日本語学校からこんにちは ~水野外語学院日本語科~

TOKYOベイエリア,市川市行徳にある日本語学校のブログです。日々の出来事、行事、感じたことなどを紹介しています。

春休みに入りました。

2017-03-21 10:08:16 | 日本語学校
雨。

3日ほど暖かい日が続き、昨日など、18、7度だったそうな。それでも、「(サクラの)開花宣言」は出されませんでした。何となれば、開花したのは、3輪だけだったからなのだそうです。5輪か6輪開かねば、「開花宣言」は出されないとのこと。

気温も今朝、6時頃で、10度と出ていましたから、夜のうちに、花が、5輪といわず、6輪といわず、開き、今はもう、ここでも「開花宣言」が出されているでしょうね。

「サクラ」はさておき、昨日、自転車を走らせていますと、「コブシ(辛夷)」の花が満開になっているのに気がつきました。「ハナカイドウ(花海棠)」の蕾もぐっとふくらんでしましたし。

とはいえ、今日は朝が一番気温が高いのだそうな、それがだんだんと下がり、昼になると、9度、8度、そして7度くらいまで下がるのだそうな。もうこうなると真冬です。

朝のうちは多少濡れても、自転車で来られましたが、帰りは「行きはよいよい、帰りはこわい」となるのかもしれません。

さて、学校です。

先週、金曜日に皆で近くの水族館へ行き、そして今週からは「春休み」に入ります。

休み中は、教員もかわりばんこに休みを取ることになっています。けれども、学校には土日、祝祭日以外は誰かしらいますから、用事がある人は、9時から17時までなら、学校に来ても大丈夫。もちろん、学校で勉強しても大丈夫。わからないことは、そのときいる教員に聞けばいいのです。

休み前に一人、上のクラスに入れた学生がいます。彼は担任がいるときには来ざるを得ないでしょう。勉強は、学校でしてもよし、うちでしてもよし。ただ、わからない部分は聞かねばならない…ということで、他の学生よりは多少忙しい休みを送らざるを得ないでしょう。もちろん、頑張った分はきっと目に見える形で出てくるでしょうから、頑張り甲斐はあります。

日本語学校での2年間というのは、誠に以て不条理なもので、4月に来た学生も10月に来た学生も、同じように3月には卒業せねばなりません(大学も専門学校も4月入学ですから)。4月からの学生は、まあ頑張ればきちんと二年近くを勉強できるわけですから、いいとして、10月に来た学生など、一年と少しで結果を出さねばならないのです。

中にはそのことがあまりよく判っておらず、10月生として申請した人もいるようで、のんびりしている学生にはあらためて同国人の手を借りきて(通訳してもらって)そのことを告げねばなりません。…ハッとなる人はハッとなり、ならない人は、そのまま…なんですけれども。

特に大学に進学したいと最後まで頑張った10月生には、あと半年、いやあと三ヶ月か一ヶ月でもあったならと悔しくなるような思いをしたことがあります。なぜか、7月生よりも10月生にそれを感じることが多く、この三ヶ月と半年の差は私たちが感じるよりも大きいと見えます。

とはいえ、皆、今年度も無事に卒業していきました。最後の学生は(決まったのが)卒業式の日でしたからね、ヒヤヒヤものでした。

日々是好日
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