指導者の練習日記

瑞穂シニアのスタッフが練習を通じて感じた事をなどを練習毎に更新

階段

2017年07月13日 09時56分01秒 | 日記
7月9日(日)
卒業生大会は勝ち進み具合の関係で今週はありませんでした。
3年生は進路デーとし、各自高校野球を観戦に行きました。
全国大会進出の目標が断たれ、高校入学まで9ヶ月あるので、自覚はなくても気が緩んできます。
土曜日の練習でも時間を守らない、意識しない。試合中でも全力疾走を怠ったり、行動が遅く、誰かの後をついて行く姿勢に逆戻り。
1年前の新チーム時頃のような状態にも見えてしまいます。
瑞穂シニアで何を学んで、何を身につけたか?
それが問われる9ヶ月であると思います。
高校野球の公式戦を見て、雰囲気を味わい、一球にかける思いを肌で感じ、未来へのスイッチをオンにしてほしいと思います。

2年生は先週に引き続き新田カップ
相手チームの事情でCチームと3試合となりましたが、2年生全員の動きを見る事ができて良かったです。
その中でも1打席目に3球三振した選手が次の打席は追い込まれた後にファールで粘ってヒットを放ったり、牽制球でアウトになった選手が次の機会では盗塁を決めたりと、失敗から学び、改善を試合の中でチャレンジしていく姿勢が随所に見られました。

「失敗は成功の元」と言われますが、よくあるパターンとして
①失敗の原因を考えず、改善・工夫しないので同じ失敗を繰り返す
②失敗で萎縮してしまいチャレンジしない。
どちらも成功しない行動パターンです。

私は何もしない事、チャレンジしない事こそ失敗であると思っています。
世の中一般的な「失敗」は経験であり、学びであると。

イチローは3000本安打を記録した際に『6000回の失敗と向き合ってきた事を誇りに思う』と語っていましたが、まさにイチローは凡打を学びとして捉えてきたという事。
失敗、ミス、エラーを学びと捉えた時、次はどうしようか?と思考は未来に向きます。
そして未来で成功した時にマイナスだった失敗はプラスに替わる。
あの失敗、あのミスから学んだ。
あの失敗が今の自分を作った。

今日の試合中の失敗を成長に結びつけた選手。
先週の失敗を練習で克服し、今日の成功に結びつけた選手。
今日は上手くできなかったが、先週の失敗から学びチャレンジした選手。
今日の失敗から学び、1週間改善の為に打ち込み、来週トライする選手。
その全ての選手が成長の階段を一歩登ることになります。


2年生のチャレンジする前向きな姿勢に充実した今を感じました。
未来は今のイメージが材料となって作られる!
成長の階段を駆け上がれ!
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