想い続けることができれば、その想いはいつか成就する

その日その日感じたことを詩、エッセイ、短歌、日記でつづります。野菜も育ててます!

気づきの連続、野菜作り

2017年03月13日 | 家庭菜園

震災7年3月13日

 三寒四温の候となりましたが、この所、気圧配置は西高東低の寒い日が続いています。日中は温かいのですが、朝晩の冷え込みは相変わらずです。車もスタッドレスの冬用をそろそろ通常タイヤに変える時期にもなりました。ただ、実際はまだ、スタッドレスが威力を発揮する場面にはなかなかお目にかかれませんでしたが、1月に本栖湖に行ったときには、心強い味方となりました。昔はチェーンをまいたのが、懐かしく思い出されます。

 さて、菜園をやっていて数年になるのですが、大根を育ててこの時期、とうが立ち始める時期です。花のつぼみもだんだん目立つようになってきています。大根は花のつぼみができると共に、根の中に、繊維質の輪が外側にできて参ります。これが食感を著しく悪くし、とうがたった大根が敬遠される理由になります。その解消策として、気づいたのが、上の葉の部分を茎からカットして葉が出ないようにすることです。そうすることで、繊維質の成長が止まるようです。本当は3月では遅いようなので、つぼみにできない2月初旬頃から葉の部分をカットするのが、よい方法だと思うようになりました。

 そんな事を思いながら他農家の畑を見て見ますと、やっぱり先端をカットしている畑がたくさん目につきました。菜園作りはちょっとした気づきの連続だなとつくづく感じた次第です。

 何事も、対象物をよく観察することがなにより大切です。そこから、何かを得るのです。しかも、農作業は体験から得ることが大切です。なす事により学ぶというデューイの考え方の大切さが分かります。まさに気づきの連続を通して体験しながら学ぶという経験主義の本質です。他の言葉を借りれば、生活科や総合的な学習の方法と同じです。日々体験しています。

 この写真はよその畑ですが、大事なことは光合成をさせないように、葉っぱの部分をしっかり取り除く事です。私の場合はとうがたってしまった大根もその部分だけ取り除いて切り干しなどにして使っています。たかが、大根されど大根です。庶民的な大根です。ありがたい食材だと思います。葉っぱも食べられますし、根っこも食べられるのですから…。

 

 

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