二小にこにこ日記

瑞穂第二小学校ブログ
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今日の二小・国語研究授業【10月11日】

2017-10-11 17:07:34 | 校長日記

【4年生】国語研究授業

二小では、校内研究に取り組んでいます。研究テーマは、「意欲的に自分の考えを伝え合い、考えを深める子の育成」です。
国語の授業を研究しています。今日は、4年生が「ごんぎつね」の授業を行いました。

初めて読んだ時の感想や、読んでもっと知りたいことがまとめられていました。

たくさんの先生がいました。

全員で立って音読しました。最後の場面の音読でした。

先生が今日のめあてを書いていました。めあては、「兵十の気持ちについて話し合い、考えたことを手紙に書こう」でした。

研究授業なので、全ての先生が参観していました。

それまでのごんの行動や、兵十がごんについて思っていることを振り返りました。

兵十は、ごんに対して、「盗人ぎつね」「悪いきつね」と思っていました。

みんな、今までの物語を振り返っていました。意見を次々発表したり、ノートをとったりしました。

兵十が、ごんを火縄銃で打ったあと、土間に置いてある栗が目に入りました。その時の兵十の気持ちについて考えました。

兵十の思いについて、今までの、ごんに対する思いと比べて考えました。

自分なりに、兵十の立ち場になって考えていました。

自分の考えを一生懸命に書いていました。ノートがとても綺麗でした。

 

たくさんの考えが書かれていました。

「火縄銃をばたりと落としたので、相当ショックだったと思う。」と感想を書いていました。

学びタイムです。友達に自分の考えを伝えていました。

自分の考えをまとめている人もいました。

それぞれのグループで自分の考えを共有しあいました。

みんなの意見をホワイトボードにまとめていました。

どの班も活発に意見を出し合っていました。

友達の考えを即座にボードにまとめていました。

友達の考えが違うときは、自分のノートにも書きました。

徐々にホワイトボードが埋まりました。

たくさんの意見や感想が書かれていました。

班ごとに、出てきた意見をまとめました。「取り返しのつかないことをしてしまった。」という考えがありました。

「ごんが栗やまつたけをもってきてくれたと知ってびっくりした」「悪いことをした」「後悔している」「心の中でごめん、ごめんと謝っている」「ありがとう」など、たくさんの気持ちが書かれてありました。

最後に、兵十への手紙を書きました。

兵十の気持ちになって、自分の経験も重ねて書いていました。

兵十は、ごんが栗やマツタケをもって来たと思っていなかったので、栗を見てビックリした、と書いていました。

「ごんはお詫びの気持ちで栗やマツタケをもってきた。」と書いてありました。

「友達と考えたことで違うこともあるけれど、兵十が後悔しているということについては、みんな一緒だったよ。」と書いていました。

「栗やマツタケをもってきたのは、兵十にすまないことをしたという気持ちがあったからじゃないかと考えたよ。」と手紙に書いている人もいました。

兵十への思いを手紙にびっしり書いていました。

子供たちは、とてもよく学習に取り組んでいました。授業の終わりに講師の先生が、子供たちへの励ましの言葉をかけてくださいました。自分の考えや友達の考えをまとめてある、ノートが素晴らしいとお誉めの言葉をいただきました。

教室には、ごんぎつねの絵本や、柿、栗の実が置いてありました。

終った後に、研究協議会を行いました。今日は授業をした教室で協議会を行いました。黒板には、課題やよかった点、質問などが貼られていました。

自分の考えを伝えるための、キーワードが教室の前に掲示されていました。

授業後の黒板を見ながら、授業について意見交換しました。

先生たちの間で、たくさんの質問や議論が交わされました。最後は、講師の先生からご指導いただきました。とても良いお話でした。

今年は、研究発表会を行います。発表会は、1月26日(金)5校時です。全学級で、国語の研究発表を行います。保護者の皆さんにも、公開しますので、ぜひ、子供たちの頑張りを御覧いただければ有難いです。教員も日々より良い授業を目指して頑張っています。ベストの授業ではなく、限りなくベターな授業を目指し続けることを目標にこれからも、研鑽を深めていきます。子供たちの未来のために…