二小にこにこ日記

瑞穂第二小学校ブログ
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道徳授業地区公開講座【6月17日】

2017-06-17 19:22:31 | 校長日記

<<講演会・座談会>>

講演会の講師は、東京デザイン専門学校、講師の鈴木信一先生でした。先生にはお話と実演をして頂きました。
最近では、NKHのETVで放映している「境界のRINNE」なども手がけています。
タツノ子プロを皮切りに40年以上にわたって、アニメの原画、作画監督等を行ってきています。

講演では、アニメーションの製作過程や30分のアニメを制作するのに必要な枚数等を詳しく話してくれました。
30分アニメでは4000枚の原画、動画が必要なそうです。日本では、30分アニメが週に60本放映されていて、毎週4000枚を60本ですから、毎週、240000枚の原画、動画が制作されています。ちなみに1日で1人20枚くらいを描くことが普通だそうです。鈴木先生は、昔は、1ヶ月1000枚書いていたということも、私には話してくれました。

たくさんの機材を持ち込んで、その場で動く絵を見せてくれました。

「ガンバ」の絵を3枚描いてくれました。それをPCに取り込み続けて映写すると、3枚だけの絵が本当に走っているように見えます。飛び跳ねて走っているように見えて、その動きの素晴らしさに感嘆の声が上がりました。

原画を順番に描いていました。重ねた絵を何度も、めくりながら描きあげていました。

走っている「ガンバ」の姿にみんなびっくりしました。

日本人のものの見方がアニメーションに生かされている。見えない部分を想像しながら描くことができるのが、日本人の得意なところだそうです。外国では、道に名前がないと迷うことが多いそうですが、日本人は、名前のない道がたくさんあっても道に迷わないで歩けます。「俯瞰」というものの見方が得意だそうです。人物を後ろから見た様子や、上から見た様子などを想像して描く力です。アニメーションという言葉も、英語ではなく、日本の手塚治虫氏がつけたネーミングと言われているそうです。絵に魂や命を吹き込むという意味があるそうです。

「この学生は技術や技能が高い」と思っている学生の多くは、就職しても辞めてしまうことが多いそうです。「技能はなくても粘り強く書き続けられる人が成功する。」「絵をたくさん描いたことで初めて分かることが多い。」というお話をしてくれました。粘り強く、我慢強く続けることが、成功の秘訣だと話してくれました。

保護者の方々もたくさん、参観してくれました。

最後に鈴木先生の人となりについて、私からお話をいたしました。実は講師の鈴木先生は、私の中学校の同級生でした。私の人生でも、3本の指に入るほど素晴らしい人柄の友でした。今でも、町を歩いていると多くの人から声をかけられる素晴らしい人望のもった人です。中学時代のエピソードを話しました。

講演会後も、保護者の方から質問を受けたり、握手を求められたりしていました。「原画をいただきたい」と熱望された保護者の方もおりました。たくさんの保護者の皆さんに講演を聞いていただき、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。ちなみに、講師の鈴木先生が、「芝生の校庭はいいなあ」といっておりました。また、子供たちの廊下の掲示物や展示作品に感心していました。「よく見て、観察している」と話してくれました。また、今日、講師の先生が描いた「ガンバの冒険」は彼の一番好きな作品だそうです。子供にも、とても良い作品です。二小の教員も大ファンで、よい物語だと話しておりました。機会があったら、お子さんに見せてあげてください。

<<芝生で遊ぼう>>

4校時は、芝生の校庭で親子で遊びました。天気にも恵まれ、気持ちよく遊べました。少し、暑い位でしたが、大人も子供も楽しくふれあいながら遊べました。遊びは、ジャンケン列車と「猛獣狩りに行こうよ」を行いました。

