今年の夏は異常気象の影響で7月に入ってから猛暑が続いています。先日プレゼンの説明に多治見に行ってきました。多治見は全国でも1,2位を競うほど最高気温の高い地域です。高速を使って行ったのですが、確かにうつつ峠を越えた辺りから車の気温計が、1度上がり2度上がりと、多治見の市内に入った頃にはみるみるうちに39度まで上がっていました。この日の名古屋の最高気温は34度、多治見は38度だったそうです。ところで夏の虫の代表と言えば蝉です、最近の蝉は夜遅くまで鳴いているので蝉の声で寝不足とゆう人もいるそうです。蝉は15年位地中にいて、地上に出てきてから1週間位で死んでしまうそうです。この事を聞くと蝉の求愛の声が悲痛にさえ感じます。蝉の生態系も昔に比べると、随分変わったと思います。ぼくの小学生の頃、この名古屋の辺りでは、7月の初めごろ荷ニイニイ蝉が鳴き始め夏の到来を告げます。夏休みに入るころにあぶら蝉が替って鳴き始め、休みの終り頃につくつく法師が泣き始め、暑かった夏の終りを告げます。ここ数年蝉の種類が変わってきています。以前は岐阜の山奥に行かないと聞けなかった、くま蝉やみんみん蝉が多く鳴くようになり、ニイニイ蝉の鳴き声が聞かれなくなりました。こうした自然の生態系が、蝉の種類ひとつ取ってみても大きく変わってきています。自然と向き合うことによって、地球の環境に関心を持ち私たちの住む地球を大切にしていきたいと思います。
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