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北京オリンピックも様々な競技が消化され、終盤にさしかかろうとしています。今回のオリンピックは、それぞれの選手のこの4年間の思いや努力が試されたと思います。この日まで体の調整をしながら練習を繰り返してくるのは、さぞ大変だったろうと思います。水泳の平泳ぎの100,200でで2冠を達成した北島康介にとっても、このオリンピックは先回のアテネ以上の思いで参加したと思います。彼をここまで強くさせたものは、彼の努力と様々な人の応援があったことは当然だと思いますが、それにもましてライバルのアメリカのハンセン選手の存在が大きかったと思います。人を立派にしてくれるものは、味方よりもむしろ強い敵であると思います。確かに、困難があり敵がいるから、真剣に練習もするし自分のモチベーションもあがってくると思います。自分達の人生も油断なら無い状況であればこそ、惰性に流されやすい自分を奮い立たせ、日々前進することができるし、だからこそ無限の向上を歩めると思います。

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今年の夏は異常気象の影響で7月に入ってから猛暑が続いています。先日プレゼンの説明に多治見に行ってきました。多治見は全国でも1,2位を競うほど最高気温の高い地域です。高速を使って行ったのですが、確かにうつつ峠を越えた辺りから車の気温計が、1度上がり2度上がりと、多治見の市内に入った頃にはみるみるうちに39度まで上がっていました。この日の名古屋の最高気温は34度、多治見は38度だったそうです。ところで夏の虫の代表と言えば蝉です、最近の蝉は夜遅くまで鳴いているので蝉の声で寝不足とゆう人もいるそうです。蝉は15年位地中にいて、地上に出てきてから1週間位で死んでしまうそうです。この事を聞くと蝉の求愛の声が悲痛にさえ感じます。蝉の生態系も昔に比べると、随分変わったと思います。ぼくの小学生の頃、この名古屋の辺りでは、7月の初めごろ荷ニイニイ蝉が鳴き始め夏の到来を告げます。夏休みに入るころにあぶら蝉が替って鳴き始め、休みの終り頃につくつく法師が泣き始め、暑かった夏の終りを告げます。ここ数年蝉の種類が変わってきています。以前は岐阜の山奥に行かないと聞けなかった、くま蝉やみんみん蝉が多く鳴くようになり、ニイニイ蝉の鳴き声が聞かれなくなりました。こうした自然の生態系が、蝉の種類ひとつ取ってみても大きく変わってきています。自然と向き合うことによって、地球の環境に関心を持ち私たちの住む地球を大切にしていきたいと思います。

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