つれづれ日記

無欲恬淡

日曜にはカメラをもって

2011-11-20 19:49:25 | 日記

最近こっているのが写真撮影で、これはなんというか、奥が深くてその奈辺があるかすらも判然としないありさまで、特にカメラのパーツ(ストロボや三脚)やレンズに凝り出したら引き返しがつかなくなり、生活を壊しかねない危険な趣味ということもできよう。僕のカメラはSONY(コニカミノルタαマウント)で、安価に軽薄だとカメラ好きには言われそうだが、どうしてどうして。レンズ沼は深くそれでいて優しく生活費をこの身から吸い取ってゆく。

ここ半年で買ったレンズは、全てシグマで5030mmF1.4、17mm−70mmF2.8−4、18mm−200mmF3.5−6.3(だったかな)で、もっとも気に入っているのは5030mm。いわゆる単焦点で絞って使えばなんでも写る。けれども最も楽しい室内撮りなどではF1.4を使いたくなる。あるんだから使いたい。けれどもこの開放端には紙より薄いと称される薄いピント合わせという難芸が必要だから、納得いくまで何枚でも写そうと時間を忘れる。うまく撮れたときの一枚はそれは見事というほかないもので、僕はこのレンズをどうにか使いこなそうと四苦八苦しているのである。もっと詳細で明るいファインダのついたα55やα77が欲しいところだが、α55は今更な感じが否めないしα77はセンサとバッファとメニュー操作の遅さ等々とにかく評判がよろしくない。

17mm−70mmF2.8−4はこれも楽しいレンズで扱いは単焦点よりも楽でありしかもマクロ(なんちゃってマクロ)まで撮れるという優秀っぷりだ。撮れた写真はとても澄んだものが多く、また風景によっては空気感まで写し撮るかのような表現度が僕はとても気に入っている。これをメインにした方がいろんなシーンに便利だとは思う。だがしかし、それでも5030mmの楽しさがこれに勝るのである。

これから都内は紅葉の時期になる。年末年始、雪やイルミネーションが写真好きをドキドキさせる時期でもある。

ああ、ツァイスのプラナーが欲しい。いかんいかん。本当に沼から抜け出すことができなくなってしまいそうだ。沼から抜け出したと思ったらそこは緩い泥濘だったという笑い話もあることだし、この手の趣味はほどほどに。どんとはれ。

2011/11/20 17:00 亀戸 LYNX

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写真
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