気になる!

2016-10-13 | いろいろ
さすがにこんなことを書いたら呆れられるだろうと思ってずっと書かなかったのですが、実はずっと気になっていることがあります。

恥を忍んで告白しますが、それは「回数」です。

何の回数かと言いますと・・・、それは瑠璃と高彬が<仲良く>なった回数なんです!

そもそも新婚編は忌み月の5月からスタートしていて、その時に瑠璃が「ひと月前に結婚しちゃったのさ」と言っています。

と言う事は、2人は結婚一か月そこいらで、離れ離れの忌み月になっているわけです。

いくら足繁く通ったとは言え、高彬には宿直や方違えだってあるでしょうし、あとは瑠璃の体調の事情もあるはずです。

と言うことを踏まえて考えてみると、実質、<仲良く>なれる日数はかなり限られている・・・!

雨の中、高彬がやってきた時は、あれは多分、泊まらなかったような気がします。

まぁ、泊まらなくても<仲良く>はなれますが(!)、守弥と再会したりしたことを思うと、何かあの日はなかったのかぁと言う気がします。

白梅院にお見舞いに行った日も未遂でしたし、と言う事は、次の「仲良しデー」は例の愛染明王の後の一夜ってことですよね?

そして、その後ってどうなんでしょう?

あのままラストの「うるわしの夜」までなかった、と言うことなんでしょうか?

そういう目線で読んでみても、どうしたって「仲良しデー」が入り込む余地がないんです。本当に怒涛の展開、と言う感じで。

それとも話の表面にでてこないだけで、水面下では高彬が三条邸に泊まった日ってあったんでしょうか?

だったらいいんですけど、どうも流れ的になさそうなんです。

となると、2人は新婚であるにも関わらず!あれだけお若いのにも関わらず!最大限多めに数えても20回くらいって計算になってしまうんです。(つまり最初の一か月の可能日だけ)

せっかく晴れて結婚できたのに(しかもその前は当然、清いお付き合いです)それは辛いよなぁ・・と思います。

そりゃ愛染明王にもなるよなぁ、と。

でも、ちょっと気になるのが、その愛染明王後の一夜の時の瑠璃の述懐。

「ずいぶんと心を込めて、いろいろ、仲良くしたのではありました」

何だか妙に意味深で、何と言いますか、これを読むと、やっぱり高彬って有能なのかなぁ・・なんて思ってしまうのです。

男である高彬はともかく、瑠璃がずいぶんと堪能してると言いますか、開発されてるといいますか、「人妻のヨロコビ」を知ってるなぁ・・と言う気がして。

推定20回で、そこまで成し遂げた高彬ってすごい気がしませんか。

彼だってビギナーだったわけですからね。

よほど勉強したのか、熱心なのか・・・

何かもう、イロイロ気になってしまうのでした。

いやー、変な話ですみません。

お付き合いいただきありがとうございました(*^-^*)


注)とりあえず「一夜」=「1回」とカウントしています。仮に一晩で何回<仲良く>なろうが、とりあえず「1仲良し」です。


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6 コメント

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Unknown (みそ)
2016-10-14 20:57:47
みずりんさん、こんばんは。

実は、私もずーっと気になってました‼
仲良しの回数‼‼‼(笑)
さっそく、本腰を入れて調べてみましたが、やはり忌み月明けの初『仲良し』は愛染明王後ではないかと。
たぶん高彬、約一ヶ月半の禁欲生活……。

でもですよ。
「恋以上に恋がつくりだす一瞬の喜び以上に、すばらしいところなんて、ない」
なんて瑠璃に言わしめている高彬の腕前は相当だと思いませんか!?
結婚して一ヶ月、まめまめしく通ったとしても、なかなかのものでしょう。
さらには翌朝、
「夫と仲良くした翌朝が一番、いい気分」
「この世のなにもかも、憂いなし!」
ですよ。
高彬の腕前は、いかに!?ですよ。(笑)
それに、
「一夜あけた朝の、妻のあるべき姿」
とか
「ふたりがだいぶ仲良くなってから、ようやく高彬もいつもの彼に戻って」
のような意味深な言葉‼

