二小にこにこ日記

瑞穂第二小学校ブログ
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教員校内研究①

2017-05-19 18:49:06 | 校長日記

<<校内研究①>>

 諸事情により、今日は、校内の様子を写真に撮ることができませんでした。
そこで、今週の水曜日、5月17日に実施した、教員の校内研究の様子をご紹介します。
本校では、2年前より、現在まで、児童の話し合う力、聞く力等を高める研究に取組んで参りました。今年度は、1月にその成果を発表する研究発表会を予定しております。
今回は、研究主任の先生による、模擬授業を行いました。
教員が、児童になったつもりで研究授業を実施しました。
本校の研究テーマは、「意欲的に自分の考えを伝え合い、考えを深める子」です。
児童が進んで考える課題設定の工夫、自分の考えをまとめるための工夫、考えを伝え合う際の視点や目的意識、相手意識、さらに、自らの考えを深めるための工夫が研究テーマです。
今回の授業の課題は、「話し合って、よりよい瑞穂二小新聞をつくろう」という課題でした。子供たち、来校者に向けての新聞として制作しました。子供ですと、5~6時間はかかる内容ですが、わずか30分位で新聞制作まで行いました。

今日の学習のめあてを確認しました。

見通しをもつために、新聞作りの方法を提示しました。

自分で考え、グループで相談し、新聞を作成します。最後に、他のグループの新聞を見合いました。

新聞作りの条件を絞ることで、話し合いの方向性を定めました。

より効果的な新聞を作るための工夫について教員が意見を出し合いました。

教員から出された意見は、見出しの工夫、絵、写真を入れる、割付の工夫、文字の大きさ、数値化などがでされました。

まずは、自分でどんな事柄を記事にするか考えました。

先生達は、一生懸命に、二小のよいところを書き出していました。

個人個人の作業です。二小のよいところを探しました。

それぞれの考えたことを伝え合っていました。

よいところがたくさん有りすぎて、新聞にまとめきれず困っていました。

記事は、決まっていたので、割付について話し合っていました。

掲載する記事の内容を決めるために、意見交換をしました。「子供たちのよさを伝えたい」、「地域が二小の子供たちの為に関わってくださっていることを中心にした新聞にしよう」という意見にまとまりました。

前日、写真を撮りに行っていました。二小の綺麗な花々の写真を紹介しました。

どの花を掲載するかを話し合っていました。花の名前を良く知っている先生が、どこにどんな花が咲いているかを教えてくれました。

分担した記事を書く作業をしました。

見出しについて話し合いました。6年生が1年生を世話している時の優しい笑顔がとても素敵なことや、地域の人々のよさについて話し合っていました。笑みが自然に溢れていました。

他の人の記事を参考に、どんな記事にするか考えていました。

記事は2つ以上です。何を記事にするか悩んでいました。

新聞記事の内容の選定を慎重に行っていました。

記事の内容をしぼって割付しました。記事の担当を決めてから取り組みました。

記事を書く人、割り付ける人に分けていました。

植物の写真を糊付けしていました。植物の名前を良く知っている先生が中心になってクイズを作りました。

子供たちのよいところを1番目に掲載することにしたようです。

この班でも、二小の子供のよいところを記事にしました。写真は、二小の子が、朝、昇降口に入るときの写真です。とりあえず撮った写真を使いました。いつもは、もっと上手に並べています。

二小の地域との関わりの深さについて記事を書いていました。色々な方に支えられていることを伝えていました。

担当した記事内容について、意見交換して修正をしました。

見出しは、「頑張る二小の子供たち」です。
昇降口に入るときの子供たちの様子について、まとめていました。

地域の方々から、瑞穂音頭、長岡民謡を教わっています。「みずほ学」にも繋がる内容です。
図工の先生が分かりやすいように、イラストで踊りを描きました。

最後に、記事の清書をしました。新聞名も工夫しました。

「頑張る二小の子」というタイトルに色付けをしていました。

「豊かな自然、生き物、とっても素敵なミズニー瑞穂二小」というタイトルでした。

出来上がった新聞を見て、効果的な新聞の作り方について交流しました。

最後に全員でそれぞれの新聞を見ての感想を発表しました。

授業のふり返りでは、学習した感想を発表しました。
出された意見は、
・普段知らなかった二小の植物の様子や名前を知ることができた。
・子供たちが、開門前に二列できちんと並んで入ってきて、しっかり挨拶することなど、自分が知らない子供たちの良さを知ることができた。
・話し合い活動を通して、意見が深まったり、信頼関係が高まったと感じた。
などの意見が出されました。
 グループで話し合うと、自分では気付かないこと、知らなかったこと、違う考え方などに触れることが出来ます。教員同士、互いに、話し合う中で、二小のよさを発見した時間でした。綺麗に完成した新聞は、児童玄関前に掲示しました。早速、次の日の朝、子供たちが立ち止まって新聞を読んでいました。特に、6年生は、自分たちの記事に注目していました。二小の先生の思いを込めた新聞ができました。

 

 

 

 

 

 

 

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