「猛獣狩りに行こうよ」では、猛獣の言葉の数と人数を合わせて座りました。

最後、代表委員が終わりの言葉を言ってくれました。

暑い中、たくさんの保護者の方々に参加していただきありがとうございました。

【1年生】道徳

「うかんだ うかんだ」自分の目標に向かって、一生懸命努力しようとする意欲を高めることが、目標です。
泳ぎが苦手な主人公の気持ちを考えました。

自分が出来ないことで、頑張ってできるようになりたいことがたくさん出されていました。「自転車、縄跳び、跳び箱」などができるようになりたいと目標を発表していました。

「浮かべるようになったときどんな気持ちだったのか」発表していました。

お家の方々もたくさん参観に来ていました。

 【1年生】道徳

 このクラスも同じ内容でした。

プールで浮かんだ時の気持ちを考えていました。

体が浮かんだとき、「うれしい」「できた」「たのしい」等の意見がでました。

【2年生】道徳

「さかあがりできたよ」
逆上がりの練習を続ける主人公の気持ちを話し合っていました。

自分の考えたことを伝え合っていました。

始めは、一人では出来なかったけれど、がんばって夏休みに続けて練習したことについて意見を伝えていました。

【2年生】道徳

「さかあがりできたよ」
となりのクラスも同じ内容でした。夏休みになっても練習を続けている「わたし」はどんな気持ちかを考えたり、練習をして逆上がりができるようになりたいとう主人公の気持ちを考えました。

「頑張って友達のように逆上がりができるようになりたい」という気持ちをもったと考えました。

「みんなと同じようにできるようになりたい」「もう少しでできそう」という主人公の心を感じとった意見が出ていました。

【3年生】道徳

「おどれるようになるために…。」を読んで、みんなで話し合いました。
グループで話し合ったことが、たくさん書かれてありました。みんなで意見をだしたことをもとに、主人公が踊れるようになったわけを考えていました。

課題について話し合っていました。

 まとめの場面で意見を発表していました。

先生と放課後残って練習したこと、友達にいっぱい励ましてもらった等よい意見がたくさん出ていました。

【4年生】道徳

「きっとできる」
マラソン選手の高橋尚子選手が人と比べ戦うことで挫折しそうになった時の話から、マラソンを自分との戦いへと変えたことで成功したことをもとにして、「人との戦い」「自分との戦い」のよさや価値を考えました。

「自分の記録と戦う」と「人と戦う」とはどう違うかについて考えました。

ワークシートに「自分の記録と戦う」ことと「人と戦う」ことの違いを考えました。

自分との戦いでは、少しずつでも伸びることができる、という意見がありました。

4年生の廊下の自己紹介、自主学習ノートが素晴らしかったです。

講師の先生が子供たちの作品を見て感心していました。

 
【5年生】道徳

「トマトとメロン」の話でした。それぞれのよさがあることをもとにして、自分のよさや友達のよさを考えました。

自分の長所と短所を考えました。

 人によって個性や違いはあっても、自分なりの生き方があることを学びました。

【5年生】道徳

このクラスも「トマトとメロン」の話でした。自分の直したい所、よいところについて考えました。

 外見や持ち物で判断しないということで、よかったことについて発表していました。

互いに自分のよさや直したい所を発表していました。

【6年生】道徳

「なみだの金メダル」柔道の山下選手がケガをしたにも関わらず、金メダルをとれたことについて考えていました。ケガを押してまで試合にでて、金メダルをとれたのはなぜか。自分の限界を超えて頑張れたのはどうしてかを考えました。

「前回のオリンピックは日本が参加しなかったので、そのくやしさを晴らすためにも頑張って最後まで戦った」という意見が出ていました。グループで考えた意見がたくさん出ていました。
 

【6年生】道徳

このクラスも内容は、同じでした。山下選手の試合の映像を見て、その時の様子を考えました。

ケガをしてでも参加し、優勝した山下選手の気持ちを、たくさんの人が考えてまとめていました。「これまでも、あきらめず、ずっと練習を続けてきたからあきらめなかった。」という意見などが出されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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