ロボット工房 水井研究室

九州共立大学 ロボット工房は,
「モノづくり」による技術者育成の場
理工系の話を中心に

アイデアを練る

2011-01-06 20:07:15 | Weblog
年末から,新しい脚部のアイデアを練っています.

こんなとき,レゴは大変重宝します.
単純な機構モデルを簡単に作れ,動かせるからです.

まだスケッチと3次元CADを行ったり来たりですが,
面白いものが出来ると思います.
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あけまして おめでとうございます

2011-01-01 21:35:34 | Weblog
あけまして おめでとうございます

来年度からは共通養育センタ(教養)にて,
情報処理,キャリア教育を担当します.

研究室はこれまで通り,
生産加工,ロボット工学,工業教育を中心に
活動します.

散発的な更新ですが,お付き合いください.
本年もよろしくお願いします
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モータのノイズ対策

2010-09-23 15:12:54 | Weblog
先月末より材料送りモータが,
命令を出しても動かないトラブルが発生していました.
この頻度が増しHotproceedに相談すると,
モータノイズに原因が考えられるとの事でした.

同様のトラブルは海外でも報告されており,
対応策としてモータの変更を行っているようです.

写真は,バックプレートを外したモータ比較です.
左側はノイズ対策が行われています.

ノイズ恐るべし・・・.です.
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材料の送り量(その2)

2010-08-17 12:18:23 | Weblog
コツコツとメンデル部品を造形しております.

CupcakeCNC加工範囲ギリギリの大きな部品は,
2時間半を超える加工時間を要します.
あと少しで造形に失敗すると,
非常にがっかりです.(T_T)

加工の途中で造形ヘッドがワークに衝突し,
ステッパが脱調した写真を示します.
1層づつ上方に積層するはずなのに,
なぜワークと衝突するか?

原因は,
材料の送り量と円や凸形状の工具経路にあります.
ネジ穴等の小さな半径を造形する場合,
その周りの強度を増すため,
工具経路の間隔が密になります.これは凸形状も
同様です.送り量が一定の場合この箇所は,
樹脂が「テンコ盛り」の状態になり,
積層面より高くなることがあります.
積層面より高く硬化した箇所に,造形ヘッドが衝突
することで,ステッパ脱調が起こります.(^^;

簡単な解決策として研究室では,
材料送り量(M108)を下げて状況を観察しております.

写真は左から,M108 S255,M108 S220, M108 S210
を並べています.脱調が発生する箇所はほぼ同じ箇所
です.再現性があるので,比較しやすいトラブルだと
考えます.
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カメロボ

2010-07-29 18:56:25 | Weblog
工学部最後の卒業研究生向けに,
「カメロボ」購入しました.
RCB-3と4024が9個セットで考えると,
お買い得です.

話は変わって今日7月29日は,
「アマチュア無線の日」だそうです.<カーナビ情報
リグに火は入れても,電波を飛ばす機会は減りました.
気の合う相手と時間が合えばコールは更新しているので,
また再開したいなと思います.
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CupcakeCNC製PLAパーツの表面粗さ

2010-07-28 13:45:11 | Weblog
メンデル用のPLA樹脂部品製作が一段落し,
改めて気になったのが部品の表面粗さです.

この加工は,
敬0.5mmのノズルから溶解樹脂を一筆書きで積み重ねで立体を作るため,
各面に縞模様や断層ができています.
手持ちの表面粗さ計で計測を考えたのですが明らかに測定範囲を超えるため,
非接触のレーザ変位計で最大高さRyを計測しました.

X-Yの送りテーブルには,50mm幅のマスキングテープを貼って積層を行っています.
このテーブル面はRy:15.34μm
この面に転写された最初の積層面(第1層)のRy:79.4μm
ノズル径が500μmですので,結構平面として伸びていると考えられます.

側面は,Z軸方向360μmピッチで積層しているので,
Ry:180.2μmと狙ったような計測値が出ました.(^^;

上面(最終層)は,部品内部の格子構造に蓋をする程度の面ですので,
計測はパスします.

久しぶりに火を入れたレーザ変位計でしたが,大活躍してくれそうです.
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メンデル製作準備中

2010-07-26 14:19:16 | Weblog
樹脂加工の研究を拡充するために,
メンデルを複数台製作します.

ネジ類の種類も多く,在庫管理も大変です.

公開されている欧米との部品流通と,
国内での事情は異なるので,
安価な入手経路確保も大切になります.
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材料送りモータの破損

2010-07-23 20:26:45 | Weblog
材料送りを担当する,ギヤ付きDCモータが破損しました.
原因は,ブラシ関連のトラブルが考えられます.

Hotproceedから在庫を分けて頂き,モータ交換を行いました.
写真からも送り機構の「歯」形状が,大きく変わったことが解ります.
(写真左が今回破損した旧型)

テンションプーリのクリアランス調整に手間取ったものの,
順調に造形を再開できました.私のCupcakeCNCが少しづつ育っていく様な
楽しさを感じつつ,ノウハウの蓄積を行っています.

Hotproceedは「ワンダーフェスティバル2010サマー」へ
CupcakeCNCとメンデルの出展を行うべく上京しました.
ご興味のある方は,是非お立ち寄りください.
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材料の送り量

2010-07-18 18:21:20 | Weblog
CupcakeCNCはギヤ付きDCモータを用い,
樹脂加熱溶解バレル上方から材料を押し込むことで供給
しています.その送り量は,最大値:255で設定します.

細かな部品の積層では,
0.5mmのノズルから出る溶解樹脂量が多いと,正しい
形状を造形できません.
そこで,
この材料送り量を形状に合わせて調整します.

写真は,右から材料送り量
220,200,180,170,160での歯車造形を表します.
この形状では180が良いようです.
この値より大きくなると,中央の穴が潰れてしまいます.
また,少ないと歯が正しく造形されず,
規定の寸法高さを満たしていません.

リプラケータGからは,Gコード中の 「M108 S255」を探し
Sの後の数値を書換え,保存することで調整ができます.

同じCupcakeCNCでも,個体差がでる箇所です.
ケース・バイ・ケースで,数値を探してみてください.
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PLA順調

2010-07-17 20:14:12 | Weblog
PLAでの積層造形は順調です.
歯車を作ってみました.

切子も出ないし,
音も静かな加工に感動しております.
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