指導者の練習日記

瑞穂シニアのスタッフが練習を通じて感じた事をなどを練習毎に更新

2017年04月05日 08時34分31秒 | 日記
4月2日(日)

今日は支部大会のライオンズカップの1回戦が行われました。
チームの底上げを狙い、大会の出場機会の少なかった選手と下級生がベンチ入りして戦いました。

朝からいつもと違う雰囲気が漂い、いつもと違う練習に。
バスの中でも沈黙が続き、明らかに緊張していました。
グランドに着いてもそわそわ、自分の行動に自信が持てず半信半疑の状態で鈍い動き。
グランドインも遅れ、シートノックもいつもの全力発声ができず。

こんな状態で試合開始を迎えてしまいましたが、初回に良い形で先制点を挙げられて、しっかり守れて緊張がほぐれていきました。
その後も自分達のスタイルで試合を進める事ができ、終わってみれば無四球、無失策で3ー0で勝利しました。
体も大きくなく、特別優れた能力があるわけではありませんが、練習で積み重ねてきたことを公式戦で発揮できたことが勝因であると思います。

選手全員の成長を願い、分け隔てなく同じメニューを取り組んでいるチームなので、この勝利はチームとしての1つの成功の証であると思います。
例え目立たない場所にあろうと、厳しい冬を乗り越えて蕾をつけ、花を咲かせる桜のように中心選手が大会で活躍する裏で着実に力を付けてきた証であると。

一方で何をしたら良いのかわからない。誰かの後ろをついて行くだけの習慣に気がついたのも事実であります。
野球選手としての自立にレギュラーも控えもシングルも二桁も関係ない。
あるのは意識の差、姿勢の差、行動の差。
誰かの後ろをついて行く事を辞めて、自分の考えで判断し行動することにより『控え選手』『俺なんか』という自分からの脱皮のきっかけとなればと願います。
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