ちなみに、三巻と四巻の間に数日の空白があります。(六月の終わりから七月の初め)
高彬が三条邸に泊まるとしたらココかと。(笑)
しかし、懐妊祈願に沸く三条邸で、果たして仲良くできるのかは謎。
>>みそさま (瑞月)
2016-10-15 22:10:30
みそさん、こんばんは~(*^-^*)

>実は、私もずーっと気になってました‼

わぁ、嬉しいです(≧▽≦)
しかも本腰を入れて調べてくださったとのこと(笑)勝手ながらジャイアン風に「心の友よ~」と叫んでしまいました。
忌み月明けはやっぱり、あの愛染明王後ですよね?
でも、そうなんですよ!
みそさんの書かれた通り、その割に、あの一夜はかなり二人とも堪能した風な書かれ方がされていて、個人差があるとは言え、ビギナーだった二人が、どうしてそれほどの濃密な時間を???と思ってしまうんですよね。
そこから導き出される答えは、やっぱり高彬の腕前なのかなぁ・・・と推測してしまうわけです。
瑠璃が頑張った、とは思えませんしねぇ。

>三巻と四巻の間に数日の空白があります。(六月の終わりから七月の初め)

あの辺りの流れって

守弥たちとの密談(ここで守弥の作戦発表)

翌日、瑠璃が母上に「帯解寺」参拝を勧める(三条邸は大騒ぎとなる)

その四日後、高彬がやってきて、瑠璃をじっと見つめて抱きしめて、ぶつぶつ言ってるうちにその気になったようだったけど、とてものこと瑠璃はその気になれずに未遂に終わる

(☆数日間、経過?)

ご一行出立

となると思うのですが、みそさんのおっしゃる「数日の空白」と言うのは☆マークのことですよね?


>懐妊祈願に沸く三条邸で、果たして仲良くできるのかは謎。

うーん、無理っぽいですよねぇ。
まして、この時は瑠璃は懐妊したくないわけですしね。
(またしても恥を忍んで告白しますが、私、この話をすればするほど、二次的に気になってくるのが、二人の<仲良し事情>なんですよ・・・。「やや」についてはどういう認識だったのかと言いますか、身も蓋もない言い方をしますと、避妊の方はどうなっていたんだろうと言う・・・)
Unknown (みそ)
2016-10-15 23:10:05
こんばんは、心の友です。(笑)

本当に「仲良しを堪能した二人(高彬の腕前含む)」も「空白の時間(☆の時間帯)」も気になりますよね~。( 〃▽〃)
どんどん妄想が広がっていきます♪(妄想万歳‼)
高彬は上手いのかな~、との考えは勿論ありますが、それ以上に優しくて愛情を感じられる行為なんだろうな、と。
だからこそ、瑠璃は身も心も満たされてるのかな、と。
やっぱり高彬って素敵です☆(((*≧艸≦)

そして、新たに問題が浮上しましたね。
ズバリ!
私は「避妊」してると思ってます。(下品ですみません)
あの、懐妊祈願を知ったときの高彬の反応から、妊娠しないようにしてたのかな~なんて思えますものね。
そして、瑠璃の反応。
帥の宮にお腹を殴られたとき、瑠璃は自分の妊娠を少しも疑ってなかったですよね。
まあ、自分の身体のことだから妊娠はしてないと知っててもおかしくはないでしょうけど。
きっと高彬が避妊してるのを瑠璃も知ってたんじゃないかな~。
でも二人の間に「避妊」の話は具体的に出ているとは考えづらいので、高彬の独断かと。
最終話の「仲良し」では、勿論、避妊はなしでしょうね~♪( *´艸`)

