Yoriko Official Blog  『ひかりね』

箏・三絃奏者 Yoriko
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心のまま日記。。。

あしたは。

2016年10月29日 17時09分12秒 | 日常
こんにちは

明日は、プライベートライブ・vol.2

お声掛け下さったO様の素敵なスペースで
9月、10月、11月…で3回にわたり、
演奏させていただきます


お箏を通して、
O様の繋がりある方達との出逢いを頂けて、
本当に幸せなライブです


また美味しい芋煮も食べられるし


あ、あと、
お抹茶とお菓子もね


前回、芋煮を頂いて、
あまりの美味しさにビックリ

明日、食べられること、
スタッフも楽しみにしています


今日は、古典・地歌『ままの川』を
念入りにチェック

かわいい、かわいいって言ったって、
あなたは、朝になったら、
私を置いて、帰ってしまうんでしょ。。

みたいな内容…

京物、川物、、遊女物、
なにげに好きなジャンルです。

叶わぬ恋、とかの切ない系

普段、お箏に対して、
伝統楽器を弾いている…という意識は、
あるようで無いんです。。が、

地歌ものを弾いている時は、
時代背景をイメージするし、
登場人物も想像するし、
その歌詞の世界の舞台も想像するし、

そうしているうちに自分自身も、
着物を着た女性になった気になる。

感情移入しすぎ、と言うか、
感情移入しやすい曲が好き。

それが、京物、川物、遊女物…

江戸時代の作品が、
時代を越えて、
平成のライブで唄われる。

これは伝統なんだな、と、
シミジミと感じ入る。


聴いているお客様は、
昔言葉だし、
あーーーー、、、っと、
長々と歌い上げているうちに、
何を言っているのか、
歌詞をとらえられなくなるし、

眠くなる

それでも地道に、、、
プログラムに入れ続ける。。

なぜなら、
日本の風情がそこにあるから。。
日本の趣きがあるから。。
日本人の細やかな感情があるから。。

理解するのではなく、
昔々を想像し、感じて欲しい。。

タイムスリップして欲しい。。

古典、伝統を、
紡ぎ繋いでいく。。。

なんてことを思います。



古典、現代、オリジナル、
振り幅〜大きく行きますよ〜



















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