この辺りの心情の変化を高彬目線で読んでみたいです~♪(さりげなくリクエスト)
>>みそさま (瑞月)
2016-10-16 00:06:39
みそさん、こんばんは~(*^-^*)心の友、みずりんです(笑)

さっそくなんですがね、

>高彬は上手いのかな~、との考えは勿論ありますが、それ以上に優しくて愛情を感じられる行為なんだろうな、と。だからこそ、瑠璃は身も心も満たされてるのかな、と。

嗚呼!
(「あぁ」ではなく「嗚呼」です。漢字表記してしまうくらいの「あぁ」なんです。)
なんて妄想を刺激される言葉なんでしょう。
そうか、私は高彬の腕前を気にするあまりに、肝心の心(愛情)を忘れていたのですね(笑)
そういや彼は「心情溢るる」文を書いていましたものね。
そして瑠璃は、文字なんか下手っくそでも、感激してましたもんね。
あれ?と言う事は、私(たち)が密かに思い描いてキャーキャー言っていた、高彬腕前上級説は・・・幻・・・?(笑)

>そして、新たに問題が浮上しましたね。

私たちの間だけで、ですけどね(笑)

>私は「避妊」してると思ってます。

確かにそうかも知れません。
そして

>でも二人の間に「避妊」の話は具体的に出ているとは考えづらいので、高彬の独断かと。

これは非常に素晴らしい考察だと思います。

高彬が瑠璃に対して言った

「そういうこと(ややを望んでいること)は今度は(母上ではなく)ぼくに言ってくれるといいな」



「おややが欲しいなんて、瑠璃さんは一言も言ってなかったじゃないか」

の言葉は、つまりは「だったらわざわざ避妊なんかしなかったのに」と言う意味が含まれていそうですもんね。
実際、この時点では瑠璃はまだまだおややは望んでいなかったのでしょうし。(もちろん高彬も)

>最終話の「仲良し」では、勿論、避妊はなしでしょうね~♪( *´艸`)

はい、してませんでしたよ。見てました。
・・・と言うのは冗談ですが、これはしてないでしょうね。あの話の流れから言って。はからずも瑠璃が「おやや欲しいわね」的な発言をし、それで久しぶりの<仲良し>ですもんね。
久しぶりってどれくらい・・?と数えてみたら、5か月ぶりなんですね!

>この辺りの心情の変化を高彬目線で読んでみたいです~♪

別館の、さらにそのまた別館行き!みたいな話になってしまいそうです(笑)
Unknown (ベリー)
2016-10-16 11:49:19
回数まで考えたことはなかったですが、確かにラブラブ度では物足りなさを当時高校生で感じでました!内容があれだけ大人な内容なのに正真正銘のカップル瑠璃と高彬のラブ度合いが少ない!と大人になってからは思ってました。本が発売されたいた当時の時代背景もあるんでしょうか、氷室先生はとってもシャイな方だったのかと思ったりもしました。
個人的には、お若いので、一夜のあいだ、何度も仲良くなったんじゃないかな、と換算しています。優しくて、愛情たっぷりだったんでしょうね。ウフフ。

こちらのサイト、こんな風に気軽に語れて、お邪魔させていただいて感激です。ジャパ熱がぶり返しちゃいました。❤️
>>ベリーさま (瑞月)
2016-10-16 19:05:58
ベリーさん、こんばんは(*^-^*)

ジャパネスクは一巻の1話、2話以外は、基本的に陰謀や事件がメインなので、ラブラブ度は低いですよね・・。
私もその辺りは物足りなさを感じていました!
確か何かのエッセイだったか何かで氷室先生は「(ラブラブシーンは)読むのは好きで「いけいけー」と思うけど、自分があまり書かない」みたいなことを仰っていました。

あれだけ苦難を乗り越えて一緒になった二人ですし、何よりもお若いですし(笑)一夜で何度も仲良くなりそうですよね(≧▽≦)
私も思い付くままに書いていますので、お気軽にコメントいただければと思います(*^-^*)

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